eurekaのブログ一覧

>　錦絵のように彩られた山肌を、真っ白な滝が一気に流れ落ちる－。立山町芦峅寺の称名滝（標高１１８０メートル）で、紅葉が見ごろを迎え、２５日も大勢の観光客が、自然が織り成す絶景を楽しんだ。

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昨日，今日，明日と天気はいいんです，ここ富山は・・・

なのに，北陸オフ会２日目の日曜日の降水確率が６０％！　orz

旅程も大幅に変更です。(^^ゞ

>射水市の富山新港の東西を結ぶ新湊大橋で２４日、ライトアップの試験点灯が行われ、高さ１２７メートルの主塔や橋桁が１４０基のＬＥＤ（発光ダイオード）ライトの光で幻想的に浮かび上がった。　

>新湊大橋は全長約３・６キロで、海上に架かる主体部分の長さは約６００メートル。斜めに張ったケーブルで支える斜張橋（しゃちょうきょう）としては日本海側最大とされ、９月２３日に開通した。

>ライトアップされた橋は、電飾が施された帆船（はんせん）海王丸とともに秋の夜空を照らし、新たなランドマークとして輝きを放った。ライトアップは１２月上旬の開始を予定している。　・・・続きを読む


えー！
昨日こんなことやっていたの？！
気がつかなかったな・・・

ちょっと，怖いくらいに神秘的かも？

また，撮影に行かなくちゃ。

>富山湾の９月末の平均水温は２６・９度（水深０～５０メートル）で、この時期としては過去３０年間で最も高かったことが、県水産研究所（滑川市高塚）のまとめで分かった。９月まで続いた猛暑が原因とみられ、漁業への影響が懸念されている。

>ブリ今季少なめか　県水産研予報
>県水産研究所は、今シーズンのブリの漁況予報を発表した。漁獲量は、平年（過去１０年平均）の２５７トンをやや下回る２０８トン程度になる可能性が高いとしている。　・・・続きを読む

おひおひ・・・　困ったな。

富山湾の魚種が変わりつつあるのはうすうす感じてはいましたが。

サワラが取れたりするしね・・・

>氷見市の豊かな食文化を発信する第１０回「“食都（しょくのみやこ）”氷見キトキトまつり」が２１日、同市比美町の氷見漁港を会場に開かれた。水揚げされたばかりの鮮魚や氷見の特産品を求め、５万人（同まつり実行委員会発表）の来場者でにぎわった

>氷見魚市場には、この日定置網に掛かったフクラギ、カマス、アオリイカ、ベニズワイガニ、ワタリガニなど４～５トンの鮮魚が並べられた。市価より安値とあって、来場者が次々に買い求めていた。定置網には体長３・１メートル、重さ１７７キロのシロカワカジキも入り、昼近くまで展示した後、切り身にして販売した。

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>ステージイベントや体験コーナーもあり、氷見市出身の漫画家、藤子不二雄（Ａ）さんのキャラクター「忍者ハットリくん」が“分身の術”で登場し、子どもたちを喜ばせた。

ははは，「分身の術」ですか。
氷見市観光協会も相当力が入っているなぁ・・・

氷見市にはあちこちに藤子不二雄（Ａ）のキャラクターがあるので探してください。笑

この記事は、伝説の室井滋節がHDで炸裂する！（違）について書いています。

やはり，３Ｄテレビの実力を体験すべく，密林で速攻「ポチ」りました。(^^ゞ

富山県が生んだ個性派女優の室井滋が「吹き替え」ときちゃ買わないわけにいかないでしょう。！