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自分で紹介しておきながら，みんカラのお友達のすばやい行動で，やっぱり撮影に行きたくなってしまった・・・汗

世界遺産五箇山は「相倉（あいのくら）集落」です。

やっぱ，初めての撮影場所でのシビアな条件の場合，難しいわ・・・
屋根の部分がオーバーになってしまってますねぇ・・・
来年またトライするか？


自分が狙った，「鏡に浮かぶ」ような雰囲気は・・・いまひとつか？

桜の季節にようやく退院したばかりだというのに，父親がまた入院してしまった。

先日私が帰宅すると，介護ベッドに寝ている父親の喘鳴がひどい。
コントロールしていた喘息の発作が出たのかと，喘息薬を追加するも発作が治まらないので，家内と二人で車椅子に乗せてなんとか救急外来へ。

宿直医はあいにく消化器内科の先生だったが，直ちに喘息の治療(ネオフィリン＋ステロイド)を行うと発作は治まった。

しかし，（また誤嚥性の肺炎の疑いも捨てきれないので，）同時に撮った胸部単純撮影にて，肺水腫と心肥大発見。「心不全」を起こしていることが判明し，この時点で即入院。

所謂「心臓が風邪引いた状態」による喘息発作でした。

その後，この消化器の先生の「感」は鋭く，生化学的検査値が上がってきたところ，「心不全」の原因が胆管系にあることを示す，BUNやビリルビン値が亢進中・・・

（翌日上腹部CTにて胆嚢がパンパンに脹れ，胆嚢炎との確定診断）

今回は，何か推理ドラマをみているようで，興味深かったりする・・・

今朝の朝刊を見ていて目が覚めた。

>富山市婦中町安田の会社員、水馬毅さん（５７）方の畑ではアヤメの仲間、カマヤマショウブが咲き始めた。雨でしっとりぬれた紫色の花が鮮やかさを増し、畑の脇を通る人の目を引いていた。
>
>カマヤマショウブはアヤメより茎が長く、花の色が濃いのが特徴。そばの安田城跡を訪れる人々に楽しんでもらおうと、水馬さんの母、恭子さん（７９）が畑の一角に植えた

こんな鮮やかに撮れるなんて。
北陸の春～初夏も捨てたものじゃないなとおもつた・・・

色補正しているのかな・・・ﾎﾞｿﾞ

>「逆さ合掌」幻想的に　南砺・相倉でライトアップ試験点灯

>逆さ合掌は、田植え前に水が張られる５月前後の約１カ月程度しか見られない風景とあって、県内外の写真愛好家らの人気を集めている。　　・・・続きを読む





この時期なら，足場もいいし，撮影しやすそう。
カタナ１１さんの狙っている「夢の平スキー場」からの「夕日に沈む山居村」の構図も有名だが，新名所になりそうかも。

「香箱ガニ」といったら，北陸では有名。
反射神経が働いて思わず手が伸びる。

>香箱ガニとは北陸地方で獲れる雌のズワイガニのこと。雄のズワイガニと比べ小ぶりな外見の中には、茶色の外子（そとこ）と呼ばれるつぶつぶの卵、そして味噌の部分であるオレンジ色の内子（うちこ）を持つ。小さな分だけ味わいは濃厚で旨味もたっぷり。地元での人気も高いのだとか。雌の方が保護の為禁猟期が長いため、 11月頭から、年末ごろまでの短い期間が旬。

わけあってたまたま入った近所のセブンイレブンにてはけーん！
「香り箱の押し寿司」なるネーミングだったら，北陸人は「ぴーん」ときて，旨そう！と思うわけだ。

左党のσ(＾＾)は地酒も一緒に買い込んで，楽しみにして帰宅しましたわ。

で，食べた感想だが，

NEWS　RELEASE　(３ページ目ね)


・・・そういうことね。
「香り箱」ね。

・・・マヨネーズもチーズもいらね。

地酒も出るまでもなく，次回へ・・・爆