師走寒波、富山３８センチ　ダイヤ乱れ事故多発

>　強い冬型の気圧配置となった１０日の県内は、未明から早朝にかけてまとまった雪が降った。富山地方気象台によると、朝の最低気温は富山で氷点下０・６度、高岡（伏木）で同０・５度を記録し、今シーズンで最も冷え込んだ。日中は小康状態となったものの、夜に入ると再び雪が強くなった。午後１１時現在の積雪量は富山３８センチ、高岡２５センチ、魚津３９センチ、砺波２１センチ。

>富山で４０センチを超える積雪を記録した同日朝、富山市五福の県道では通勤の車がノロノロ運転の長い列を作った。路面の雪はシャーベット状になり、近くの富山大に向かう学生たちは足元を気にしながら横断歩道を渡っていた。県警によると、同日夕までの２４時間に１０８件のスリップ事故が発生、１１人がけがをした。

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この時期に３８ｃｍとは・・・

家人は除雪作業でくたくたです。　orz