軽自動車の燃費競争は過酷だ。
スズキが軽自動車No.1の称号を維持するためとしか思えないくらい、競合車の燃費性能を上回ってきた。
直近のワゴンRが28.8km/L→30km/Lへ、アルトエコは30.2km/L→33km/Lへと、いった具合に。
ダイハツも反撃に出たようだ。黙っているはずはないと思っていたが。
8月にミライースをマイナーチェンジして、30km/L→33.4km/Lへと、アルトエコを上回ってきた。
軽自動車に燃費がここまで向上すると、確かにハイブリッド車の燃費競争は40km/Lの大台へと移行するのは確実だろう。
こうなると、普通車の純エンジン車の燃費性能が雰囲気的に寂しい感じになってくる。
現状で一番なのは三菱のミラージュ(1000cc)で27.2km/Lである。
日産のノート(1200cc)は25.2km/Lなので、燃費性能としては一番ではない。
新型フィットの純エンジン車の燃費も26km/L程度という記事を見たような気がするので、普通車の純エンジン車の燃費性能が30km/Lに届くのはもう少し時間がかかるのだろう。
それにしても、凄い時代になったものである。
ここまで燃費性能が向上するとは思ってもいなかった。
走りを犠牲にして、完全にエンジンの動作も燃費スペシャルにすれば、もっといい燃費になるだろうが、恐らくそれでは、ろくに走らない車になるだろう。
しかし、あえてそれを前面に出して、走りは良くないけど、燃費は負けないぞ、みたいな車があってもいいような気もしてきた。
今年登場する車は色々と興味深くて、面白い。まだ見ぬ新型車も楽しみだ。
Posted at 2013/07/24 21:18:26 | |
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