調子が悪い

メモ帳として使っている（というか商品自体メモ帳ですが）、ポメラＤＭ３０の折り畳みキーボードの左側のキーがちょっと…。
調子が悪いですね。キー入力出来なかったりすることがあるのですよ。
まあ、変形機構があるので、普通のキーボードに比べれば不具合が出やすいでしょうけども…。多分、フラットケーブルあたりが傷んだんでしょうねえ。
ずっと不具合があるというわけでもないのが、微妙なところで。
というか、多少でもキーボードの入力が出来ない状態があるのというは問題なわけですけどね。

仕方がないので、修理に出そうかと思ってます。
代わりになるＤＭ１００があるし、まあ、一時的に無くても大丈夫といえば大丈夫なんですけどね。
前回の修理が確か１月位なんだけど、本体を新品と交換なので、保証期間はどうなるんだろう。
１年になるのかな。
普通の修理保証だと、３カ月とかだけど。
有料修理だったとしても修理しないとまずいので、いずれにしても修理はするんですけどね。
これ、結構いろんなメモを書き込んであるんですよね。
覚書といいますか。
書き込んであるデータは本体内ではなく、外部記憶であるＳＤカードなので、修理に出してもＳＤカードを外すだけで問題なし。
修理に出しても消される心配もないし、バックアップも簡単に取れる。
しかし、単純テキストを保存するだけの用途にＧＢ級のメモリカードは容量でかすぎ。

気になるのはこのタイミングで修理に出すと、下手をすると年をまたぐ可能性があるということですね。
といってもどうしようもないけど。
あー、面倒だなあ。