2014年12月29日
ふと思い立って、車の動画撮影をしてみようかと考えている。
この車というのはホンダリアンとかでの知り合いの方達の車と自分の車である。
写真撮影はよくやっている事だが、動画撮影となると、そうはいかない。
なので、話を打診してみようかと思案中なのだ。
走行シーンの撮影であるが、サーキットのような走りではなく、普通の道を普通に巡行している様子を撮影するだけである。
ただし、複数の車種を同じコースで同じアングル、同じ速度で走ってもらい、いわばカタログのようなつもりで撮影する事を考えている。
実は撮影する場所は大体考えてあり、下見にも行ってきた。
詳細は詰めていないが、大雑把なところは一応決めてある。
どうだろうか。
Posted at 2014/12/29 21:20:05 | |
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映像 | クルマ
2014年12月11日
ナイトライダーのコンプリート ブルーレイBOXを買ったという事は前に書きました。
ちまちまと1話から順番に見ているわけです。
そして、とある話のエンディングが終わる少し前に切れて、次の話のオープニングへ。
あれっ、と思ってもう一度再生するも、結果は同じ。
ああ、これは多分不良なんだろうなあ、と思いつつ、どのディスクのどの話だったかをメモ。
いつ問い合わせしようかと思っていたら、購入先のアマゾンからメールで不具合があったため、交換対応するという案内が来た。
やっぱり。
コンプリートという割には放送時、オープニングの前に流されていたハイライトがない。
それ以外は特に不満は無し。
日本での未放送回もオリジナルメンバーで吹き替えも収録されてるし。当時と違って年齢を重ねた声だなあ、というのは致し方ないけど。
ささきいさお氏の声だけはほとんど変わらないのは凄いと思ったけど。
こういうボックス物ではたまにミスがあるんでしょうかね。
これまでにもいくつか全話物を買ってますが、ジャケットの印刷ミスというのもありました。
話数とかを間違えていたんだったかな。
新しく作ったジャケットを送ってくれましたねえ。
作品によっては子供の頃に見ていたものを大人になってから再度見ることになるわけですが、これがなかなか強烈だったりします。
子供に時には気付かなかった脚本とかの遊びが分かるんですね。
話の中に社会批判を折り込んでいたりとかね。
昔の作品は結構強烈で、よくこんなのを子供向けとして放送していたよな、と思えるものさえあります。
恐らく今だと作れないでしょうし、作ったとしても放送出来ないでしょうね。
まあ、私の注目点は普通の人と違うだろうから、参考にならないでしょうけどね。
でも、最近のテレビ番組って良さそうなのがあまりないんだよな。
ネタ切れ感もあるし、作り手が育っていない気もするし、作る環境も変わってるし。
いい作品をたくさん見たいけど、なかなかないですねえ。
Posted at 2014/12/11 22:01:33 | |
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映像 | 音楽/映画/テレビ
2014年11月18日
最近ふと思い出した動画。初めて見たのは2012年ですから、もう二年以上経過しているんですなあ。
ニコニコ動画にしかなかったのですが、とりあえず見る事は出来るのでいいでしょう。
エンジンベンチテスト集という動画です。
いろんなメーカーのエンジンが出てきますが、ホンダのエンジンが三種類登場します。
いわゆる、VTECの音ですね。
http://nicoviewer.net/sm2211665
綺麗な高音が鳴っています。(^^)
他にもこういうの、ないかねえ。
Posted at 2014/11/18 21:01:01 | |
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映像 | クルマ
2014年10月14日
テレビ番組と言っても、再放送ものである。
以前にも度々書いているが、私は映像作品に関してはジャンルは何でも有りである。
アニメ・特撮・実写・時代劇・ドキュメンタリー等々。
で、何かと言うと、「大岡越前 第7部」の再放送なのである。
これは時代劇だ。
かつて、水戸黄門とほぼ交代で放送していた。
時代劇は割と見ていた。学生時代にも見ていた。再放送も含めて。
大岡越前に関してはそれなりに録画してあるので、すでにビデオテープでは持っていたりするのだが、今回はパソコンでの録画に挑んでいる。
忘れている事も多いが、見ると思い出す事もある。
ちなみに、この作品でネタの使い回しに気付いた。
どういうことかというと、基本的に同じ話なのだが、違う脚本と出演者で作るのである。
いわば、リメイクのようなものだ。
はっきりと覚えていないが、数本程度は同じネタがあったと思う。
当時、実写ドラマに関しては見る本数はかなり減っていたと思う。
理由は簡単だ。完成度が低かったからだ。
演出や脚本が面白いと思えなかったからである。
時代劇に関しては、やはりベテラン(?)が作っているせいか、演出(各話監督)にしても脚本にしても、ある程度以上の出来があった。
どうしても作り手に近い感覚で見てしまうのが問題ではある。
絵コンテの切り方からして違うのだ。
大岡越前に限らず、見慣れてくると、この監督は1カットの長回しが好きなんだな、とか、そういった撮影のクセも分かるようになるものだ。
なので、かなり癖の強い監督だと、ある程度見ただけで誰が監督をしているのか判別出来るようになる。
最近はそこまできっちりと見てはいないが。
久々にそういう事も思い出しつつ、ゆるく見ている。
Posted at 2014/10/14 21:33:05 | |
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映像 | 音楽/映画/テレビ
2014年01月29日
以前、「
アマチュアでも凄いなあ(マクロス実写版)」で紹介した、アルゼンチンのマクロスファンが作成した実写版のマクロスですが、どうやら、本編が公開されています。
3本あるうちの2本までみたいですが。
1話
2話
オリジナルはスペイン語なので、本家だけを見ていると訳がわかりませんが、映像の完成度はいいと思いますね。
アマチュアでもここまでの特撮が出来る様になったんですねえ。
Posted at 2014/01/29 09:44:25 | |
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映像 | 音楽/映画/テレビ