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JR西日本による「北陸デスティネーションキャンペーン 2015.10.1～12」だそうです。

いよいよ，観光シーズンに突入！



こちらは，北陸新幹線「グランクラス」の「秋メニュー」です。


>富山の秋を召し上がれ　北陸新幹線グランクラス、軽食を刷新

>北陸新幹線の最上級客室「グランクラス」で提供する軽食の秋メニューが決まり、１日から車内に登場する。日本料理を中心とした「和軽食」には黒部名水ポークやカニなど富山の食材が使われている。

>ＪＲ西日本と日本レストランエンタプライズが季節ごとにメニューを変えて提供している。和軽食ではシューマイとますのすし、カニすしに県産食材を用いた。


こちらは，地元のリカーショップで見つけた北陸新幹線「昆布巻き」。

驚くなかれ，中身はこの大きさで，海苔巻きのような「１本」なのですよ！

>8月30日、江戸川区総合文化センター大ホールで開催された、『平原綾香CONCERT TOUR 2015 -Prayer-』。6月から全国をまわっている"Prayerツアー"は、この江戸川区総合文化センター大ホールから後半となる。

>平原綾香のコンサートは、2011年から毎年1回は見に行くことができている。毎年違った驚き、強い思い出になったパフォーマンスがあるけれど、コンサートが終わった後で感じることは、いつも共通している。真のプロフェッショナル、一流の音楽家のコンサートを全身で楽しんだ、という思いでいっぱいになることだ。

>歌と音楽への妥協を許さない厳しさが作り出す、平原綾香というひとつの楽器。純粋であたたかい心を満たした楽器のたたずまいと音が、空気の振動として全身に伝わり、何度も何度も涙腺が壊れた。これ以上幸せなことはない。

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いよいよツアー後半戦が始まりました。

σ(＾＾)は9/13日の大阪フェスティバルホールまで「お預け」となりますが，a-ya自身のblogでも書いているように，楽しいコンサートが待ち遠しいです。

そうそう，ツアーファイナル（渋谷オーチャードホール）が・・・！

>平原綾香CONCERT TOUR 2015-Prayer-は、10月4日まで続く。その10月4日のツアーファイナル公演は、なんとWOWOWで生中継されるそうだ！

近所にコストコがオープンして，初めて行ってみました。

うーん，各島に何が置いてあるのか，ポップ案内がなくて非常にわかりづらいですね。

ひょっとして，店内全てを廻らせる「戦略」かな？



あの，子供二人が座れる，アメリカンサイズのカートしか置いていないので，少量だけの購入は逆に気が引けたりします。(^^ゞ

σ(＾＾)的にはBoseのノイズキャンセラーヘッドホンとボルドーワインが魅力だったかも・・・

ガソリンスタンドも周辺相場の10円安は魅力ですが，マイレージが貯まらなくなるので思案中。

でも，５０L入れると500円安くなるなぁ・・・

これは，我が家で２日間食べ続けた16インチ円形シーフードピザ。

40cm強あります。（これで1,500円は確かに安い！）

当然，オーブンレンジには入らないので，分割して焼くことになりますが・・・

ピザの基本は「大阪切り」で小分けして冷凍保存でしょうか，その方がいろんなバリエーションも楽しめそうだし？

なんだか，もう一台冷蔵庫・冷凍庫が必要になる予感。

これまたコストコで買わせる「戦略」かも？　爆

アドベンチャーワールドが，2015トラベラーズチョイス「人気の動物園トップ10-日本」 に選ばれたせいなのかはわかりませんが，テーマ曲「ラヴ・ラプソディー」を歌っている平原綾香が有名な「ナイトマリンライブ」にサプライズ登場しました。

（ぢつはファンクラブ会員には事前告知があったけど・・・(^^ゞ）



















テーマ曲のの「ラブラプソディ」，アンコール後の「Don't give it up」、「ジュピター」の３曲を熱唱しました。

来園者はa-yaのサプライズ登場にとっても驚いていますね。(^^)V








最後にａ-ｙａからお礼のコメント

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今日は，夢のような１日でした。

イルカさんは，今日の日のため
歌っている私に
水しぶきが飛ばないようにと
小さいジャンプを練習してくれたらしいです。

この思い出を，一生忘れません。

楽しいときも，悲しいときも
アドベンチャーワールドに来ると
心の底から元気になります。

みなさんも，これからも笑顔で
顔晴って（がんばって）ください！

そして，愛する人と
またアドベンチャーワールドに
遊びに来てくださいね！


平原綾香

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>しげちゃん 大型本 – 2011/5/26

>室井滋 (著), 長谷川義史 (イラスト)



> ねぇ、お母さん わたし、じぶんの名前、キライ！ もっと かわいい 名前に かえてよ。 （本文より）

> 「しげる」という名前の女の子が、自分の名前と向き合っていく姿を描きます。 子どもの「名前」にこめられた親の深い愛情が見える、笑って泣いて元気が出る絵本。

先日の「チンチンボンボさん」に引き続き購入してみました。

これまた，室井滋らしい切り口の良いお話です。

孫でもできたら，読んで聞かせようかな・・・(^^ゞ