CCF in 桐生 2019 (11/3, 14th) #9

クラシックカー フェスティバル in 桐生 2019。

会場内のスウェーデン車（１）・フランス車・ドイツ車（２）
サーブ９６と２ＣＶが並ぶ。



スウェーデン車（１）―――
▼サーブ 96 GT850 (1965)

エンジンは２サイクルの直３。　のちにフォードの４サイクルＶ４が搭載された。


涙滴型のボディ後半。

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フランス車 ―――
▼シトロエン 2CV (1949-1990)

水色の２ＣＶはコーヒーを販売。



▼シトロエン DS21 (1972)



▼シムカ 1200S (1971)

MORIZO@Simca1200S さんのクルマ。

リヤエンジン。　1200Sはラジエーターをフロントに持つ。


▼シムカ 1000GLS (1973)


こちらもリヤエンジン。

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ドイツ車（２）―――
▼ツェンダップ ヤヌス 250 (1957)

実車を初めて見た。　イセッタのように前面が開く。

そして後面も開く。

向こう側の路面がトンネルのように見通せる。

前後のシートは背中合わせ。　エンジンはシート間にあるミッドシップ。



〔※車名はパンフレットの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕