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AuO2のブログ一覧

2022年07月18日 イイね!

新型ステップワゴン(純エンジン車)に乗ってみた

新型ステップワゴン(純エンジン車)に乗ってみた7月16日の撮影分です。
天候が撮影によろしくなかったので、代わりに試乗に行ってきました。
新型ステップワゴンe:HEVと新型シビックe:HEVには乗りましたので、残っているのはとりあえず新型ステップワゴンの純エンジン車(1500ccターボ)。

乗り心地はハイブリッドモデルと特に変わりはない感じでした。そもそも、燃費以外はそんなに比較することもないし。
乗り心地もよく、いい感じでした。

さて、乗った車のグレードはAIR(FF)です。
カタログ燃費ですが、WLTCモード13.9km/L、市街地10.6km/L、郊外14.6km/L、高速15.7km/Lです。
JC08モード燃費の数値もカタログには出ていて、15.4km/Lとなっています。
ハイブリッドモデルはJC08モード燃費の表示はないんですよね。

暖気が終わっていないというか、冷えた状態からの運転だったので、最初はアイドリングストップをしてくれませんでした。
これで少し損をしてますね。
試乗コースは当然ディーラーの近辺ですので、市街地になります。郊外ではありませんので、試乗には不利な条件です。
しかもですね、当日はなんと、コースの途中にある交差点で、祭りのせいで通行止めがあって、普段はない混雑もありました。
これがいけない。(T_T)
仕方がないですが。祭りのことを完全に忘れていたんですよ。この日は避けるべきでした。(^^;

走り始めてみますと、12km/L位は割と簡単にいきました。3kmも走らない間に12km/L程度は簡単に出ましたからね。
問題はここからです。
どれだけ燃費を伸ばせるか。
しかも、信号に結構引っかかる。どう考えも、無理がある。(^^;

それでも14km/Lを越えるところまではいきました。
タイトルの写真を見てもらえれば分かりますが、14.5km/Lまではいってたんですよ。
店に到着する少し前。距離にして400m位手前。
最終的には14.1km/Lになりました。

適当な駐車場所に突っ込んで車を停めれば良かったんですが、試乗車が置いてあった場所にきちんとバックで戻したので、少し損をした。(T_T)
別に店の人間ではないので、そこまでしなくていいんでしょうけど。まあ、なんとなく。

しかし、WLTCモードの市街地は十分越えてますし、市街地を走ってるのに郊外モードに匹敵する値が出たので良しとします。(^^;
JC08モードの達成率は約91.6%(14.1÷15.4×100)といったところなので、十分でしょう。
あ、それと、走行モードはECON-OFFです。ECON-ONにしてません。それで、この数値ですから。

ちなみに、この日。
シビックe:HEVの試乗をした別のお客さんが居て、出発するのを見たんですよね。
こっちの試乗が終わって、戻ってきた車が元の場所に置いてありました。
すると、おもむろに担当氏がシビックe:HEVのドアを開け、システムを起動。
何をするのかと思えば、燃費を見ていました。(^^)
出てきた数値は19.7km/L。確かその方は二人で乗ってました。
うーん、20km/Lいかないんですねえ、なんて感想を私は言うわけですが…。
燃費の感覚が普通の人とずれているので。
担当氏が言うには、普通はなかなか20km/Lいかないと思いますよ、と。
特にこのシビックe:HEVだと。車体が大きいし、重いし。
まあ、どんな走り方をしてたかにもよるからなんともいえないけど。
27km/Lとかいうような燃費はそうそう出ませんよと。
シビックe:HEVのWLTC市街地モードの値が21.7km/Lなので、20km/Lは出そうな気がするんですが…。
WLTCモードでもカタログ値を出される方はあまり居ないそうで…。(^^;
そんなんですから、カタログ値を超えたりすると驚かれるんですな。
まあ、いいけど。

話が脱線しました。
純エンジン車のステップワゴンですが、多分、普通に乗るだけなら10km/Lいくかいかないかといった感じの燃費でしょうね。
でも、走った感じからすると、郊外とかの信号の少ないバイパスとか農道とかであれば、15km/L位は十分出ると思います。うまく乗れば16km/L位はいきそう。
今回はECON-OFFで走りましたが、ECON-ONであれば、もう少し燃費が良かったかもしれません。

おまけの情報。
新型のSUVが出ます。ZR-Vという名前で。2022年秋。予約開始は9月からのようで。
e:HEVは2000ccのエンジンとモーターです。多分シビックe:HEVと同じシステムだと思います。つまり、シビックに搭載した改良版のシステムかと。
普通のエンジン車も出ます。1500ccのターボです。
封書で送る簡単な新車案内を貰いましたので。
封筒とセットで。(^^)

試乗のリベンジはまたそのうちにでも。(^^)
Posted at 2022/07/18 20:30:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2022年07月15日 イイね!

明日は新型ステップワゴンに乗ってみようかな

明日は天気がよろしくないようなので、撮影はちょっと無理っぽい。
ならば、ディーラーの担当からお誘いを受けていた、新型ステップワゴンの試乗にでも行ってみようかな、と。(^^)
雨の試乗になると、条件はよろしくないんですけどね。
最初にガソリン車で、次にハイブリッド車のリベンジかな。
シビックe:HEVも郊外モード燃費を越えて下さい(笑)、なんてリクエストされてるし。
しかし、店について早々、いきなり試乗車に案内されることってあるんですかね。この前がそうでしたからね。
つーか、3台も乗っていいんでしょうかね。
当分、車は買わない客なんだけど…。
さすがに、その日に3台も乗るとは思ってないけど。
行ったら有り得そうで怖い。(^^;

一応、ステップワゴンだけにするつもりではあるけど、どうなることやら。
特に、シビックe:HEVについては、着いていきなり乗ったので、カタログ燃費とかを全然把握しておらず、走ってはみたものの、この燃費で良かったんだろうかと悩みましたからね。
事前の記事でインサイト並の燃費というような記述があったのを覚えていたので、30km/L位出るのかなあ、という感じでした。
まあ、実際の燃費は27.1km/Lでしたが。
悪くはなかったんですけどね。自分としては微妙な数値。
走行条件がよくなかったのは確かですし。

ステップワゴンe:HEVとシビックe:HEVで、ハイブリッドシステムの挙動が違う感じでしたし。
どう違うかも把握してみたいところではあります。
シビックe:HEVの方はかなりハイブリッドシステムが改善されてるみたいですからね。

私より遥かに燃費ストの先輩である四国燃費オフの面々の方は、ディーラーとかで試乗を頼まれたりとかあるんでしょうか?
気になりますね。
うちのディーラーが変なのか?
トヨタ車に乗っている時はそこまでの燃費ストではなかったから、試乗なんてしたこともなかったし。
謎だ。(^^)
Posted at 2022/07/15 22:32:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2022年07月03日 イイね!

スバルBRZに乗ってみた

雨が降ってなかったら撮影に行こうと思ってたんですが、残念ながら雨でした。
というわけで、撮影は断念。
昼からは雨も全然降らず、曇りだったので行けなくもなかったんですけどね。

結果、全然違う車ネタで。
先日の撮影分はまた後日にでも。

ちなみに、今日は写真は無し。
いつもなら、燃費も見るんだけど、今日は燃費も測定せず。というか、燃費計自体が何処にあるかも分からず。
なんせ、スポーツカーですし、そもそも燃費の車じゃないしということで。

先代のBRZ(トヨタだと86)は2000ccのエンジンでしたが、今回は2400ccに排気量が大きくなっています。
試乗車はMTではなくATでした。
当たり前ですが、車の背はかなり低いです。私のグレイスハイブリッドより低いです。
シート自体も体を包み込むような形状になってます。
後部座席は一応ありまして、4人乗りではありますが、事実上の二人乗りですね。
前席を前にずらさないと、後部座席に脚部が乗らないです。
トランクは申し訳程度ですね。奥行きはまあまあですが、床の位置が割と高めなので、背の高い荷物は載りません。

さて、試乗ですが、ATなんですがシフトレバーがMTモドキになっています。
パッと見た感じ、MT何じゃないかという形のレバーです。
動かし方も独特で、MTでの2速に入れるような感じで動かしてDにします。
ややこしすぎ。(^^)
トヨタでよくある階段状になったシフトレバーとも違うので、知らないと迷いますね。

で、走りは当然ですが、よく走ります。まあ、当たり前ですが。踏み込めば結構行きます。
ということは、いつものごとくですが、私にとってはオーバースペックです。
ハンドルは重いです。少なくとも軽くはなかったです。回頭性はいいんですけどね。
ですが、乗り心地はよかったんですよね。不思議と。
もっとサスペンションが固いかと思ってたんですが、そうでもなくて。
硬めは硬めですが、BMWで試乗した時くらいの感じかな。
営業さんの話によると、年式が変わった時に一部改良したらしく、車体ごうせいを上げたとか何とか。それで、サスペンションはそこまで硬くしなかったとかいうような話をされてたかと。
まあいいけど。

あと、面白い(?)話として、エンジンは水平対向エンジンなのでスバルのものですが、変速機はトヨタのものなんだそうです。
デザインもトヨタとか言ってたかな。
ハンドルの横に付いてるクルコンのレバーとかもプリウスで見たようなのだなあと言ったら、デザインはトヨタなんで、みたいなことを教えてくれたので。
6速のトルコンATだけど、変速の境目はほとんど分からなかった。
変速はかなり綺麗でした。
i-DCDの7速DCTの方が分かりますね。まあ、あれは制御が大変だったみたいですからね。

それと、例の部品不足の影響ですが、納車までは約半年だそうです。
これはスバルもトヨタも同じ。

まだ普通のエンジン車なのでこの程度で済んでますが、やはり電気部品が多いハイブリッド車は1年とか1年半とか待たされるようですので。
まあ、この件に関してはスバルやトヨタだけの話ではないので、どこのメーカーも同じですけどね。
この問題に影響して中古車の値段も上がってるので、車を売るにはいいみたいです。
普段では考えられないような高値で売れるようですので。

スポーツカーなあ、所有してみたいとは思うけど、メインでは使えないなあ。(^^;
面白いけどね。
Posted at 2022/07/03 19:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2022年05月31日 イイね!

新型ステップワゴンの試乗の前に…

新型ステップワゴンの試乗は、シビックの試乗が終わった日に打診されてますので、勿論、乗ってみるつもりなんですが…。
その前に、やはり、競合車を調べてみないとね、ということで、今日はトヨタにノアとヴォクシーのカタログを、日産にはセレナのカタログを貰いに行ってきました。
まあ、以前に聞いた通り、トヨタの方はハイブリッドモデルに関しては納車がおおよそ1年待ち。
前と変わってないですね。というか、前に話を聞いてからそんなに時間が経ってるわけでもないし、上海とかの状況が極端に変わってませんでしたからね。
どうしようもないわな。トヨタだけの問題でもないし。
カタログは貰ってきましたが、まだ見てません。
ノア・ヴォクシーに関してはステップワゴンの燃費を抜いたようで…。
カタログ値ではね。実際に乗ってみてどういう感じになるかが問題ですが。
セレナは変わってないのかな。
これも見てみないと分からないのですが。
ついで、電気軽自動車のサクラのカタログも貰ったんですけどね。やっぱり、高い。
補助金でどの位、実質的な値段が下げられるかといった感じでしょうか。
上位グレードのモデルなんて、ほぼ300万円ですからね。

ステップワゴンどうなんだろうなあ。個人的には後ろの横ドアは残しておいてほしかったんですが。何で無くしたんだろう。あれ、便利そうだったのに。
それとも、不評だったんでしょうかね。
左右非対称が嫌、なんて話もあったようななかったような。私は気にしませんが。
オプションでもいいから、残しておいてほしかったなあ。
まあ、今更ですが。うだうだ言っても、買わないんですけどね。(^^;

とりあえずは、試乗したらまず燃費ですね。一番気になるのはそれ。
今度の休みあたりには乗れるかなあ。
お客さんの反響が多ければ、やはりそちらを優先にしないとですし。私の試乗は購入検討とかそういうのではないですからね。
事実上の燃費テスト。(^^;

これまで散々乗り回しておいて今更ですが、試乗で普通の人が出ないような燃費を出したりして喜んでましたが、何かしらの役にたってたんでしょうかね。
次に乗る人がびっくりしますよ、てなことも言われたことがあるし。
一番極端な時は試乗でカタログ値越えをやらかしますので。(^^)
実燃費を気にする客は勿論居るわけで、そういう人には実際にこれくらいは出ますよ、なんて言えますわな。少なくとも、燃費の偽装がないことは分かりますしね。
それに、メーターの写真も撮って、担当とかお店の方に渡してますからね。
ホンダ以外ではあんまりないんだけど、以前、日産でルークス(ターボ)の試乗をした時にカタログ値越えをやって、日産の人に初めて見た、と言われたり。(^^;
ホンダの人は私の燃費に見慣れてるので、今更驚きもしませんけどね。

さて、新型ステップワゴンはどんな結果になるでしょうか。(^^)
Posted at 2022/05/31 21:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2022年05月21日 イイね!

シビック(6BA-FL1)に乗ってみた

シビック(6BA-FL1)に乗ってみた少し前から確定していたシビックの試乗をしてきました。
してきたというか、お昼前にディーラーに行って自分の車を置いて、シビックに乗り換えて家に一旦戻ってきた。

お昼ご飯を食べ終わってから、出発。
閉店の18:30までに戻ってきてくれたらいいよ、とは言われたけど、さすがにそこまでは気が引けるので適当な時間で返しましたけどね。

車の横から。


後ろから。


さて、車はEXグレード(CVT)です。上位モデルの方ですね。
カタログ燃費はWLTCモード16.3km/L。市街地11.7km/L,郊外17.1km/L,高速18.9km/Lという値。
というか、カタログ燃費を調べないで乗ったんですよね。

この場所から地元の峠道を走ります。
峠を越えて、近くの道の駅まで。
ECONはオフでノーマルモードです。

15.8km/L。まあまあかな。

今度は逆に戻ってくるコース。
道の駅から家まで。

20.8km/L。
余裕でカタログ燃費越え。(^^)
だけどまあ、下り坂が多いからね。勿論、登ってからなので、下りばかりのメリットはないんだけど。

次に、通勤コース。
家から勤務先まで。

18.6km/L。
地元の国道を走ってるので、郊外ということはないわな。市街地だし。なので、これもカタログ燃費越え。

勤務先からディーラーまで。

13.9km/L。
距離が短かったけど、市街地燃費を越えてる。(^^)
燃費は悪くないですね。勿論、ハイブリッドと比較すると、全然違うけど。

で、燃費のことばかり書いてても仕方がないので、その他の事も。

乗り心地はグレイスハイブリッドと比較すると、硬めでした。スポーツカー的な雰囲気なんでしょうか。
でも、重量があるので、跳ねたりする事はなく、乗り心地は良好だったかな。
ハンドルはやや重め。でも、曲がりはハンドルを回した分だけ曲がる感じ。
悪くない。
Aピラーはグレイスハイブリッドより立ってますね。なので、フロントガラスも当然立ってます。
今時の車にしてはボンネットが見えました。
ドアミラーの位置が少し不満かな。
手前過ぎるように思えたので、もう少し奥に取り付けてくれたら見やすかったのに、というところ。

静粛性は十分静かでした。

それと、一番良かったのはホンダ・センシングですね。
かなり良くなってます。
クルーズコントロールは渋滞追従機能付きなので、前の車が止まると自車も止まります。止まるところまでやってくれるわけです。
まあ、この機能自体は他の車種でも既に搭載されていたから、別に珍しくはないのですが、感心したのはLKASです。
車線維持機能です。道路の線を認識して車線を維持するようにハンドル操作を補助してくれます。
この機能自体は私のグレイスハイブリッドにもありますが、線の認識精度が格段に良くなってます。動作の様子を見てましたが、線だけを見ているようでもなさそう。
ガードレールとか、道路自体の位置も見ているような感じでした。
それと、速度が遅くなっても動作しているようで、低速で走っていてもハンドルが動きます。そこそこのカーブでもハンドルが勝手に動いて感心しました。すげえ。(^^;
グレイスハイブリッドでは62km/h(位)以上の速度を出さないと作動しないのに。
さらに、クルーズコントロールとLKASは独立して使えます。
クルーズコントロールを使わずにLKASだけ使うとか、そういうことですね。
独立して使うだけならグレイスハイブリッドもそうなんですが、より操作が簡単になりました。
というか、グレイスハイブリッドの方が面倒な操作系になっていただけともいえるかも。
グレイスハイブリッドの場合、まずクルーズコントロールをON。
この時点でクルーズコントロールとLKASをONにして使えます。両方使うことも出来るし、片方だけ使うことも出来る。
シビックの場合、クルーズコントロールのONはクルーズコントロールだけ。
LKASのONはLKASだけというように、完全に別になってます。
こちらの方が自然かな。

いやあ、これでハイブリッドモデルが出るんですから、楽しみです。
でも、重大な問題が。

私が気に入るとですね、不人気とか、生産終了とか、次のモデルはないとか、そういうことになりそうな気がするんですが。
これまでがそうでしたし。(^^;
担当にもそれを言ったら、苦笑いしてました。

ハイブリッドが楽しみです。
Posted at 2022/05/21 20:27:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「もしかすると、おお間抜けな理由でオートハイビームの問題が解決するかも。」
何シテル?   10/23 21:02
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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