eurekaのブログ一覧

「Honda Magazine 2008 Autumn」の「扉」にあって，いつかこのblogでも紹介しようとネタとして引き出しに閉まってあったが，こんな形で書き込むことになろうとは・・・

確かにＨＯＮＤＡは「やってみせた」方だ。
だからその企業姿勢がファン(顧客)を作っている(ＣＳ)・・・

「百年に一度」の状態と言われるが，打撃を受けていない業種もあるぞ。
マスコミの一辺倒な報道に惑わされるな。

ひたすら，課題を追求していよう。
必ず報われる。

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やってみもせんで。

会社が設立されてまもない頃。
新エンジンの開発に取り組んでいた
河島喜好(その後二代目社長就任)は
本田宗一郎の貪欲さに驚きました。
「とにかく馬力の出るエンジンを創るんだ」
目標の馬力を達成すると
「なんだこの音は!馬力は落とさずに音を静かにせい」
その難題をなんとか解決すると
「なんだこのエンジンは!
燃料消費量が多くてダメだ。燃費を良くしろ」
最初からこういうエンジンを、という枠を決めるのではなく
技術の限りない可能性を前提に、
もっと凄いものを創ろう。
それが、本田宗一郎のやり方でした。

「やってみもせんで何をいっとるか。
一見ムリなものが、ああやってだめなら
こうやってというねばりの前に
可能性をもちはじめてくるのである」　本田宗一郎

貪欲なまでの挑戦、
それがホンダの魅力のひとつかもしれません。

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前に紹介した「げんげ」ですが，これを食したことがある方はかなりの「富山通」。

本当に，「げんげ鍋」は絶品です。具を内緒にして食べさせれば皆さん驚きます。
（最初から具を見せないこと・・・（爆））

また，「げんげ料理」を出してくれる小料理屋なら間違いのない地物料理屋だと識別できるでしょう。

そういえば，最近は「コエンザイムＱ１０」を添加した「サプリメント」も発売されています。


この方のblogがわかりやすいです。

>げんげは実は深海魚です。これをぶつ切りにして味噌汁の具にして食べる。身は白くて柔らかくとてもうまい。しかし皮がゼラチン質なのである。ぬるぬる、ぎょろぎょろの舌触りはなんともいえない。
>嫌いな人はぜったいぜったい食べれない代物である。
>漁師だったわたしの父は家の手伝いをしたがらない息子に「この“げんげ”！」といって叱った。「なまくらもの」の意である。だから私にはいいイメージはない。

>げんげのもともとの意味はまぼろしの魚ではなく外道の外か下等の下。つまり「下の下」だそうである。

>したがって「げんげ」の旨さはあのベロベロの皮にあるのです。あるラジオ番組でアンコウ汁、フグ汁、げんげ汁の具を入れずに主婦の方々に味を評価してもらったところ1番人気はげんげ汁だったそうです。姿形に対する先入観やネームバリューがなければその旨さは名立たる高級魚をも凌ぐのです。昔は年越しそばの出しといえば「げんげ」だったと聞いています。

Ｊリーグも鹿島アントラーズの優勝で終了しましたが，同時に今年のtotoもおしまい。
６億円狙いは来年の２月まで凍結。^^;


今シーズンはのべ４回当選しています。

中でも圧巻は先週の「第３７１回」。

「mini toto」１等と「toto」２等，３等と当選しました。

まずは「mini toto」。
１等797円×10口で7,970円。まずまずですな。

次が期待の「toto」。







じゃーん。




なして，２等，３等ダブルで当選していて，合計３，８５４円なの？(T_T)

でも，いいんだもん・・・

ヤナギがゴールランキング３位，日本人ＴＯＰに終わったもんね・・・
エリザベス女王杯も取ったし・・・

↑負け惜しみ　orz