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イイね!
2016年08月14日

今日は燃費も撮影も散々

今日は前にイワツバメ(ヒメアマツバメかも)を撮影した場所へ。
再確認のためもあって行ったんだが…。
そもそも、ツバメがいない。(T_T)
飛んでいない。
しかも、川遊びをしている人が居て、車を停める場所がない。(T_T)
どうにもならないので、退散。

今日は車載の温度計で外気温の数字が34℃とか表示されている。さすがに暑いので冷房を使用して走る。
しかし、以前から分かっている通り、30℃を上回ると冷房使用時の燃費の悪化が著しい。
困った事にすぐにIMAバッテリーが無くなり、充電モードに移行してしまう。
相当電力消費が多かったのだろうという現象があった。
いつもの地元の峠道。
約3kmの下り坂があり、すでに上りの時から充電モードで走っていた。
こういう事自体は空調を使用しない時期でもなくはない。
ただ、下り坂でほぼ下りきる頃には満充電になり、回生放棄で発電・充電すらしなくなるのが普通だった。
ところが、今日は回生放棄までいかなかった。ずっと充電が続いていたのだ。
どれだけ電力を使っているのだろうか。
この下り坂は結構きついので、発電量も多く、発電のメーター表示も最大までよく伸びるくらいなのにだ。

こんな状態なので、20km/Lもいかず、せいぜい18km/L台までだった。
虚しい。
ブログ一覧 | IMA | クルマ
Posted at 2016/08/14 21:14:42

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この記事へのコメント

2016年8月14日 23:16
燃費のバラつきが大きいですね。数値的な燃費を最優先したハイブリッドの弱点でしょうか。充放電の繰り返しが多いとバッテリーの劣化が早まりそうですがどうなんでしょ?

私のジムニーは現在ならし中で3,000rpmくらいまでしか回せませんが、パワーバンドに入れられない状態でクーラー付けっ放しで山越えルート走っても12km/L弱くらいです。140,000km走行の旧エンジンの時もクーラーの使用は燃費に殆ど影響せず(1km/Lあるかないかの差)安定してました。今のエンジンがパワーバンドに入れられる様になったらもう少し向上するでしょう。パワステ外したのでエンジンパワーのロスも少し減りましたし(笑)。
コメントへの返答
2016年8月15日 21:10
これに関してはシビハイ特有の欠点かもしれません。
シビハイのIMAは他のと違って特殊(?)で、冷房のためのコンプレッサーを二つ搭載しています。
一つはエンジン駆動のコンプレッサーで、もう一つは電動コンプレッサーです。多分、コンプレッサーまでハイブリッドなのはシビハイだけだと思います。
最近のハイブリッド車は電動コンプレッサーだけのはずです。
この電動コンプレッサーが電力消費の原因です。
駆動にIMAバッテリーの電力を使うんですね。
アイドリングストップ中でも冷房が効き続けるわけです。
結果として、モーターアシストに使える電力が減ってしまうわけです。
急速冷房時には両方駆動しますが、それ以外の時の使い分けが謎のままです。

1モーターのパラレルハイブリッドなので、充電モードに陥ると、モーターアシストは出来ないし、普通のエンジンより燃費重視型なので、非力だし、加えて充電の負荷がかかるのでさらに非力になる。
この状況で冷房を使うとなかなか充電モードが終わらないわけです。

悪条件が重なるといったところでしょうか。

充放電の繰り返しはハイブリッドの場合は元々小刻みに多いのであまり関係ないかと。
アクセルを踏めばモーターがアシストで作動しますし、ブレーキを踏んだりアクセルを離すだけで発電になって充電しますし。

この充放電制御に寿命の問題を考慮して、SOCを80%程度にしているわけです。
また、IMAでも新型だと、巡行時にエンジンに余力があれば、軽く補充電をするような動作があったりするんですが、シビハイにはそういう動作はほとんどないので。

しかし、軽自動車で12km/L弱だといいとはいえないですね。
私が前に乗ってた2000ccのコロナプレミオ並です。

でも、シビハイで18km/L位は普通らしいです。
ディーラーでシビハイの燃費の話を聞くと、18km/L位の人は多いですよと。
むしろ、私の出す燃費の方がおかしいみたいです。(^^;
2016年8月15日 18:16
ツバメさんは警戒してたのでしょうか。


毎年この時期になると不安になることがあります。

各地で開催される花火大会……


たいてい河辺や池や湖など水があるとこで行われますが
そこで寝ている水鳥やその他の野鳥達、音にびっくりしてパニックにならないのかと。


可哀想でならないのです。
コメントへの返答
2016年8月15日 21:24
普通のツバメも飛んでなかったので。
というか、今年はツバメが少ないです。うちの周辺でも少ないように思います。いることはいますが、去年と比較すると、やはり少ないと思えます。

花火大会ですか。
ああ、なるほどね。

準備のために人間が近付いてきてる段階で逃げてると思います。

うちの地元だと空港がすぐそばなので、轟音とかはどうだろうなあ。
海の埋め立て地も工業地帯だし。
そういう場所はねぐらにはしてないかもしれないですね。
知らない鳥は驚くと思いますけど。
逆に慣れて平気になっているかもしれませんし。

アイスランドのホンケワタガモのような事例もあるので、音に慣れている可能性も考えられますね。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/183/2340413/index.html

そうでない鳥はかわいそうですが。
2016年8月15日 22:44
四駆に燃費を求めちゃいけませんぜ(笑)。駆動システムが複雑な分だけ部品点数が多くなり重量増加。しかもラダーフレームだし。加えてパートタイムで二駆にしても四駆装置のフリクションロスは避けられない。

ただ、私は通常7~8km/L程度と言われるATのジムニー(JA22)で12km/Lの燃費を出した事がありますが(^^; 別に回転を抑えてたわけではなく、逆に高めに回す様に心掛けて走った時の数値です。DOHCなんだから回し気味にした方がパワーが出る領域を使えるって発想で。私のJA11もならしが終わってパワーバンドまで使える様になったらもう少し伸びるでしょう。まぁ燃費の為に走ってるわけじゃないので極端に悪くない限り気にしませんが(笑)。
コメントへの返答
2016年8月16日 21:01
そりゃまあそうか。(^^;

でもまあ、四駆でも同じ走りなら燃費がいいにこした事はないですから。
2016年8月16日 21:29
バイクでもクルマでも本当に燃費が必要なのはオフローダーなんですよね。山の中や荒野や砂漠を走る為のマシンですから途中で給油できるとは限らない。かと言って航続距離を延ばす為にタンク容量を増やせばいいってものでもない。曾てTW200に乗ってた頃7Lしか無いタンク容量が不満でした。極太タイヤを回す為に燃費が悪く(平地で25km/Lくらいだったかな)オフロードに入って行くとガス欠の不安が常にありましたんで。KL250が32km/L、XT125が35km/L走るのと比べたらせっかくのアドベンチャートレールが燃料不足の為に本領発揮できないと思ったものです。

走行性能と軽量化、パワーと燃費と言う矛盾する要素を等しく成立させるのは至難の業です。かと言ってハイブリッドなんて手段は通用しません。造りを極力単純にしなければ何かあった時に対処できなくなりますから。砂漠の真ん中で立ち往生とか。ランクルがOHVなのはオフロードを走る為のマシンと考えれば当然の事なんですよね。
コメントへの返答
2016年8月16日 21:44
オフロード用の車両ね。確かに。

給油難民地域も最近は増えてるから、そういうところも困るでしょうね。
北海道とかでは隣のガソリンスタンドまでかなり離れてるとかも、あるみたいですし。

オフロード用の車両にハイブリッドは当分ないでしょうね。

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「TEMUの広告うざすぎ。相当しつこいな。」
何シテル?   07/21 20:08
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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