shiro13のブログ一覧

CAR GRAPHIC誌主催のイベント、オートモービル カウンシル 2021。

販売店のクルマの価格は[ ]で記載（単位は万円）。


W01: ヴィンテージ宮田自動車
▼SUBARU 360 （でめきん） (1962) [SOLD]




▼MAZDA R360 coupé (1963) [¥320]




▼TOYOTA CROWN 1900 DX (1962) [¥462]




▼NISSAN CEDRIC 2800 Special (1964) [¥880]

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W02: ガレーヂ伊太利屋
▼LANCIA FULVIA Coupe Rallye 1.6HF (1969) [¥POA]




２台の鮮やかなオレンジ色のフルビア ザガート。　説明文によると、左はかつてのジャーナリストでフェラーリのチームアマネージャーを務めたフランコ・リーニ氏の愛車。　右は1969年のデイトナ24時間でクラス優勝した車両のエクステリアをコピーしたクルマでエンジンは1.3Lから1.6Lにファインチューンされている。

▼LANCIA FULVIA SPORT ZAGATO COMPETIZIONE (1969) [¥POA]




▼LANCIA FULVIA SPORT ZAGATO COMPETIZIONE (1971) [¥POA]

CAR GRAPHIC誌主催のイベント、オートモービル カウンシル 2021。

横浜タイヤはAE86トレノとヘリテージカー向けのタイヤを展示。
販売店のクルマの価格は[ ]で記載（単位は万円）。


SP02: 横浜ゴム
▼TOYOTA SPRINTER TRUENO GT APEX


ポルシェ専用ハイパフォーマンスタイヤ「A-008P」と復刻版の「ADVAN HF Type D」

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I01: ジャガー・ランドローバー・ジャパン'
▼JAGUAR F-TYPE Convertible R-Dynamic 2.0L P300



▼LAND ROVER DEFENDER 110 SE

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W01: ヴィンテージ宮田自動車


▼NISSAN Fairlady 2000 (SR311) (1968) [¥715]




▼NISSAN SKYLINE GT-R (R32) (1995) [¥2200]

驚異の個体、「実走1800km」！



▼TOYOTA 2000GT (1970) [¥ ?]

CAR GRAPHIC誌主催のイベント、オートモービル カウンシル 2021。

スポンサー展示のヤナセはフルレストアの190SLやFormula Veeなどと販売車両を展示。　価格は[ ]で記載（単位は万円）。


SP01: ヤナセ/ヤナセクラシックカーセンター
▼Mercedes-Benz 220 (1953)



▼Mercedes-Benz 170SC (1951)



▼Mercedes-Benz 190SL (W121) (1958)




▼Formula Vee
1967年の「第９回東京オートショー」でヤナセが展示した車両。



VWビートルのエンジンとトランスミッションを前後逆に搭載。


アメリカとヨーロッパへで人気を博したが、昭和40年代の日本では人気が出なかった。


▼Mercedes-Benz 280SL (W113) (1968) [¥1760]



▼Mercedes-Benz 560SL (R107) (1989) [¥968]



▼Mercedes-Benz 500SL (R129) (1993) [¥528]



ヤナセならではの安心感

CAR GRAPHIC誌主催のイベント、オートモービル カウンシル 2021。

主催者テーマ展示は「時代を進めたラリーカーの戦闘美」。　ランチア／フィアットと場所を変えて、日産４台・スバル２台のラリーカーの展示。


▽主催者テーマ展示「時代を進めたラリーカーの戦闘美」
▼DATSUN BLUEBIRD 1600 SSS P510 (1970)





▼DATSUN 240Z (Rallye Monte-Carlo) HLS30 (1972)






▼NISSAN VIOLET GT Gr.4 PA10 (1982)




▼NISSAN 240RS BS110 (1982)






▼SUBARU IMPREZA 555 WRC98 (1998)



ボディの前後左右にある黄色い三日月状の図形は、もともとはスポンサーのタバコのロゴ「555」が入っていた。　タバコの広告の禁止地域では「()))」という文字で代用されていたが、やがてこの図形になった。
余談だが「551蓬莱」の数字は創設者が吸っていたタバコが「555」だったことと、電話番号が「64-551」だったことから閃いたという。（WebArchive）

▼SUBARU IMPREZA WRC 2008 (2008)

CAR GRAPHIC誌主催のイベント、オートモービル カウンシル 2021。

主催者テーマ展示は「時代を進めたラリーカーの戦闘美」。　ランチア／フィアットの４台、その２。


▽主催者テーマ展示「時代を進めたラリーカーの戦闘美」
▼ランチア ラリー 037 / ランチア フルヴィア クーペ

▼ランチア ストラトス / フィアット アバルト 131 ラリー

ストラトスの頃のランチアはフィアット傘下。　ストラトスの勝利が会社の売り上げにはつながらなかったため、量産車をベースにしたアバルト 131 ラリーへの交代となったという。

▼ランチア フルヴィア クーペ 1.6HF



▼ランチア ストラトス HF Gr.4





▼フィアット アバルト 131 ラリー





▼ランチア ラリー 037 エボリューション２





13:30頃にリアカウルがオープン