パイオニアのポータブルBDドライブを修理に出して、一週間というところ。まだ、連絡も何もないので、修理中だろうけど。ピックアップがへたってきたのかなとも思うけど、よく分からない点もある。分からないのは、RITEKのディスク(BD-RE)に書き込むと、検証時エラーだらけになるのに、CMCのディスクに書き込むのはなんともないという事。このRITEKのディスクを友人に頼んで書き込みテストをしてもらったら、問題なかったりと、余計に訳がわからない。単純に考えると、ディスクの特性が違うのだろうなと思うけど、それだけだろうか。普段からCMCのディスクを使っていたので気がつかなかったんですよね。どちらも台湾製ですけど、日本メーカーでも、BD-REの25GBディスクは、まず間違いなくこのどちらかのOEMなので、ディスクIDを調べればすぐに分かると思います。日本製の25GBディスクはまだあるんだろうか。手持ちにはあるけど、現行商品にはもう無いような気がする。普段使っていないBDドライブを代替機にして使ってるけど、早く修理から戻ってきてほしい。使いにくい。(^^;延長保証の分でもし金額が足りなければ、どうしようかというところ。ポイントで返金してくれるので、それで別の新たな機種を買うという事も出来るけど。別の商品の保証対応を手続きしたりとか、ほんと、面倒な事が多いのよ、ここ最近。これは今日完了したからいいけど。デジタル一眼レフK-50の黒死病の修理をしたりとかもやったし。これは別の日にブログで書いた通りだけどね。生ディスクもまた追加を買わないといけないだろうな。