以前、このみんカラのコピーサイトが作られるという事件(?)がありました。文章も機械翻訳的な日本語だったような記憶がありますが。まあ、その後、該当のサイトは無くなったようですけど。で、最近、ピクシブがコピーサイトを作られたようで。コピーしたのはどうやら中国の業者のようでして。そのコピー対策として実施した内容が、私がやったことと似たようなことで笑いました。結論から言いますと、コピーサイトは削除されたようです。肝心のコピー対策ですが、検閲に引っかかる言葉を使うようにしたと。例えば、ページのタイトルが「○○○△△△」だとしたら、「○○○天安門△△△」というような具合。(^^)いろんな人がこういうことをしたらしく、結果的にコピーサイトは消されたと。実際、本家サイトを見に行ったら、本当に「○○○天安門△△△」みたいなタイトルが出てきて面白かった。私の場合も似たようなもので。ここのところ、フィッシング糞メールが来ていません。何をやったかというと、前にも少し書きましたが、フィッシングサイトにあえてログインする際、「天安門大虐殺」とか、そういう言葉をひたすら使って、ログインしまくったわけです。ただ、ログインしただけですがね。勿論、通報とかもやってはいましたが。中華系のネット業者とかになってたので、あまり通報も出来ませんでしたけどね。その代わりに、検閲に引っかかるであろう文言を使いまくったわけですよ。わざとね。ログインも一度だけではなく、ログインする度に前のページに戻り、言葉を変えて何度も何度もログインを繰り返す。これくらいはしないとね。あらかじめ、ログインに使う言葉の一覧を作っておいたし。(^^;その結果、着弾数が減り始め、9月2日を最後に、今のところ着弾無し。中華系糞業者の困らせるには検閲を利用するのが効果的みたいです。いつまで通用するかは分かりませんが。