まあ、どうでもいい話ですが。先日、交換対応してもらった電熱手袋が揃ったのでやれやれといったところでして。ちゃんと使えるようになったのでそれはそれで良かったのですが、どうでも良さそうな点が気になるわけで。電熱ベストに電熱ズボン、それから電熱手袋と、色々使ってますが、まあ、大体温度設定は3段階で、強・中・弱ですね。それがどうした、と言われそうですが、そうなんですよ。温度設定は別にいいのですよ。気になるのは電源スイッチとかの照明の色。光源は発光ダイオード(LED)でしょうけど。色使いがねえ、変なんだよねえ。強が赤なのは分かる。暖色系の色ですし。で、中が白で弱が青だったりするんですね。それは分かるんですよ。ところがですね、強の赤は共通みたいですが、問題は中と弱の色分け。中が青で弱が緑とか色が分からない。青って寒色系なわけですが、弱に割り当てる方が良いのでは? と思うわけです。今使っている電熱ズボンだと、強・中・弱が赤・青・緑となってるんですね。電熱ベストは赤・緑・青だったりとかなんですね。これはまだ分かる。物によっては赤・白・青なわけ。しかし、赤・青・緑の色分けはやっぱりおかしくないかい。と私なんかは思うわけです。機能的に困るとかではないけど。ただまあ、違う色分けのベストとズボンや、手袋などを同時に使うとややこしくはなりますが。ちょっと頭が混乱します。(^^)しかし、青の発光ダイオードが開発されたのはいいけど、橙とか黄の発光ダイオードも昔からあるはずなんですが、こういうのには全然使われてないみたいで。何でだろう。おしまい。