ペンタックスのデジタル一眼レフカメラの一部機種に発病する黒死病について、ここのブログと説明用の動画もYouTubeに上げているんだけど。
どういうわけか、
黒死病のブログページの閲覧数(PV)がずっと上位にあるんですよね。結構前のものなのに。
YouTubeの動画もちまちまずーっと再生回数が伸びていて、最近、ついに1万回を超えたんですよ。
だいたい、私が上げている動画なんて、せいぜい1桁か2桁の再生回数がほとんどで、一部4桁の再生回数のものが若干ある程度。
つまり、ろくに見られることがないうちの動画が、黒死病の動画だけ変に再生回数が多いのでびっくりするわけです。うちのチャンネルにしてはですよ。
黒死病について調べている人が多いのかなという気もする。
それか、カメラを所有してから時間が経過して、発病しだした個体が増えてきたせいとか、そんなんだろうか?
K-70あたりが発病しだしたとかでしょうかね。
黒死病のブログページの閲覧数がずっと上位にあるということは、誰かしらがそのページを見ているということなわけで。
毎日なんですよね。これも前からなんだけど。
まあ、
分解せずに修理可能(確実ではないみたいですが)で、なんなら、
KAF4マウントレンズを使用するという条件であれば、修理せずとも撮影が可能である、なんていう情報を載せているのはあまりないみたいなので。
そもそも、この黒死病の情報を書いたのは自分用の覚え書きとしての意味合いが強くて、他人に見てもらうためというつもりではなかったんですよね。
勿論、別に見てもらってもいいんだけど。
参考になってるのなら嬉しいですが。
自分で買ったK-50も、この前の3月4日に普通のレンズを付けて撮影してみたら1枚目が真っ黒になったのでそろそろやばいかも。
2枚目から普通に写ったのでそのままですが。
普段から使っていれば多分大丈夫だったと思いますが、KAF4マウントレンズばかりを使っていたので、カメラボディ内の絞り制御機構を使っていなかったことと同じなんだよね。
加えて最近は撮影にK-3IIを使っていたので、K-50の出番があまりなかったというのも、使用頻度が落ちた理由だね。(^^;
これからはもう少し使ってあげないといけないかな。
まあ、発病してもすぐに修理出来るんだけど。
Posted at 2023/03/08 20:40:42 | |
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