すとれんじばーどのブログ一覧

女豹診断の結果ですが……。

女豹に利用されるだけのいい人タイプ

あなたの周囲には、たくさんの魅力的な女性がいることでしょう。その女性たちと周囲もうらやむくらいに良い関係を築いているあなた。ただ、どうしてかその女性たちと友だち以上の関係になれないのがこのタイプの特徴です。あなたが優しすぎて、女性をクギづけにするほどの強い魅力をアピールできていないのが原因かも。誰にでも優しいのはあなたの美点ですが、このままだと一生ただの「いい人」で終わってしまう可能性もあります。時には強引な態度であなたの男らしさをアピールしてみましょう。

そんなあなたに！ステキな彼女を見つける3つのルール

1. 時には強引さを見せることも大切
2. 相手を驚かせるような演出を心がけて
3. 好きな女性にはきちんと意思表示を

サプライズは好きです。意思表示もする時はします。強引さ……はないですねー(;´･ω･｀)

某市の採用試験を受けてきました。択一試験はそれなりにできて、続いて作文試験がありました。

作文の題は、「地方公務員法第33条から第38条にある、6つの公務員の禁止・義務・制限項目を全て挙げて分かりやすく説明せよ」。

もうね、アホかと。馬鹿かと。

これが作文？作文っていうのはこういうのをいうわけです。例えば「公務員の倫理観について」とか。これじゃあただの行政法の論述試験ですよ。しかも、専門試験を実施するなんてどこにも書いてないのに、一体誰が地方公務員法を勉強してくるのかと。他の市の過去問と比較すれば、異常さが良く分かります。

というわけで、法学部出身にも関わらず、ほぼ白紙の状態で提出しました。しかし、中には試験開始してすぐに書き始めた人も結構いたわけです。何でこんな変則的な問題、考えなくても書けるの？普通まず構成とか考えない？

これが第一志望でなかったのが唯一の救いでした。しかし、某市民の立場からすれば、こんな試験で職員を選ぼうとしていること自体、問題です。択一がどんなに良くても、下手すればこの問題だけで落ちるわけです。地方公務員法第33条から第38条の内容を覚えている人だけが、能力のある人なんでしょうか？

他にも、名前と受験番号を記入する時間が異様に短いとか、いろいろおかしなところがあって、いい人材に来て欲しいという熱意を全く感じませんでした。もし受かっても絶対行きません。