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Eishing++のブログ一覧

2020年12月17日 イイね!

2020 Round 5 FSW ◎半年ぶりのサーキット◎

2020 Round 5 FSW ◎半年ぶりのサーキット◎2020後半は鈴鹿などいろいろ予定していたにも関わらず能登半島や若狭湾に行ったり車検もあったのでサーキットは半年ぶりです。







この日のFSWはこの冬一番の冷え込み予報でした。
かなり覚悟して行ってみると風は無くて日差しも暖かかくて過ごしやすかった。



前日富士山に雪が降ったみたいです。
でも積もり方が偏ってますね。風の影響でしょうか?


走行会主催はapr。
現役GTドライバーによるドライビングレッスンがあるのでMR-X助手席に乗せてあげようと思いMR-S仲間に声を掛けた。



MR-XをドライブするのはGT300プリウス31号車嵯峨選手。
助手席は今年MR-S前期を購入したがオイル上がりが酷いのでDIYでO/Hしたという強者の大学4年生。
自分の息子よりまだ若いよ(笑)



貴重な体験出来たと喜んでくれたのでシートを譲った甲斐がありました。

その時の車載動画を本人がアップしてるのでよろしかったらご覧ください⇒こちら

嵯峨選手がオーナーもレッスンしますよと声掛けてくれたのですが、プロドライバーの100Rは酔うので丁重にお断りする(笑)



レッスンは終わり走行開始。

1本目は半年ぶりの走行もあってかなり慎重。富士山見る余裕ないし。

2本目は慣れてきたのでそこそこ頑張る。

後方から激速い車両が迫ってきた!



GT300プリウス30号車です!
同じ枠にGTカー走るって怖いけど楽しい。
Bコーナー(ダンロップ)から追いかけるが異次元の速さで全然話にならんです(笑)


タイムは今年5月より0.5秒程速かったので気温の影響考えても半年ぶりにしては良い方でしょう。
最後尾スタートしてしばらくすると前方車追走そして追い抜く。
それが数回続くので楽しくてクーリングせず20分程ほぼ同じタイムでずっと全開で走ってました。



走行後、あのMR-S大学生にどうでしたか?と聞かれ、
ニコニコしながらメチャ楽しかったよー
と言った自分があまりにも子供のようでちょと恥ずかしかったです(笑)

楽しいのが一番。





来週末は再びFSW、そして走り納めは毎年恒例の年末もてぎ。

メンテも含めるとバタバタな年末になりそう。



【2020 サーキット走行】

・Round 1 FSW(1/5)
・Round 2 SUZUKA(2/10)
・Round 3 FSW (5/30)  ※緊急事態宣言のため4/28中止
・Round 4 MOTEGI(6/6)
・Round 5 FSW(12/15)


・12月 FSW(12/26) MOTEGI(12/30)


2021
・2月 SUZUKA(2/12) FSW(2/14仮)
Posted at 2020/12/17 20:44:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット走行会 | 日記
2020年12月13日 イイね!

南紀ドライブ

南紀ドライブ先週、実家和歌山に帰ってました。








車検の遅延がなければ若狭湾ドライブの後に和歌山に帰り、そして四国も一周する予定でしたがスケジュールの大幅見直しがあったので今回は和歌山の用事を済ませるだけになりました。

用事を済ませた翌日は少し時間があったので紀伊半島の南へドライブ。

高速道路(一部無料)はかなり延びたので南紀も昔に比べてかなり近くなった。

海が綺麗な南紀すさみ町。




12月だというのに暖かくて、ここからは海沿い一般道をオープン走行で北進する。

イノシシとブタを掛け合わせたイノブータン王国(笑)のある高浜海岸千畳敷。




南紀で好きな海岸のひとつ志原海岸。




そろそろ陽が沈む。

ということは夜間走行が待ち構えてる(笑)




とりあえずやらなければならなかった帰省を済ませ、2020年残り3週間でサーキット3回行きます(笑)
Posted at 2020/12/13 16:36:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ_紀伊半島 | 日記
2020年12月06日 イイね!

【若狭湾ドライブ】⑨東尋坊までやって来たー!(最終回)

【若狭湾ドライブ】⑨東尋坊までやって来たー!(最終回)原発巡りの翌日、若狭湾ドライブは最終日を迎えました。







ブラタモで見た柱状節理の宝庫、東尋坊に来たー。

駐車場から東尋坊までは歩いて10分弱。
両側に土産物屋だったりお食事処など懐かしい商店がずらりと並んでました。
ゆっくり見てると1時間は掛かりそう(^-^)



商店街を抜けるとそこは、とー・じん・ぼー
高さ20m程から海に向かって徐々に落ち込んでますね。





日本各地の海岸で柱状節理を見ることは出来ますがその中でも東尋坊はかなり規模は大きいのではないでしょうか。





地形地質好きには堪らない!
柱状節理はマグマが冷え固まる時に縦に割れ目ができたものです。
成り立ちは説明パネルの画像を読んでください。(画像をクリック/タップすると拡大します)



なかなかスリリングなところを攻めるカップル(笑)



波の浸食を受けて今の形になったとは言え、太古の昔にここでマグマが溢れていたと思うとそれだけでロマンを感じる。



今年8月に行った新潟県糸魚川フォッサマグナのブログに書いたように日本列島は大陸から剥がされて出来たものです。
今から1600万年前に大陸剥がされた日本列島はバキッと真っ二つに割れました。
東尋坊は1200万年程前の火山活動によって形成されたと言われてるので、ちょうどフォッサマグナが再び土砂の堆積によって埋まり日本列島が形成され始めた頃だと思います。



東尋坊の奥に見える雄島はマグマが冷え固まった島で柱状節理が見ることができます。





興味ない人にとってはただの岩であり石ころかもしれません。
でも私にとっては地球が出来てからの時間軸に見えます。
自然の力をまざまざと見せつけられた東尋坊でした。



皆さんは外を歩いてる時にどこを見てますか?
スマホ見ながら下向いて歩いてませんか?
私は昼でも夜でも歩いてる時はスマホは一切見ないでほとんど空を眺めながら歩いてます。
昼間都会で上を見て歩いてると田舎から出てきたお上りさん状態ですね(笑)

特に夜は夜空を見上げるのが好きです。
流れ星や火球が流れるのではないか、今日の月はどんな輝きだろう、もしかしたら超新星爆発が見られるかもしれない。
日没直後は夜空をずっと見てると僅かな日光を反射した人工衛星も度々見ることが出来る。
スマホ見ると情報は得られるが発見はありません。

今回の旅の一番の目的は原発巡りでした。
原発は核分裂など理論原子核物理の世界ですが、もともとの興味は宇宙誕生のビッグバンに始まる宇宙天体物理学です。

隣にいる人と言葉を交わせるのは何故?
10万年前はどうだったの?
そんな疑問が時間を大きく遡りビッグバンに辿り着きました。
素粒子から始まったであろうこの宇宙が恒星や惑星を生み、火山とマグマに溢れた無機質の時代を経て恐竜が地球を征服したかと思えば今では言葉を交わせる人類が君臨する。
でもそれは地球という宇宙から見れば銀河の端っこの小さな惑星での出来事。

生きてるものは何故その命が受け継がれるのだろうか?
東尋坊はマグマが冷え固まって波の浸食を受けて出来たが次の世代には受け継がれない。
地形は時間経過とともにその姿を変えていくだけ。

今いる世界を作った神が気まぐれにサイコロを振っただけかもしれない。
物理をやってると相容れない相対性理論と量子力学は意外にもその気まぐれに行き着くことが多い(笑)

地球が誕生して45億年、この宇宙は150億年前のビッグバンで誕生した。
時間軸は人類の生涯からすると果てしないが、創造神からすると一瞬かもしれませんね。
時間は人類が勝手に発明した次元ですから。

地球の大いなる営みのその時間軸の一瞬の断面が天橋立だったり東尋坊の姿だったりします。
その一瞬を自分の目で見て想像することがロマンなのです。


この原稿を書いてるとき嬉しいニュースをライブ映像で見ることができました。
2014年に種子島から打ち上げられた小惑星探査機やぶさ2は地球に帰還してカプセルは無事地上に着陸しました。
果てしない宇宙へのロマンは尽きませんね。


若狭湾ドライブ【完】



◆まとめ◆

・日程 2020/11/15~11/19 (4泊5日)

・移動車両 MR-X

・総走行距離 1,430km

・平均燃費  10.05km/L

・最高燃費  10.76km/L (区間:敦賀市⇒東尋坊⇒東名養老SA)

・遭遇野生動物 猿親子2匹



◆ルート図(ブログに登場した主な観光地も記載)






【若狭湾ドライブ】

①紅葉の彦根城⇒こちら

②鯖街道熊川宿を歩く⇒こちら

③日本三景 天橋立は絶景だった⇒こちら

④軍艦と赤レンガの舞鶴港⇒こちら

⑤神秘の湖三方五湖⇒こちら

⑥旅先の車両トラブルは心細い⇒こちら

⑦原発銀座巡り⇒こちら

⑧越前海岸を北上する⇒こちら

⑨東尋坊までやって来たー!(最終回)⇒こちら
Posted at 2020/12/06 17:31:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ_北陸 | 日記
2020年12月05日 イイね!

【若狭湾ドライブ】⑧越前海岸を北上する

【若狭湾ドライブ】⑧越前海岸を北上する原発巡りの翌日、若狭湾ドライブは最終日。







敦賀市を出発してこれから行く方向と帰りの方向は逆なので、帰りの時間を計算しながら越前海岸を行けるところまで北上しよう。

後方は原発巡りで行った敦賀半島。



越前海岸は江戸時代から明治時代にかけて日本海の北前船で栄えた場所だそうです。
当時を忍ばせる船主の屋敷は海と崖下の狭い土地に堂々と建ってました。
海から吹きよせる風を遮るため海側に土蔵を立て、山側に主屋を配置するという屋敷構えはまるで要塞!







海岸を北上すると道路のすぐ左手はずっと海。
オープン走行は心地よい潮風が車内に流れ込み車窓から見る海は太陽に照らされてキラキラと輝く。
海岸沿いはやっぱり太陽を背にして走った方が景色の見え方は違う。
11月だというのに季節外れの暑い気温だったのもあり爽快でした。


とりあえずここまで来ておきたかった目的地の越前岬に到着。



崖上の灯台に来ると日本海からは強風が吹き付ける。
心地よい海岸沿いから一転した。
高々50m程しか登ってないのにカメラを持つ手は風に振られてフォーカスは合わない。
これが日本海の恐ろしさか。



日本海はどこ行っても海は透き通った青だね。
落ち着くわ~






時計を見るとちょうど正午。
さて越前岬まで来たがここから帰るかまだ北上するか?
悩む必要はないよね。
折角ここまで来たならブラタモ系行くしかないでしょ。

さらに北上して鉾島に。
これから行く東尋坊と同じ柱状節理がありました。





ここだけでも十分興奮するが...



つづく。

【若狭湾ドライブ】

①紅葉の彦根城⇒こちら

②鯖街道熊川宿を歩く⇒こちら

③日本三景 天橋立は絶景だった⇒こちら

④軍艦と赤レンガの舞鶴港⇒こちら

⑤神秘の湖三方五湖⇒こちら

⑥旅先の車両トラブルは心細い⇒こちら

⑦原発銀座巡り⇒こちら

⑧越前海岸を北上する⇒こちら

⑨東尋坊までやって来たー!(最終回)⇒こちら
Posted at 2020/12/05 00:21:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ_北陸 | 日記
2020年12月02日 イイね!

【若狭湾ドライブ】⑦原発銀座巡り

【若狭湾ドライブ】⑦原発銀座巡り車両トラブルは落ち着いてるので若狭湾に密集する原発銀座を巡ります。







能登半島ドライブで少し触れたように私は原子力出身です。
かつて私が携わった原発も実際に現場には行ったことが無いので死ぬまでに一度は訪れたいと思い今回の旅行を思い立ったわけです。


※専門用語はなるべく排除してわかりやすいように記載したつもりですが興味ない方はスルーしてください


先ずは高浜町へ。
旧道沿いのPに立ち入ったら・・・ここに熊出るんですか?
北海道のドローン墜落現場を思い出した(笑)



関西電力高浜原発。
右の円筒建物は1,2号機、左は一部見えてませんが3,4号機があります。



商業用原発燃料はウランです。
その原子炉内ウラン燃料と燃料棒の挙動解析が仕事でした。
燃料は通常3年間燃焼させて取り出します。ここ高浜ではそれを4年間燃焼させる高燃焼度の開発を担当してました。
1年多く燃焼させるので核分裂生成物は当然多く生成され、燃料を装荷してるジルコニウム合金製燃料棒は応力腐食割れなどを起こして影響は出てきます。
これをシミュレーション解析して設計するわけです。

もうひとつ。
原子炉内ではウラン燃料に中性子を照射して核分裂を起こさせ、その分裂の時に大きなエネルギーが生まれるのでその熱を利用したのが原発です。
核燃料の中心温度は高温(1000℃以上)になり燃料を収縮させたり膨張させるため温度分布に偏りが生じます。
それをなるべく平衡化するために開発した特殊なガドリニウム燃料というのがあり、この出力特性も解析してました。
ガドリニウム燃料は中性子を吸収しやすいガドリニウムをウラン燃料に混ぜたものです。

さらに、
ウラン燃料は核分裂が起きると二つの元素に分裂します。これを核分裂生成物と呼びます。
ウランは核分裂する元素(U235)としない元素があり、核分裂しない元素(U238)は中性子を吸収するとプルトニウムに変異します。
プルトニウムは自然界に存在しない元素で毒性が強く扱いは非常にシビアです。
また核兵器の原料にもなるので国が保有するプルトニウム量は厳密に管理されてます。

このプルトニウムを燃料として燃焼させる研究が古くからおこなわれており、原発燃料として着目されました。
ウランにプルトニウムを混ぜたものをMOX(モックス)燃料と呼ばれます。
このプルトニウムも中性子を吸収すると核分裂が起きて出力はウラン以上に高くなります。
その制御は大変難しく挙動解析は細心の注意が求められました。




高浜原発を出発して道の駅シーサイド高浜でいっぷくする。



奥に見える大きな橋を渡って次なる原発へ。




関西電力大飯原発。
発電所はこの山の向こう側にあり見ることは出来ませんでした。



なので近くの海岸へ行ってみる。



大飯原発では主に4年間燃焼させる高燃焼度の仕事が多かった。
ここは4基の原子炉があり関西電力の中で一番大きい規模の原発です。
原子炉もいろいろサイズがあり、車でいうと排気量の違いみたいなものです。

ウラン燃料は粉末から焼き固められて1個の形状はタバコのフィルター程です。これをペレットと言います。
このペレットを長さ5m前後のジルコニウム合金製燃料被覆管に装荷され、これを1本の燃料棒となります。
例えると5mのガス管に数百個のタバコフィルターが詰まってる状態です。
燃料棒の中はヘリウムガスが充填され密封されます。

燃料棒は14本×14本(または15本,17本)正方形の集合体にまとめられその集合体の数で原子炉出力が決まります。
大飯原発は17×17タイプの集合体が200体程あり、燃料棒総数は約5万本の国内最大級の出力です。

高浜原発をクラウンクラスとすると大飯原発はセンチュリーってとこでしょうか。



次は関西電力美浜原発。
ここは電力用としては国内初の商業原子炉で大阪万博の年(1970年)に送電が開始された。
右の2基は1,2号機(廃炉)、左の大きいのは3号機。



規模としてはあまり大きくなくカローラクラスです。
ここの仕事はほとんどなくて、原子炉は年1回安全審査があり国に提出する資料作り程度だったと思います。

発電所の目の前は水晶浜があり、その名の通り青く透き通った浜が印象的でした。







最後は特殊なタイプの高速増殖炉もんじゅ。



旧動燃(動力炉核燃料開発事業団、現・日本原子力研究開発機構)時代に携わった原子炉です。
ここの燃料はすべてMOX燃料(ウラン・プルトニウム)で、先に書いたように出力制御は難しい。
また、一般的な発電用原子炉の冷却水は水(軽水)ですが、もんじゅは液体金属ナトリウムを使ってます。
この液体金属ナトリウムは水に触れると激しく反応して爆発するので冷却系管理も難しいそうです。

この増殖炉というのは核燃料が増えるという意味でそう名付けされました。
ウランには核分裂しない元素(U238)があり中性子を吸収すると核分裂するプルトニウムに変異すると書きましたよね。
もんじゅの中心にはMOX燃料を配置して、外周部には商業原子炉で使い残った核分裂しないウランを再処理してここに配置します。
そうすると中心部で発生した中性子は外周部に到達してウランからプルトニウムを生成して核分裂させます。
つまり装荷以上のプルトニウムが生成されるので燃料が増える(増殖する)わけです。

プルトニウムは毒性が強く長期保存は厳重な管理が求められます。
また核兵器原料にもなるのでそれを保有することは核保有国から見ると日本も準核保有国とみなされてしまうため原子炉で再利用してその量を減らす役割も担ってます。

もんじゅの仕事は主に使用済燃料の冷却方法の開発と崩壊熱除熱解析でした。

もんじゅは金属ナトリウム漏洩と火災やクレーン落下など深刻なトラブルがあり実証本稼働する前に残念ながら廃炉が決まりました。




写真はありませんが、もんじゅの奥に旧動燃の新型転換炉ふげんがあります。

燃料はMOX燃料で、もんじゅが本格稼働するまでの間、大量のプルトニウムを燃焼させる世界初の原子炉です。
ここの仕事は主に炉心核特性解析でした。
ふげんも実験稼働を終えて廃炉が決まりました。



主に担当していた原子炉はほぼ見られたので満足しました。
福島原発事故など世間の風当たりは強いですが、自分の担当部分での事故はなかったのでやってきた仕事は誇りに思ってます。



つづく。

【若狭湾ドライブ】

①紅葉の彦根城⇒こちら

②鯖街道熊川宿を歩く⇒こちら

③日本三景 天橋立は絶景だった⇒こちら

④軍艦と赤レンガの舞鶴港⇒こちら

⑤神秘の湖三方五湖⇒こちら

⑥旅先の車両トラブルは心細い⇒こちら

⑦原発銀座巡り⇒こちら

⑧越前海岸を北上する⇒こちら

⑨東尋坊までやって来たー!(最終回)⇒こちら
Posted at 2020/12/02 22:26:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ_北陸 | 日記

プロフィール

「業務連絡:車両トラブルのため四日市飲みオフは行けなくなりました。(中止か予定通り開催かはギンさん次第)」
何シテル?   05/15 17:11
Eishing++ : エイシン です。 Eishing++ : ++(プラプラ)はC言語のカウントアップからのパクリ^^ 決して+(プラス)に対抗し...
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