録画・録音・写真・その他、いろんなデータをパソコンで記録するようになって、記録媒体の消費が著しい。(^^;特に、録画での消費が多い。BD-RE(25GB)の生ディスクを容赦なく使っていく。さらに、50GBディスクと100GBディスクもある程度ストックしてある。安い値段のタイミングで、ある程度まとめ買いするようになっている上に、25GBディスクもストックを持つようになっている。現在、50枚分くらいストックがある。しばらくは買わなくても大丈夫だろう。(^^;DVD-RWはあまり使わなくなってしまった。こちらもストックがあるが、頻繁に使用しないため、なかなか減らない。DVD-RAMもストックがある。こちらは信頼性優先の場合と、少々特殊な用途の時のみ使う。CD-RWは少し手持ちが残っているが、出番はまずない。しかし、生産メーカーが減ってしまい、選択肢があまりない現状では虚しいものがある。ちなみに、2HDと2DDの3.5インチフロッピーディスクも使い切れない程ストックがあったりする。これは、かつて捨て値に近いような値段で処分していたのを買い占めたりしたからである。もはや使う事はほとんどないだろうが、古いパソコンがまだ手元にあるので、残してある。非常用システムの起動ディスクがフロッピーディスクだからである。しかし、いつも思うがデジタル記録媒体の商品寿命というのは短いものである。アナログの記録媒体の方が商品寿命が長いのだ。カセットテープはまだ生き残っているのに、DATやMDは無くなってしまった。何故だろう。