まあ、調査といっても
中国での報道なので、どこまで真に受けていいものかというのもありますが…。
詳しくは記事を見ていただくとして、以下に簡単に引用します。
―――――― 引用開始 ―――――
信頼度が最も高かったのはホンダで、故障率は0.29%、第2位はトヨタで0.58%だった。第3-5位はベンツ(0.84%)、ボルボ(0.9%)、ジャガー(0.98%)だった。
第6-10位はレクサス(0.99%)、フィアット(1.17%)、フォード(1.25%)、日産(1.32%)、ランドローバー(1.38%)だった。
1-10位にランクインしたのは、「日系」が4ブランド(3社)で最も多かった。他は欧米系で、日本以外のアジア系ブランドはなかった。
―――――― 引用終了 ―――――
アメリカでの報道とかですと、レクサスが一位(総合評価でしょう)なんですが、このエンジンに特化した調査でホンダが一位というのにちょっとびっくり。(^^)
レクサスがトヨタより下位に来てるというのも、そうなの? という感じ。
しかし、日産のエンジンって、そんなもんなんでしょうか。
10位に入らなかったようですので。
現状、うちのシビックハイブリッドのエンジンも90000kmを超えましたが、普通に動いてくれています。
エンジン自体はトラブルも何もなく、動き続けてくれています。
シビックハイブリッドのLDAエンジンは結構ややこしいエンジンだろうと思うんですが。
3ステージi-VTECはFD3シビックハイブリッドだけじゃなかったかな。
ZE2インサイトでは2ステージだったし、3代目シビックハイブリッド(北米市場)でも2ステージに戻されていたようですから。
i-MMD搭載でシビックハイブリッド復活してくれないかなあ。
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Posted at
2015/10/29 21:07:12