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先日の３連休の最終日，富山から東京は渋谷へ「日帰り」しようという，大胆な旅程。

連休の最終日の「関越道」上りなんて大渋滞するのがあたりまえということで，早め早めの出発です。

関東方面の方にとっては，再来週に迫った北陸オフの参考になればとアップします。


お天気は快晴！
妙高山が出迎えてくれてます。

敢えて景色の良い「佐久平PA」で休憩。(^^ゞ
（東京～富山のほぼ中間点になります。）
ハイウェイオアシス「パラダ」は，例の長い長いジャンボエスカレーターでセンターハウスまで上がります。（上り線/下り線からもアクセス可能）

某親分のアジトはどのあたりか？笑

「お約束」のピッツァショップ「バーズカフェ」 にてトマトモッツァレラ。
佐久だけにサクサクっと美味しいです。(^^ゞ

これもお約束の「神津牧場ソフトクリーム」。

意外にも関越道上りは全く渋滞せず，目的時間より２時間ほど早く道玄坂に到着。
正面に見えるは「H＆M」ですな。
この後，大胆にも渋谷東急百貨店の地下駐車場に入庫。
（東急で沢山お買い物しないと・・・　爆）

時間があるので近くの「道玄坂あかなす家」にて，「トマトラーメン」ではなく「塩あさり」ラーメン。
濃厚なスープを美味しく頂きました。

今回のオフ会リサーチ中に氷見市で偶然撮影しました。
地元紙に投稿しましたが，音沙汰なし・・・爆

氷見の寒ブリが最初に入る定置網の上空なので，何か暗示的？

今回のリサーチで撮影スポットを追加紹介します。

まずは，集合場所の徳光PAハイウェイオアシスの陸橋から望む「松任(まっとう)海浜公園」。
晴れれば素敵。




和倉温泉街。
今回は立ち寄る時間がないと想われますが，奥にそびえるのはあの超有名な「加賀屋」です。(^^ゞ

「能登立山シーサイドライン」は，JA氷見・女良横の撮影スポットにて，富山湾越しの立山連峰。
向こうに見える島は「虻ヶ島」で，寒・暖流系の植物が混在して自生する島。
この日は曇天でしたが，立山連峰はかろうじて確認できますね。

「海竜マリンパーク」。
ヨットハーバーの背景には黄昏時の立山連峰。

こんな感じかな？
晴れるといいな！

開通したての「新湊大橋」，「海王丸」をバックに。
このスポットはジモピーしか知らないと想われ・・・(^^ゞ

>富山湾特産のベニズワイガニを使った「カニ学校給食」が９日、射水市放生津小学校（中新湊、津田重治校長）で始まり、６年生４８人が秋の味覚に舌鼓を打った。

>真っ赤にゆで上がった新湊産のベニズワイガニが同校に届けられ、児童は「大きい」と歓声を上げ、身やみそを「おいしい」と夢中で味わっていた。

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毎年毎年紹介していますが，いよいよシーズン到来です。

今度のオフ会でも新湊漁港を通る予定でしたが，残念ながら「新湊カニかに海鮮白えびまつり」と重なってしまいました。おそらく通行止めになりますので迂回することになります。　orz

３回目のオフ会リサーチによる追加情報です。

今回はテーマにしている「つなぐ橋」の一部を紹介します。







>中能登農道橋（なかのとのうどうきょう）は、石川県七尾市の中島地区と能登島地区を結ぶ吊り橋。愛称はツインブリッジのと。

>能登島大橋（のとじまおおはし）は、石川県七尾市の和倉温泉地区から能登島地区へ至る石川県道47号七尾能登島公園線上、七尾湾の屏風瀬戸（びょうぶせと）に架かるプレストレスト・コンクリート橋。石川県で最も長い橋である。

>新湊大橋（しんみなとおおはし）は、富山県射水市の富山新港に架かる日本海側最大の斜張橋で、2002年（平成14年）延長3600mの臨港道路富山新港東西線の一部として着工。 2012年（平成24年）9月23日に開通した。

>主橋梁部の長さは600m、主径間は360m、主塔の高さは127m、桁下空間（海面よりの高さ）は47m。なお東西のアプローチ道路は、東側が1650m、西側が1350mである。主塔（127m）は富山県で最も高いビルタワー111（120.5m）を超え、黒部ダム（186m）を除く富山県内の建築物や構築物の中で最も高い。橋からは晴れた日には日本海や立山連峰、能登半島が一望できる。また隣接する海王丸パークに恒久係留されている帆船、初代海王丸を上部より望むことができる。

この他にも，沢山の「つなぐ橋」を楽しむ予定・・・