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AuO2のブログ一覧

2021年01月17日 イイね!

新型レヴォーグに乗ってみた

新型レヴォーグに乗ってみた今日は鳥ネタは無し。
試乗してきました。
本当はトヨタのミライのつもりだったんですが、念のためにと思って店に確認の電話をしたら、他の店に貸し出しているとかで、試乗車が無かったんですよね。
というわけで、急遽、別の車ということに。

なんでレヴォーグかというと、単に最新のアイサイトが見たかっただけではあるんですが、短距離試乗で試すことも出来ませんで。(^^;
結局、いつものように燃費テスト。

グレードはなんだろうなあ、STIのマークが付いてて、巨大なナビ画面があったからSTI Sport EXかな。
サスペンションはちょっと硬めだったかなあ。でも、重量感があったので跳ねるような事はないし、乗り心地は良かったですね。
ハンドルもやや重めかな。
1.8Lターボなので、踏み込んだら結構グイッと行きますね。
ま、私の運転利用では十分すぎるパワーです。はっきりいって、持て余すでしょうね。
メーターも物理的な針はもはやなくて、全面ディスプレイによる映像表示。映像表示でアナログメーターを表示したりしてます。

さて、カタログ燃費ですが、以下の通り。

JC08モード=16.5km/L
WLTCモード=13.6km/L
WLTC市街地モード=10.0km/L
WLTC郊外モード=14.5km/L
WLTC高速道路モード=15.3km/L

今回の試乗は市街地にあるお店の近所をぐるっと回っただけなので、市街地モードが該当するかな。
で、タイトルの写真の通り11km/Lで、市街地モード燃費は達成しています。
温度表示を見ても分かるかと思いますが、冷えた状態からのエンジン始動でしたので条件はよくなかったです。アイドリングストップもなかなか作動しませんでしたし。

シートの調整も電動で、エアコンも左右独立で、贅沢装備が一杯という感じでしたけど、ドアミラーの調整スイッチが使いにくかったです。
特につまみが使いにくかった。
形状の問題ではなくて、取り付け位置の問題ですね。ドアに寄り過ぎていて、つまみにくいという。
まあ、一度調整すれば、そう何度も触るものでもないのですが…。

車体は大きいですねえ。うちの近所の道はちょっとどうかなあ。
幅が1795mmでほぼ1800mmですからね。
値段も大きいですが。(^^;

よく走る感じですし、それはいいんですが、燃費がねえ。
燃費の車ではないですね、明らかに。
かといって、もうちょっと燃費が良くならないものかなあ、という気もします。
燃費を気にしない人だったら、いい車なんじゃないでしょうか。(^^;

スバルはハイブリッドモデルも販売してますが、あのハイブリッドはどちらかというと、燃費よりはパワー重視型ですし。お店の人もそういってましたしね。
結構正直に話されてた人も居ましたね、燃費を重視するのなら、他社さんの方がいいですよ、と。
まあ、そうでしょうね。燃費のいいハイブリッド車ならホンダやトヨタにありますから。
にしても、なんで1.8Lターボなんだろう。1.5Lターボじゃ駄目だったのかな。
私のような燃費運転が楽しい人間には、そもそも車の性格からして合わないですね。
車が悪いというわけではなく、乗り手と合わないというやつね。
なので、スバルの車はいいのは分かるけど、私の乗る車ではないという感じ。
アクセルを踏み込むのが楽しい人には、結構いいと思いますよ。(^^)
なんせ、こっちは如何にアクセルを踏まずに走るか、みたいな事を楽しんでますから。
Posted at 2021/01/17 20:45:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年12月28日 イイね!

新型ノートe-POWERに乗ってみた

新型ノートe-POWERに乗ってみた27日のことですが、新型ノートe-POWERに乗ってみました。
デザインはなんというか、先代のノートと比較してもそうですが、小型ハッチバック車というよりか、SUVモドキという感じに見えました。
先代のノートより車体は短くなったとか説明していたかな。

まあ、いずれにしても、一番興味のある点といえば、やはり燃費。
こればっかりですが。(^^;
乗り心地は悪くはないですが、微妙にサスペンションは硬めという気がしました。
多分、フィットハイブリッドの方が固いと思います。
加速感ですが、これはもうモーター駆動なんで、アクセルの踏み込み具合に即座に反応します。エンジン+トランスミッションの組み合わせとは明らかに違います。
トルクもあるので、加速もいいです。
静粛性も色々対策されていて、けっこういいです。
ただ、後部座席に関しては好みが分かれるかな。
センタートンネルが出っ張りすぎ。
最近の車はセンタートンネルの低い(もしくは無い)のが多い気がしていたので。勿論、車によって違うんですけどね。

メーターは最近の流行りでしょうか、全面ディスプレイになっていて、映像表示で各種メーター類や情報が表示されます。
純粋な針のメーターはないです。
乗ったのは確か上のグレードのXだったような。(^^;

で、試乗時の燃費ですが、タイトルの写真です。
23.8km/Lです。微妙です。
私が乗る前に先客の方が試乗していたので、暖気は終わってます。条件は悪くないです。
ただ、走行モードをECOではなく、あえて、NORMALにしました。


ECOモードだと、ワンペダル操作になってしまい、慣れていない上に運転しにくいので、NORMALにしたんですよね。
走行ルートは二種類あって、普通に下道を走るのと、高速道路のようなバイパスも含んだルートと。
エンジン駆動の時間が長くなるであろう、バイパスルートを選びました。

セレナe-POWERに乗った時も思いましたが、やっぱり、エンジンの駆動パターンがよく分からない。(^^;
シリーズハイブリッドなので、エンジンは発電機を回すために動くわけですが、駆動用バッテリーの残量が半分以上あっても、エンジン駆動発電していたり、よく分からない。
それと、情報表示画面ですが、ハイブリッドシステムの動作状況が分かる画面と、平均燃費等の燃費情報画面は切り替えしないと見られません。
つまり、同時表示は出来ないようです。
ホンダのi-DCDもそうだけど、なんでだろうなあ。
燃費情報とハイブリッドシステムの動作状況は同時に見たいんだけどなあ。
ただ、あのバッテリー充放電制御だと、容量ギリギリまで充電とか、カラカラに近いところまで放電とかはあまりなさそう。
つまり、駆動用バッテリーの寿命優先気味(?)の制御なのかな。
なので、容量いっぱいとか無くなる寸前とかいうようなバッテリーの状態は、相当長い下り坂とか、アクセルべた踏みをそれなりの時間続けないと、ならない気がします。
ECOモードだったらもう少し燃費が良かったかもしれないけど、どうだろうなあ。
季節にもよるけどね。
確か、初代ノートe-POWERに乗った時は26.1km/L出てるんですよね。
ただし、下道のみ。
うーん、やはり高速走行の時間が長くなると、シリーズハイブリッドの燃費は苦しいのかな。まあ、システムのチューニング次第ではあると思いますが。
でもって、カタログ燃費ですが、XはWLTCモード28.4km/L、JC08モード34.8km/Lです。
中間グレードのSも同じ。
一番下の燃費スペシャルグレードFだけがWLTCモード29.5km/L、JC08モード38.2km/Lです。
ただし、燃料タンクが削られています。32Lしかありません。
SとXは36L。それでも、フィットハイブリッドの40Lと比べると、さすがに少ないかと。
ヤリスハイブリッドも確か40Lないんだよね。

普通に街乗りするには結構いいかと思います。
高速道路を走っての長距離移動はちょっと微妙かも。
少し試乗しただけなので、燃費性能を引き出せているとは思えませんけど、シリーズハイブリッドの特徴を考えると、多分、下道を走るより燃費は伸びないと思うので。
それに加えて燃料タンクの少なさ。
やっぱり、街乗り向けかなあ。

23.8km/Lという燃費はいまいちと思ってましたが、車に記録されていた燃費データによると、以下のような結果になりました。

写真では数値が違っていますが、走り終わってこの画面を撮る間にエンジンが動いたりとかしたせいで、値が変わってしまいました。
とりあえず、最高記録のようです。

いいのかこれで。(^^;
Posted at 2020/12/28 21:31:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2019年11月16日 イイね!

新型デイズに乗ってみた

新型デイズに乗ってみた今日、午前中は地元で野鳥撮影に行ったのですが、特にこれといって何も撮れずで、退散。
まともに撮影したのは、なんとまたしても、キセキレイ。(^^;
自分でもなんでやねん、という感じ。

で、退散ついでに、トヨタが新型のSUVを出したなあ、カタログ貰いに行こうかなあ、と考えて、日産へ行ってきました。(^^;
何故日産なのか。
その時、自分が居た場所から一番近いトヨタへ行くと、車線が反対側になってしまうんですね(入口が複数あるので違うところからも入れはするんですが)。
中央分離帯のある道路なので、反対側の店には直接入れませんので。
走りながら考えていたら、デイズの試乗はまだしていなかったし、シーマの生産が終わるという話も聞いていたので、これもカタログを貰っておこうという事で、先に日産に行く事に。
日産だと、ちょうど車線が自分の走る側になるわけです。その後、向きを変えてトヨタに行けばいいやと。
先にシーマの事を書いておきますと、生産終了というのは厳密には間違いのようです。
仕様変更があるらしく、現行仕様のものが生産終了で、受注も不可になっていると。
来年の初めくらいだったかな。新しい仕様のものが登場という事らしいです。
多分、安全装備関連とか(日産だとプロパイロットですね)の追加とかでしょうと。
マイナーチェンジという事でもないそうです。

デイズに戻ります。
乗ったのはハイウェイスターGターボプロパイロットエディションという長ったらしい名前のグレード。
簡単に言えば、2WDのデイズの一番上のグレード。
なお、燃費テストしかしていないので、プロパイロット関連のお試しは何もしていません。

試乗にあたっては営業さんが同乗ですが、この方がかなりの大柄なというか体の大きい人で、本人も言ってましたが、普通の大人の二・三人分位の体重があるそうで。(^^;
つまり、試乗においては(試乗でなくても)、燃費に関して重量面で条件が悪い事になります。
カタログ燃費ですが、JC08モードで25.2km/L、WLTCモードで19.2km/L。
私が乗ってみた燃費はタイトルの写真で、22.2km/L。
WLTCモードは達成していました。あともう少しでJC08モード達成というところだったようで。(^^;
惜しい。
運転が終わったら、どうもその車に記憶されている燃費記録を更新したらしく、更新しますか、と聞かれたので更新しておきました。

ターボなので、特に力不足とかそんなこともなく、すんなりと走行してくれました。乗り心地は悪くはない、というか、この手の車相当というところかな。
エンジン音に関しては、踏み込むとそれなりに音が聞こえますが、巡行時にはかなり静かでした。静粛性も悪くない感じでした。
使い勝手とかは近頃の軽自動車らしく、収納とかも多くあって、便利そう。

ところが私にとっては一つ大きな不満がありました。
左足の位置が不自然になるんですね。
左足の位置にはフットレストがあります。AT車なのでクラッチペダルはないですしね。
問題はこのフットレストの位置、というか、左足側の空間です。
これ、随分前にスカイラインに乗った時も同じ事があったあれです。
左足が少しブレーキペダル側(右側)に寄ってしまいます。
右足のアクセルの位置に関しては、自然にまっすぐ足を伸ばした位置にあるんですが、左足に関しては自然にまっすぐ伸ばせず、少し右側に曲げないといけない姿勢になります。左側に壁があるのでどうしようもないんですね。
慣れればどうという事もないのかもしれませんが、左足だけ少し不自然な姿勢になるので、長時間運転するのは勘弁して欲しいと思いました。
マツダはカタログで、自然な運転姿勢がとれる、ということをアピールしていましたので、日産はその辺どう考えているんでしょうね。

この点以外は好みの問題でしょうかね。燃費も悪く無さそうですし。
前のデイズは走らなかったし、燃費も誤魔化していたので、散々でしたが、今回はまずまずの出来というのかな。

しかし、左足の位置が不自然になるような意見は出なかったんでしょうかねえ。

なお、トヨタには時間がおしてしまったので行かずでした。(^^)
Posted at 2019/11/16 21:32:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2019年10月27日 イイね!

新型スープラに乗ってみた

新型スープラに乗ってみた新型スープラが発売されてしばらく経ちますが、完全に存在を忘れていまして、今日、カタログを貰うついでに試乗もしてきました。
せめて実物が見られたらいいよなあと思ったので、展示車か試乗車のある店を検索したら、地元近辺には無く、隣の県に一軒だけ。(^^;
隣の県といっても、そんな遠い場所ではないので、行ってみることにしたわけです。




で、スープラですが、グレードは三種類。
上からRZ,SZ-R,SZ。
RZだけエンジンが3000ccで、他は2000cc。
変わってるのはSZ-RとSZは同じ2000ccエンジンですが、セッティングが違うので最高出力とかが違うんですよね。
3000ccエンジンは250kW[340PS]/5000rpmで、2000ccエンジンが190kW[258PS]/5000rpm(SZ-R)と145kW[197PS]/4500rpm(SZ)となっています。

試乗したのはSZ-Rで、真ん中のグレード。
店の人の話によると、この真ん中のグレードが一番売れてないとの事。
まあ、車が車ですので、この手の車を買う人は上の3000ccグレードを選ぶ事が多いようで。(^^)

肝心な車ですが、座面の位置がかなり低いので、乗り降りしにくいです。そういう車なので、当然ではありますけど。
珍しいかもしれないですが、アイドリングストップ機能がありました。

タイトルの写真はメーターの写真。
普通の試乗なので、営業さんが隣に乗っています。
ちなみに、燃費は以下の通り。

5.3km/L。(T_T)
WLTCモード燃費は12.7km/L。

参考にならないけど、家からグレイスハイブリッドでここのトヨペット店に行った時の往復燃費は以下の通り。

31.3km/L。(^^;

乗り心地は固いです。サスペンションも固いですし。
座席は体の当たる位置に合わせてクッションの固さが違うようになってました。

スポーツモードとかにして、加速とかも試しましたけど…。
当たり前ですが、ノーマルモードでも速い速い。スポーツモードにするとさらに速い。
変速機は8AT。MTはありません。ATのみです。
表示は小さかったですが、現在の段数が表示されるのは良かったです。
60km/h弱で7段とかだったかな。グレイスハイブリッドだと、変速の段数表示は表示出来る条件が限られるので。
変速のショックはまあまああります。グレイスハイブリッドの7ATより変速のショックが分かる時はよく分かります。というか、そういうセッティングなのかなとも思うけど。綺麗な変速の時との差が大きい感じ。
おとなしく走る分には特に違和感もないでしょうけどね。

この車の前に86も乗ってみた(座っただけで走ってません)のですが、それよりまだ座席位置が低い感じでした。
86もたいがい低いように思ってましたけど。(^^;
ヘッドアップディスプレイもありましたけど、座面の高さ位置とかの設定をやっておかないと、表示が隠れてあまり見えなかったりします。
表示位置が低いので、自分の視線の高さとヘッドアップディスプレイの表示される位置を考慮しないと駄目ですね。
ボンネットは見えますけど、視界は狭いです。
しかしなあ、なんでBMWのエンジンなんだろうなあ。
そういえば、86も水平対抗エンジンだから、スバルだけど。
トヨタの自前のエンジンで作らないのかなあ、という気もします。
この辺はホンダと違うところですね。

それと、エンジン音ですが、回すと低音が響きます。ホンダのVTECとかの高音のエンジン音に慣れてると、やはり変な感じがします。
水平対抗エンジンも低音なんですよね。
低音が響くわけですから、本当に回転上がってるのかな、なんてこともふと思ったりします。ホンダの高回転音に慣れてるせいです。今はi-VTECですけど、回すとそれなりの音が出ますからね。

肝心な車ですけど、販売は全店扱いって言ってたかな、営業さん。
ただ、生産台数が少ない上、国内で作っていないので(NSXも同じようなものですが)、今頼んでも13カ月待ちとか言ってたような。
とてもじゃないけど、待ってられないですね。勿論、欲しい人は待つでしょうけど。
車の感想としては、別メーカーの車にトヨタマークを付けたようなイメージでした。
トヨタのエンジンでこういう車はもう作らないんでしょうかね。
Posted at 2019/10/27 20:40:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年09月03日 イイね!

N-BOXカスタム(ターボ)に乗ってみた

N-BOXカスタム(ターボ)に乗ってみたクラリティPHEVの試乗に行く際、N-BOXカスタムのターボ車で行く事になりまして、ディーラーの担当氏と同乗で走りました。
この車は乗ったことありましたっけ? と聞かれたのですが、ターボ車は乗ったことないですと返答。
じゃあ、運転します? との事で、私の運転で試乗車のある店へ。(^^;
こういうところが、融通がきくというか、なんというか。(^^)
タイトルの写真は往路の燃費です。いつものディーラーから試乗車のある店までですが、到着前に若干周辺をぐるっと回ったりして試乗で良さそうな道を確認したりしています。
その為に、復路の時よりも走行距離が長くなっています。
燃費は見た通り、16.6km/Lです。いまいちですね。まあ、大人二人乗車で冷房も使ってますし。
でも、さすがにターボだけあって、ノーマルとは全然違いますね。
よく走ります。大人二人乗って、冷房を使ってても、苦にならない程度に走ります。
恐らく、この走りに慣れて、ノーマル車に乗ると結構イライラしそうな気もします。(^^;

まあ、N-BOXですので、座席位置は高く、見晴らしもいいので視界も良好。

さて、復路。

20.7km/Lで、20km/Lを超えました。
これくらいの燃費が出れば、まあまあいいんじゃないでしょうか。
カタログの燃費は25km/Lでしたかね。冷房を使ってるから、やっぱりこんなもんかな。

ただ、この復路なんですけどね。
クラリティPHEVに乗った後なんですよね。
全然違うんですよね、乗り味が。(^^)
カーブなんかでも、若干速い速度で進入したりすると、やはり車体が結構傾きます。背の高い箱型ですから、当たり前ですが。
即座に突っ込みが担当氏から入ります。
「比べちゃ駄目ですよ。そりゃあ」
ごもっとも。(^^;
価格からして全然違いますしね。

やっぱり、セダンはいいなあ。(^^)
Posted at 2018/09/03 21:43:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「もしかすると、おお間抜けな理由でオートハイビームの問題が解決するかも。」
何シテル?   10/23 21:02
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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