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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月13日 イイね!

日本で感じる、中国を訪れた日本人から感じる、万物に対する、「畏敬」の念 =中国メディア

日本で感じる、中国を訪れた日本人から感じる、万物に対する、「畏敬」の念 =中国メディア 日本では近年、パワースポット巡りがブームだ。スポットとなる神社は、いずれも神聖で厳かな雰囲気を持っている。それは、しばしば、「畏敬」という言葉で表現されるが、日本人のみならず、実際に神社を訪れてこの、「畏敬の念」を感じ取る中国人観光客も少なくないようだ。

 中国メディア・新浪は6日、福岡の太宰府天満宮を訪れた際、実際に「畏敬の念」を感じ取ったとする文章を掲載した。文章の作者は数日前に、ある交流プロジェクトによって日本を訪問、その際に数時間滞在した、福岡で感じたことなどを紹介している。

 太宰府天満宮では、「日本で常々感じ取ることができる、『畏敬』の2文字を、ここでも再び想起することになった」と説明。「ここでは、至るところに、神が宿っている」とし、樹齢1000年を超えるとされる大樟(おおくす)、触った部位の病気が良くなり、頭を撫でれば知恵がつくとされる牛の像、そして大きな手水鉢がある手水舎を紹介している。そして、手水鉢の上方には柄杓の使い方、お清めの仕方が丁寧に図示されていると説明したうえで、「実際、鉢の前にいると、知らず知らずのうちに敬意が沸いてくるのだ」と伝えた。

 文章は、太宰府天満宮で感じられた、自然や神に対する畏敬の念が、日本の至るところで感じられ、それが日本人の秩序正しさを生み出す、要因の1つになっているということを伝えたかったようである。もちろん法的な縛りの要素もあるが、「お天道様は全てお見通し」という言葉のように、古くから日本人の行動は自然や神様に対する、「敬意」と「恐れ」の心によって、律されてきたことも事実なのだ。

 中工網は3日、「畏敬の心を持って出発せよ」との評論記事を掲載した。記事は、中国を訪れた日本人観光客が、美しい景色に跪き涙を流したというエピソードを紹介。「万物に対して、現地の風習に対して、ルールに対して、それぞれ畏敬の念を持っていれば、自分勝手な、ルールを逸脱した行為に出ることはあり得ない」とし、マナーやルールを守るためには、まず「畏敬の念」を抱けと論じている。

 中国だって、自然や万物に対して敬意を払うとともに、恐れを抱く心は持っていたはず。無いものを身に着けるのではなく、失いかけたものを取り戻すことが、今の中国社会に求められているのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Nattee Chalermtiragool/123RF)       サーチナ    2016-11-08 12:31
Posted at 2018/06/13 11:23:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

世界最高峰の牛肉は、日本にあった! 西洋諸国を差し置いて、アジアにあるとは驚き =中国

世界最高峰の牛肉は、日本にあった! 西洋諸国を差し置いて、アジアにあるとは驚き =中国                                                日本食は、西洋諸国をはじめ、海外で非常に人気だが、和牛も「WAGYU」としてすっかり有名になっており、最近では外国産和牛も、存在感を見せているという。和牛は裕福な中国人の間でも人気で、神戸牛は特に有名だ。中国メディアの快資訊網は8日、神戸牛に関する記事を掲載し、世界最高の牛肉は意外にも日本にあったと紹介している。

 なぜ意外かというと、「牛肉と言えば、西洋諸国のイメージ」だからだという。米国や英国、フランスなどでは牛肉が広く食され、「ステーキは西洋人の主食の1つ」であるのに、西洋諸国を差し置いてアジアの一国家である日本に、「世界最高峰の牛肉」があるのは不思議だということのようだ。アジアでは、牛肉を食用にしない地域もあるほどで、中国では牛肉よりも豚肉が主流である。

 記事は、神戸牛がいかに素晴らしいかについて紹介。大理石のような美しい模様と、独特な口当たりが他にはないと伝えている。また、基準も世界で最も厳しいと言われているほどで、「但馬牛」の中で一定の品質基準を満たす、「選りすぐり」だけが、「神戸牛」として認められることになっている。

 記事は、解体された但馬牛が、「日本食肉格付協会」により格付けされ、霜降りの度合いを表す「B.M.S.」がNo.6以上、肉質、きめの細かさ、重量制限など厳しい条件に当てはまるものだけが、「神戸牛」と認定されると紹介。認定されると、「のじぎく判」と呼ばれる、菊の判が押されることになる。

 このように、厳しい基準をクリアしたものだけに認められる「神戸牛」。記事は最後、に「中国には神戸牛を超える牛肉があるだろうか」と問いかけているが、やはりここにも中国人の感心する、日本の匠の精神なるものが感じられるのだろう。中国でも神戸牛に、興味を持つ人が増えてきているようだ。ぜひ、本物の神戸牛を味わって、その良さを確認してもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ 2018-06-11 12:12
Posted at 2018/06/13 10:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

東京駅で、新幹線のキップが、買えない! 苛立つ、中国人観光客の 心を静めた、駅員の「笑顔」 =中国メディア

東京駅で、新幹線のキップが、買えない! 苛立つ、中国人観光客の 心を静めた、駅員の「笑顔」 =中国メディア  中国メディア・今日頭条は9日、日本旅行中に遭遇した、「日本が大好き」になるポイントとして、日本人の笑顔にまつわる、エピソードを紹介する記事を掲載した。

 記事は、「東京のホテルから、京都へ移動する際に、東京駅で列車を乗り換える必要があった。在来線から新幹線への乗り換えであり、在来線の改札を出る時にキップが回収されたのだが、その時にこんなことが起きた」としたうえで、エピソードを以下のように紹介している。

 日本の若い人の、英語能力は決して高いわけではなく、東京でもそのように感じた。私は京都行きのキップを買う際、間違いがあってはいけないということで、窓口へ行って購入した。すると窓口の若い男性から、「東京(駅)まで来たキップを見せてください」と言われた。駅員の言う「東京」が、駅ではなく都市全体のことだと思いこんでいた私は、相手のつたない英語もあって、理解が追いつかなかった。

 ジェスチャーで、「どうやって東京(駅)に来たのか」と聞いた駅員に対し、私は「飛行機で北京から東京に来た」と答える。駅員はその答えに、しばし驚くも、笑顔を絶やすことなく、「では、飛行機から降りたあとで、どうやって東京に来たのですか」と聞いてくる。この時、正直私は「どうやって東京に来ようが、あんたには関係ないだろ」と腹を立てていた。結局ジェスチャー交じりの会話では埒があかず、機転を利かせた駅員が別の駅員に、先ほど回収された東京駅までのキップを探し出してもらい、そのきっぷをもとに、京都行きの料金が計算されたのである。

 駅員とのやりとりは、10分近くに及んだが、最初から最後まで彼は辛抱強く、にこやかに対応し続けてくれた。サービス意識が本当に素晴らしかった。中国国内で旅行していて、これほど辛抱強くしかも優しい、スタッフに出会うことはとても少ないだろう。

 自らの誤解と、言語コミュニケーションがうまくとれないことから、苛立ちを覚えた中国人観光客の心を静めたのは、駅員の親身な態度と、「笑顔」だった。笑顔は単に作ればいいというものではなく、気を付けなければ相手を見下すような、慇懃無礼な笑みになることもある。そう感じさせず、客に誠意を伝える笑顔ができる人と言うのは、やはりサービスのプロと称するべきだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                          サーチナ    2018-06-11 13:12     
Posted at 2018/06/13 08:41:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

 榛  名  湖

 榛  名  湖
Posted at 2018/06/13 07:46:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月13日 イイね!

ファーウェイが、フラッグシップスマホ 「P20」を、カスタマイズして、ドコモから発売

ファーウェイが、フラッグシップスマホ 「P20」を、カスタマイズして、ドコモから発売 ファーウェイ・ジャパンは、スマートフォンの「Pシリーズ」の、最新機種となるフラッグシップモデル「HUAWEI P20」を6月15日に発売する。SIMフリーモデルの市場想定売価は、6万9800円。キャリア向けには同日から、「NTTドコモ」から、おサイフケータイ機能などでカスタマイズした、「P20 Pro」を発売する。6月11日に東京・新宿で新商品発表会を開催し、ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデントの呉波(ゴ・ハ)氏は、「2018年第1四半期のスマホの世界シェアは11.8%と、第2位の米アップルとの差を詰めることができた。これは大規模なR&I投資によって先端の技術を搭載してきた結果だ。特に昨年11月に日本市場にも投入したAIスマートフォンは世界的に大変な人気になり、シェア拡大を後押しした。イノベーションで業界をリードして5G時代に一段と成長を遂げたい」と語った。

 ファーウェイが昨年6月に発表した「P10」は、日本のアンドロイドスマホとしても、SIMフリー端末としてもNo.1のシェアを得た。この原動力になったのは、「P10」ユーザーの口コミによる利用体験の拡散。「P10でコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)も不要になった」という感想が、多くのユーザーを惹きつけたと紹介した。

 「P20」は、さらにカメラ機能を強化。ファーウェイの端末に採用されるライカ(Leica)と共同開発したダブルレンズと、プロカメラマンのノウハウを1億枚の写真から学習した、AIプロセッサの技術が融合して「カメラに任せて撮影するだけで、プロもカメラマンが撮ったような写真が撮れる」。実際に、「P20」での撮影を経験したプロカメラマンの内田ユキオ氏は、「ライカはカメラマンにとって聖域で、これほど持っていて楽しいカメラはない。P20は、ポケットに納まるライカといえる。P20のカメラを信じてたくさん写真を撮ってほしい」と絶賛した。

 また、約5.8インチの大画面縦長フルビューディスプレイ、薄さ約7.65mmで重さ165gの軽量ボディながら、ハイレゾ音源対応、3400mAhの大容量バッテリー、そして、30分間で約58%まで充電できる、超急速充電などの機能を備えた、ハイエンドスマートフォンになっている。

 同じく、「P20」を体験したモデルの西山茉希さんは、「機械に強くない私でもボタンひとつで、いろんな場面でクッキリきれいな写真が撮れた。写真を撮るのが楽しくなる」と体験を語った。

 新商品としては、普及版として「HUAWEI P20 lite」を、SIMフリーモデルで3万1980円で6月15日から発売。キャリアを通じては、ソフトバンク、KDDI、Y!mobile、UQコミュニケーションズから発売するとした。(写真は、ファーウェイ・ジャパン新製品発表会で。左がファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデントの呉波氏、右は西山茉希さん)                     サーチナ      2018-06-11 19:18                             
Posted at 2018/06/13 07:19:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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