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>最低気温３．３度と今冬最も冷え込んだ富山市内で２日朝、立山連峰の中腹に白い帯のような一直線の雲が見られた。呉羽山展望台からは、朝焼けの空とうっすらもやが立つ地上が二分された光景が一望できた。

>富山地方気象台によると、雲は風向きの境目にできた。この日の朝は上空に西風、地表付近には冷たい北風が吹いたという。山が連なり、雲がたまりやすい地形も影響したとみられる。

σ(＾＾)も通勤時に「おもしろい構図だなぁ・・・」と思ったんですが，流石に呉羽山展望台にまで撮影に行こうという気にはならなかった。

↑この根性なし！　(^^ゞ

以前から気になっていたスポット。

夜のイルミネーションの撮影は今回が初めて。

雪が降ったら降ったで，どうなることやら。

運河を渡る中央の「天門橋」


橋の一番上に赤く見えるラインは「赤い糸電話」。

>天門橋の両展望塔間には長さ58ｍの「運命の赤い糸」ならぬ、「赤い糸電話」があり、愛の告白スポットとなっています。

こちらは裏側になるのかな？

こちらが表側？

親戚から「お歳暮」としていただきました。

今回は，海老煎餅詰合せ「えびす蔵」！

いずれもビールによく合うんだな・・・

家族３人で，ほぼ一日で間食。(^^ゞ

今年は節電のせいもあってか，新しいセット？もないようですが，今年も「とやまスノーピアード２０１２」が始まりました。

σ(＾＾)的には毎年撮影しているので，あまりモチベーションも上がっていなかったのですが，こういう構図を見せられると，グラッと来ますね～♪

今晩あたり撮影に出かけるかな・・・笑

>冬の街包む黄金の電飾　富山の大手モール

>富山市の大手モールで１日、商店街をイルミネーションで彩る「光のページェント」が始まり、アキニレの並木に取り付けられた黄金色の電球約４千個が冬の街を暖かな光で包み込んだ。
>光のページェントは、大手モール振興会が商店街のにぎわい創出を目的に１２年前に始めた。２００８年以降は市内電車環状線「セントラム」開通のため中断しており、今年、開通後初めて再開した。
>この日は振興会の山口一弘会長ら役員４人が立ち会い、延長約３００メートルの商店街に植えられた２６本の木々に明かりがともると、市民らがじっくりと眺めて冬の訪れを感じとった。

関係記事はこちらにも。