
石仏の森に続いて、石像の里です。
タイトルの写真は石像の里の石標。
ここもかなりの数の石像があります。というか、ここも多過ぎ。
道路のそばから斜面のそこそこ上まで、ずらーっと石像が並んでいます。
で、ここの石像は設置者の方の知人・友人等の関係者がモデルになっています。
台座には名前があります。
ざっくりと配置を見ると、真ん中と左側、そして、右側と、三つの区画になっている感じ。

ちなみに、撮影出来たのは、この左側の区画と、真ん中の道路の近い部分のみ。
この真ん中の区画の下の方と、右側の区画の方へ行く通路とかが雨で水が流れていて、長靴だったらともかく、普通の靴では浸水してしまうくらいの水の深さがあったので行く事が出来ず、撮影を断念。
現場の様子。
上の方の石像の列。コケだらけになっていたりするものも。
上から見下ろした様子。
入口を入ってすぐの所。
なお、一般人の石像はこんな感じ。

台座の名前によると中田さんのようです。
ここでの撮影は石仏の森での失敗を考慮して、配置とかを見て撮影する順番を考え、順番に撮影していったんですよね。
ですが、雨のせいで足元が悪く、途中で断念した為、来年あたりにでも、再度撮影に挑みたいと考えていたりします。リベンジだ。(^^)
ほんと、石像以外何にもないんですが。(^^;
ダム湖の方にはカモ類が居ましたけど、簡単に確認したところ、カルガモとマガモでした。
カルガモの方が結構多かったくらいで、マガモは少なめでした。
そばの木でエナガも撮影したけど。
ダムの堰の所で何か巨大な機械が動く様子を動画で撮影出来たりしたので、それはそれで興味深いものがありました。
やっぱり、もう一回行って撮影のやり直しかな。
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Posted at
2019/10/24 21:52:09