
新型スープラが発売されてしばらく経ちますが、完全に存在を忘れていまして、今日、カタログを貰うついでに試乗もしてきました。
せめて実物が見られたらいいよなあと思ったので、展示車か試乗車のある店を検索したら、地元近辺には無く、隣の県に一軒だけ。(^^;
隣の県といっても、そんな遠い場所ではないので、行ってみることにしたわけです。
で、スープラですが、グレードは三種類。
上からRZ,SZ-R,SZ。
RZだけエンジンが3000ccで、他は2000cc。
変わってるのはSZ-RとSZは同じ2000ccエンジンですが、セッティングが違うので最高出力とかが違うんですよね。
3000ccエンジンは250kW[340PS]/5000rpmで、2000ccエンジンが190kW[258PS]/5000rpm(SZ-R)と145kW[197PS]/4500rpm(SZ)となっています。
試乗したのはSZ-Rで、真ん中のグレード。
店の人の話によると、この真ん中のグレードが一番売れてないとの事。
まあ、車が車ですので、この手の車を買う人は上の3000ccグレードを選ぶ事が多いようで。(^^)
肝心な車ですが、座面の位置がかなり低いので、乗り降りしにくいです。そういう車なので、当然ではありますけど。
珍しいかもしれないですが、アイドリングストップ機能がありました。
タイトルの写真はメーターの写真。
普通の試乗なので、営業さんが隣に乗っています。
ちなみに、燃費は以下の通り。

5.3km/L。(T_T)
WLTCモード燃費は12.7km/L。
参考にならないけど、家からグレイスハイブリッドでここのトヨペット店に行った時の往復燃費は以下の通り。

31.3km/L。(^^;
乗り心地は固いです。サスペンションも固いですし。
座席は体の当たる位置に合わせてクッションの固さが違うようになってました。
スポーツモードとかにして、加速とかも試しましたけど…。
当たり前ですが、ノーマルモードでも速い速い。スポーツモードにするとさらに速い。
変速機は8AT。MTはありません。ATのみです。
表示は小さかったですが、現在の段数が表示されるのは良かったです。
60km/h弱で7段とかだったかな。グレイスハイブリッドだと、変速の段数表示は表示出来る条件が限られるので。
変速のショックはまあまああります。グレイスハイブリッドの7ATより変速のショックが分かる時はよく分かります。というか、そういうセッティングなのかなとも思うけど。綺麗な変速の時との差が大きい感じ。
おとなしく走る分には特に違和感もないでしょうけどね。
この車の前に86も乗ってみた(座っただけで走ってません)のですが、それよりまだ座席位置が低い感じでした。
86もたいがい低いように思ってましたけど。(^^;
ヘッドアップディスプレイもありましたけど、座面の高さ位置とかの設定をやっておかないと、表示が隠れてあまり見えなかったりします。
表示位置が低いので、自分の視線の高さとヘッドアップディスプレイの表示される位置を考慮しないと駄目ですね。
ボンネットは見えますけど、視界は狭いです。
しかしなあ、なんでBMWのエンジンなんだろうなあ。
そういえば、86も水平対抗エンジンだから、スバルだけど。
トヨタの自前のエンジンで作らないのかなあ、という気もします。
この辺はホンダと違うところですね。
それと、エンジン音ですが、回すと低音が響きます。ホンダのVTECとかの高音のエンジン音に慣れてると、やはり変な感じがします。
水平対抗エンジンも低音なんですよね。
低音が響くわけですから、本当に回転上がってるのかな、なんてこともふと思ったりします。ホンダの高回転音に慣れてるせいです。今はi-VTECですけど、回すとそれなりの音が出ますからね。
肝心な車ですけど、販売は全店扱いって言ってたかな、営業さん。
ただ、生産台数が少ない上、国内で作っていないので(NSXも同じようなものですが)、今頼んでも13カ月待ちとか言ってたような。
とてもじゃないけど、待ってられないですね。勿論、欲しい人は待つでしょうけど。
車の感想としては、別メーカーの車にトヨタマークを付けたようなイメージでした。
トヨタのエンジンでこういう車はもう作らないんでしょうかね。
Posted at 2019/10/27 20:40:45 | |
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