oyaji123のブログ一覧

皆様こんばんは。

皆様からのお叱り(特にあのみん友さん)は、重々承知しております。


しかし・・・
過度な期待だったと思います。

バドミントン、少しだけ経験したことが有ります。

かく言う私も、この大会以降は本格的に浸透することを期待してました。

幼少の頃、公園に行けばほとんどの方がラケットを手にした記憶が有ると思います。
おそらく日本人が体験したことが有るスポーツの中では、上位かと思います。

しかし、競技としてのバドミントンはまだまだ理解を得て無いと思わざるを得ません。

そんな中、この五輪ではメダルが期待されていました。

結果、タイトル写真のように残念な形となりました。

しかしもう一度冷静に考えて、世界ランキングを見ると、メダル圏内にいたのは世界ランキング1位の男子の桃田選手だけなんです。






女子選手にいたっては、5位の山口選手が日本人トップなんですね。






過度な期待は選手にとって、とても過度なプレッシャーになっていると思います。
桃田選手にしても自分は「金が当然」とされる中、自分以外のメダルも考えていたのではないでしょうか。

何故に日本人は「世界に顔を出す」と、優勝を期待してしまうんでしょう？

かつて(多分今も)あの競技では、ワールドカップ出場しただけで、いきなり優勝を期待してました。
その昔、結果を残せず帰国した選手に、容赦ない手荒な出迎えをした事件も有りました。

本当にファンならば、冷静に実力を分析することができると思います。

過度に期待したマスコミは断罪され、期待した国民は安易な期待が選手を萎縮させることを深く反省すべきだと思います。

クルマの話題で無く申し訳ありませんでした。

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皆様こんばんは。
クルマの話題ではありません。
またご気分を悪くされる方もいらっしゃると思われますので、ご興味の無い方はスルーして下さいね。

突然ですが、私はアマチュアスポーツがあまり好きでは有りません。
勿論、オリンピックはその筆頭です。
ただし、私が嫌いなのは、選手や競技ではありません。

嫌いなのは、その競技を統括する所謂「ナンタラ協会」とか呼ばれる組織が大嫌いなんです。
全てとは言い切れませんが、天下り人達による搾取と「指導」という名の権力の押し付けが横行されていると思われます。

日本のアマチュアスポーツの代表と思われる、春と夏の甲子園球場で開催される高校野球大会、そしてまたオリンピックの開会式、大会役員等呼ばれる人達の入場行進が気分が悪くなるほど大嫌いなんです。
競技会の当日位、裏方に徹することが出来ないのか❗
「我々のおかげで大会が成り立っている」と言わんぱかりの行進。
確かにあなた方開催搾取したお金で成り立ってますけどね。
スポンサーも含め、競技会は選手の為に有るべきだと思います‼️
そしてその開催に当たっては、社会情勢が多いに関与して当然だと思います。

そんな思いの中、プロとアマチュアの違いを調べてみました。


「プロとアマ ７つの違い」

１、プロは皆の幸せという使命に生き、アマは自分の利益を優先する。

２、プロは常に明確な目標に向かい、アマは目標が漠然としている。

３、プロは自己訓練を習慣化し、アマは気まぐれで時間の観念がない。

４、プロは自己投資を続け、アマは自分の享楽にお金を使う。

５、プロは困難に対し出来る方法を考え、アマはできない言い訳が口に出る。

６、プロは結果を大切にし、アマは過程に心が奪われる。

７、プロは自分の行為の意味を説明でき、アマはそれを説明できない。

これを読んで落ちました。
少なくとも東京五輪はアマチュアの人間が草案し、アマチュアの人間達が計画し、運営しようとしているイベントということがはっきり分かりました。

事細かく説明する必要は有りませんよね。
これまでのドタドタ劇、全て上記の7つのアマチュアに当てはまります‼️

つまり東京五輪はアマチュア組織が草案し、運営しようとする「真のアマチュア大会」なんです‼️

気持ちの良し悪しは別として、なんかストーんと落ちました。

くだらない書き込みに最後までお付き合い抱き、ありがとうございました。

皆様こんばんわ。
関東地方、相変わらず不安定な天気です。

さて2日前の事ですが、またまた起きてしまいました「逆走事故」。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210711/amp/k10013132691000.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

原因はやはり逆走車の運転手の認知力低下でしょうか・・・
以前も投稿しましたが、我が家の近所にお住まいの男性(年齢は私より大先輩)、高速(自動車専用)道路ではありませんが、車線区分のある大きな橋で「逆走体験」があるそうです。
その体験を聞かせて頂いたことがあります。

まず最初、本人には逆走の認識は無かったと。
次に次々向かって来る「逆走車」、本人には対抗車が逆走と認識しており、その「危険行為」に怒りが彷彿していたそうです。
とにかく自分が逆走しているなんて微塵も思って無かったそうです。

橋を渡り終え交差点に入って、初めて自分が逆走したことを認識したそうです。

逆走運転はみんな危険なことは分かっています。
おそらく誰も自ら逆走しようとは思っていないと思います。

でもやはり逆走運転は起きてしまいました。


一番危惧していること、それはこういう事例を声高にコネクテッド化、つまりオカミによる完全自動運転化です。

この先の自動車の社会、どう考えますか？

安全を盾に、自由な運転を奪われるか。

池袋の上流国民のような、運転する品格の無い人間は、強制的に運転資格を剥奪されるか。

私は、後者かな。
家族には、どんな些細な交通事故を起こしたら、免許返納を宣言してます。

昨日のプログでアップしました、雨漏りの続報です。
今朝ジョーロにて、ルーフ後部に10秒程度水を掛けてみました。

エンジンルームを覗いて驚きました。
水の侵入は想像をはるかに越えていました‼️



ただジョーロで水を掛けただけで、こんなに濡れるんですね。




やはりシートベルトは濡れていました‼️





怪しいのは、この穴ですね。




室内側、特に濡れていませんでしたが・・・




仮シールしました。
帰宅後、再度水掛けて実験してみます。