どこまで取材などをして書いたのか分からないのですが、ワイヤレスイヤホンの記事がありました。
無線から有線へ人気が移行しているというような記事で。
理由は、充電の手間がないことと、無くしにくいということとかが書かれてたかな。
もっとも、私は元々有線しか使ってないですが。
無線のイヤホンとなると、通信はBluetoothなんでしょうけど。
通販とかでもよく見かけますが、充電式ばかりですよねえ。
となると、外で電池切れになると、どうにもならなくなりますし、それ以前に内蔵充電池の寿命が来たらどうするんだろうと。
イヤホン自体が壊れるということは、落として踏んだとかでもない限りはそんなに壊れないと思うんですよね。
使ったことがないので分かりませんが。品物にもよるんでしょうがね。
まあ、質の低い中華製とかだとよく分からない間に壊れるとかありそうですが。
ちなみに、自分の場合、Bluetoothの受信ユニットを使って、それに有線イヤホンを繋いで無線化します。
Bluetoothユニットも結構探したものでして、単4電池1本で動作するものです。
ここでも乾電池駆動にこだわってる。(^^)
もう売ってないのが残念なんですが。
話が脱線したので元に戻しましょう。(^^;
無線式のイヤホンだと、片方を無くすとかあるようですし。
姪も片方無くしてましたねえ。しかも、値段が高い。
有線だと電池切れなんてないですし、充電の必要もないしね。
ケーブルが邪魔とかありかもですが、運動でもしない分にはそんなに問題ないと思うんだけど、どうなんだろう。
随分前にも書いたような気がするけど、耳に合わないイヤホンを使うと耳が痛くなるんですよね。
特に、カナル型が駄目で。
あの、耳穴に入れるのが駄目なんですよね。だんだんと耳が痛くなってくるんですよ。
なので、カナル型が登場する前に普及していた、耳穴を蓋で塞ぐようなもの(インナーイヤー型かな)か、耳全体にかぶせるようなヘッドホンでないと、駄目なんですよねえ。
前にも書いたことがあったと思うけど、例外商品として、割高だったけど買ったのが
耳穴を塞がないイヤホン。
新型も発売されていて、値段も下がったりして買いやすくなったみたい。
これ、なかなか不思議なイヤホンでして。
音漏れもほとんどないんですよ。
低音が弱いので音楽用には微妙な感じもしますが、ラジオとかのしゃべりを聞くのには特に問題もないでしょう。
まあ、低音も特に気にしなければ普通に聞けるので、音質を極端に意識しなければいいといえばいいんですけどね。
しかし、実際問題、無線式のイヤホンの内蔵電池が寿命になったらどうするのかな。
使い捨て?
修理が可能だったら、修理扱いで電池交換?
わざわざ修理代を払ってまで、電池交換はしないような気もするけど。値段次第だとは思うけど。
安かったら事実上の使い捨てで買い換えとかなのかな。
買ったこともないし、買う気もないので分からないんですけどね。
でも、使い捨てだったら勿体ないよなあ。
Posted at 2025/01/08 21:38:37 | |
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