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shiro13のブログ一覧

2018年03月19日 イイね!

阪神高速回数券

阪神高速回数券今はなき阪神高速の回数券の写真が出てきた。

梅田あたりのチケットショップで2割引きぐらい(だったと思う)で販売されていたので重宝していたが、偽造券の出現を理由に2005/1/31に販売が停止され、同年7/31で使用停止となってしまった。

裏面の黒い帯は磁気情報だろうか。


拡大画像。



回数券の終了に伴って阪神高速のETCカード「スルーウェイカード」が登場、9/30までに会員になれば年会費無料のクレジットカードと、ETC車載機が¥5,450円(アンテナ一体型)または¥6,950円(アンテナ分離型)で購入できた。

このキャンペーンで2005/09に取り付けた車載器は、不調が目立つようになった2018/12まで使用した。
Posted at 2018/03/20 00:39:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月18日 イイね!

3/18 大黒PA #3

3/18 大黒PA #3黄色と赤色、2台のフォード マスタング マッハ1。 赤い方が年式が古い。





スカイライン GT-Rと。








ランチア デルタ インテグラーレ エヴォルツィオーネ。 WRCで大活躍した。




ランチア ストラトス。 こちらもWRCで大活躍。 フェラーリ ディーノの2.4L V6エンジンを搭載。




フェラーリ ディーノ 246GT(赤)と206GT(黄)。 エンジンは車名の通り246GTが2.4LのV6、206GTが2.0LのV6。 246はホイールベースが60mm延長され、全長も長い。

206GTは生産台数が152台という希少車。 エンジンはF2レース用としての生産台数の条件を満たすべく、フィアットのディーノ クーペとディーノ スパイダーにも搭載された。


(右端が切れてしまった・・・)
Posted at 2018/03/29 22:36:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大黒PA | 日記
2018年03月18日 イイね!

3/18 大黒PA #2

3/18 大黒PA #2一見、イオタとミウラが並んだように見えるが、そうではない。
イオタの方は個人によってスズキ キャラ(マツダ AZ-1のOEM)をベースに作製されたカスタムカーなのである。












コスモ スポーツとフィアット 500。

黄色い方はワゴン版のGiardiniera(ジャルディニエラ)。 縦置き直2のリヤエンジンだが、ワゴン版はエンジンを寝かせて搭載。

赤い方はルーフの開口部はBピラーまでだが、黄色い方はさらに後方まで開くので、植木やマネキンを立てて運べる。


リヤエンジンで荷室の床が高いので、バックドアは開口部の高さを確保すべく横開き。 近くでの写真を撮りそびれたのでコスモといっしょに。


コスモと458イタリアとフェアレディZ。

Zは逆輸入車の300ZX。 北米市場のみで発売された日産創立50周年記念の「50th Anniversary Edition」という限定車で、リヤのオーバーフェンダーはこの仕様のみらしい。


こちらは祖先のフェアレディ 2000。 白い方は前期型、黒い方は後期型で、フロントウインドウ,ワイパー,ドアハンドル,フェンダーミラーの取り付け位置が異なる。




あ、向こうにイオタとミウラが並んでいるぞ!(はじめに戻る)
Posted at 2018/03/24 08:33:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 大黒PA | 日記
2018年03月18日 イイね!

3/18 大黒PA #1

3/18 大黒PA #1部屋の掃除の合い間に、ちょっと大黒PAへ。

ジャガー Eタイプの隣に駐車。



手前の白いクルマもEタイプ。




トヨタ スープラと。 86のノーズが汚れが目立つ・・・

左ハンドル。

お隣のフェアレディZも左ハンドル。





2016年の東京オートサロンに出展されていたカスタムカーの「マンタレイ」が出現。
ベースは1999年式のルノー・スポール・スピダー


テールランプは日産 ジュークのもの。



こちらはオペル マンタ(1970~1975年)。

イトマキエイのエンブレム。


2台のエイが並んだ。




後席を持つFRと横置きミッドシップ、量産車とカスタムカー、およそ45年の歳月という違いはあれど、リヤのエイヒレ感(?)は両車に共通。


お見送り。
Posted at 2018/03/22 07:38:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大黒PA | 日記
2018年03月17日 イイね!

室内灯とヒューズ切れ #2

室内灯とヒューズ切れ #2時に西暦2004年。 1996年式レガシィRS(BD5)で発生していた室内の電装品のヒューズが切れる現象は、Aピラーの内装材の取付工程での作業不良によりケーブルがクリップの下敷きになっており、ときどきショートを起こしていたことが判明した。

Aピラー全体を見てみると、ケーブルを保持するT字型のパーツを挿す穴が丸穴で左右に振れるように作られており、ケーブルのたわみやズレを容認する構造になっていた。



解体屋さんで他のクルマを見てみた。(※これも2004年)

カリーナED(1989-1993)。 T字形のパーツがピラーの形状に沿ってL字型に曲がっているうえ穴も角穴で、左右に振れないよう作られている。 スターレットもあったが同様の構造だった。


レパード J.フェリー(1992-1996)。 構造上、問題がおきない。


初代レガシィ(1989-1993)。 ケーブルがテープで巻かれて強いので、たわむ事がない。
 

2代目レガシィ(1993-1998)。 テープ巻きを省略したのでケーブルがたわむようになった。

テープ巻きは省略してもいいと思うが、それによるケーブルのたわみの発生を考慮しておらず、内装材の取付工程での不良が発生する結果になった。
年次的には1世代前にあたるカリーナEDと比べると、設計のレベルが低い。



初代インプレッサ(1992-2000)。 2代目レガシィの前年の登場だが、ケーブルはおおむねテープで巻かれている。 それでは3つのクリップを個々に見てみる。


写真右側のクリップは締め付けての固定はしておらず、ガイドの役割。


写真中央のクリップはレガシィと同じくT字形の丸穴で、左右に振れる構造。


写真左側のクリップは嵌められていなかった!(一度挿すと表面のどこかが荒れる)


ケーブルにクリップを巻き付ける位置がズレており、すべてを嵌めることができなかった。 これは出荷してはダメじゃないか・・・・・・


2017年の無資格者による完成車検査と、2018年の燃費と排ガスのデータ書き換えとで、企業風土が問題視されるスバルだが、製造面での企業風土にも問題がないか心配だ。
Posted at 2018/03/17 09:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | LEGACY RS | 日記

プロフィール

「実家のレガシィRSを売却→GRヤリスが納車→86を実家へ移動した。」
何シテル?   08/12 07:53
「shiro13(略称:しろ)」です。 文章を書くのが得意ではないので黙々と写真をアップロードすることが多いです。  まだMT車しか所有したことがありま...
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