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8/20 (SAT): 富士スピードウェイ (FSW)で開催される「Eco Car Cup 2022 Summer Festival」に出場する「コジコジ亭れーしんぐ」を応援に行く。

大黒PAを7:30ごろに出発。　保土ヶ谷バイパスから東名高速に入るのに渋滞で時間がかかったり高速を早めに降りて一般道を走ったりして、9:30ごろに富士スピードウェイに到着。


コジコジ亭レーシングは、ヤリス カップカーと８６の２台のエントリー。

３時間で50周を周回，ピット回数は最低5回，そして1周を3分15秒「以上」で走らなければならない、過酷なルールだ。


15時ごろにFSWを出発。　道の駅 ふじおやまを経由して御殿場市の「Cafe & Bakery とまり木」に16時に到着、コーヒーを飲む。


富士山スカイラインを西へ走り、西臼塚駐車場で少し仮眠。　天気は小雨。

富士山は雲の中。


富士山の西側に降りて「あさぎり温泉 風の湯」で入浴と夕食。


21時前に道の駅 朝霧高原に到着して走行終了。　雨は降り続いている・・・

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8/21 (SUN): 朝になると雨は止んでいた。


昨夜の就寝時の雨対策。　100円ショップで買ったアルミ保温シートを２つ折りにして磁石で固定。

何かの梱包材のＬ字型の発泡スチロールを窓に挟む。　これで雨が入らずに換気ができた。


富士山を眺めながら朝のコーヒーを飲む。

８時オープンの売店で買い物をしているうちに晴れてきた。　9:15ごろに出発。


富士五湖のうち３つを西から東へ巡って周回する。　本栖湖・・・


精進湖・・・

西湖・・・



12時ごろに河口湖自動車博物館・飛行館に到着。


近年はガレージセールに訪れる事があったが入場したのは久しぶり。　館内は携帯電話やスマートフォンに限り撮影可能という規則なので、先々月に買ったスマートフォンで初めて写真を撮った。

外に出ると14時過ぎ。　東名高速の厚木の前後の渋滞がなかったので帰りがけに綾瀬のジムニー歴史館に行くことにして出発。


R138 篭坂峠を走ると天気は霧。　R246の交差点の手前の電光掲示板に渋滞情報が出現していたので東名高速は諦めてR246を走る。　カーナビを見ると2か所で追突事故と衝突事故が発生していた。


R246を走っているうちに時刻も遅くなったのでジムニー博物館は諦めて、秦野から高速に乗って寄り道せずに帰宅。　午前中に湖を周回ドライブしていたのがアダになった・・・

ジーロ・デ・軽井沢 2022の２日目を見に行く。

今回で19回目の歴史あるイベント。　前回は2019年で、新型コロナの影響により３年ぶりの開催。
見物場所は八千穂高原（長野県南佐久郡）の「日本一美しいとされている白樺群生地」の直線道路。

▼27: PORSCHE 911 (1973), HONDA S2000







▼26: FERRARI 365 GT4 (1973)








11:20頃に通過した365 GT4が最後のクルマのようだ。　白樺を背景に撮影しようと訪れた場所だったが、あまり上手く撮れなかった・・・

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歩道は道路の南側。　何もせずのんびりと座っていたい場所だったが、座っているとアブが飛んできたりアリが登ってくるのが難点。　他の季節にも訪れてみたい。



最後に道路の北側の白樺群生地の写真。　奥へは歩かなかった。






〔※車名はエントリーリストの記載をもとにしています〕

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▼GiRO di Karuizawa 2022 (5/29, 19th)
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ジーロ・デ・軽井沢 2022の２日目を見に行く。

今回で19回目の歴史あるイベント。　前回は2019年で、新型コロナの影響により３年ぶりの開催。
見物場所は八千穂高原（長野県南佐久郡）の「日本一美しいとされている白樺群生地」の直線道路。

▼23: LAMBORGHINI MIURA P-400S (1971)

このミウラは「S」だが「SV」のようにヘッドライト周辺の「まつ毛」がない。　ライト自体も通常とは異なる。





白樺観光客のフリーダムな路上駐車が急増し、その影響で参加車の通過速度が下がったため写真が撮りやすくなった。


▼24: DINO 246GT (1972)





▼25: DINO 246GTS (1973)





ビッザリーニ (Bizzarrini) によりモディファイされたスペシャルモデル。

自動車メーカーとしては1969年に終焉を迎えたビッザリーニだが、5300GTのリバイバル版が作成されて2022年に公道テストが行われたニュースがある。
https://www.bizzarrini.com/

▼19: JAGUAR XK120 FHC (1954)







〔※車名はエントリーリストの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕

ジーロ・デ・軽井沢 2022の２日目を見に行く。

今回で19回目の歴史あるイベント。　前回は2019年で、新型コロナの影響により３年ぶりの開催。
見物場所は八千穂高原（長野県南佐久郡）の「日本一美しいとされている白樺群生地」の直線道路。

▼16: TRIUMPH TR4 (1964)




▼17: LOTUS ELAN S1 (1964)



▼18: MG MIDGET MK3 (1967)




▼22: JAGUAR E-TYPE (1961)





▼20: AUSTIN HEALEY BN2 (1956)





▼21: AUSTIN HEALEY BN4 (1957)







〔※車名はエントリーリストの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕

ジーロ・デ・軽井沢 2022の２日目を見に行く。

今回で19回目の歴史あるイベント。　前回は2019年で、新型コロナの影響により３年ぶりの開催。
見物場所は八千穂高原（長野県南佐久郡）の「日本一美しいとされている白樺群生地」の直線道路。

▼10: TRIUMPH TR3 (1958)




▼11: PORSCHE 356 B (1960)




▼12: LOTUS SEVEN S1 (1960)




▼13: ALFA ROMEO SZ (1960)






▼14: PORSCHE 356 ROADSTER (1960)




▼15: VOLVO PV 544 (1962)





〔※車名はエントリーリストの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕