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2013年11月11日 イイね!

野鳥撮影病(^^)

なんとなく「カワセミ撮影病」というキーワードで検索したら出てきたページがありました。
野鳥撮影症候群というページです。
読んでみたら笑えたので、自分の経験による違いを(一部ですが)加筆・修正して書いてみよう。


野鳥撮影病(野鳥撮影症候群)

野鳥撮影病の始まりはたいていコレである。ある日偶然に目の前を美しい青い鳥が飛ぶ。写真やビデオを趣味とする者としては当然写真(や動画)におさめたくなる。ところが、見るのと撮るのとは大違い。気付いたときにはもう遅い。長玉症候群に発展している。

私の場合は本式の一眼を使っているわけではないので、ネオ一眼ですが、これとて、ズーム倍率の高いものがだんだんと欲しくなるわけです。
テレコンバージョンレンズも使えるなら使うというわけです。
私の場合も青い鳥には違いないですが、写してみたら青い鳥だった、という状況。

野鳥撮影病を引き起こす「3大青い鳥」は、
1.カワセミ
2.オオルリ
3.ルリビタキ

である。感染者は、2の場合は冬、3の場合は夏の間は妙に静かであるが(潜伏期間)、1で感染した場合は年中無休のため、長玉の増殖スピードがとても早い。

私の場合、1~3に該当する鳥が無く、4.イソヒヨドリという選択肢になるので、4大青い鳥とでもいいましょうか。
そして、イソヒヨドリもカワセミと同じく、年中無休なので、撮影枚数も容赦なく増えていきます。(^^;
また、困ったことにカワセミと違い、イソヒヨドリは明確にここにいる、というような縄張りが分かりにくいのです。
縄張りはあるみたいなんですが、範囲が広いのか、はっきりしませんが、目撃したことのある場所であれば、これまでの経験上、再度姿を現す確率は高いようです。
地元の内陸部や山でも見かけてますが、同じ地元でも、カワセミ二号地のみ声を聞いたこともなければ、姿を見たこともありません。

カワセミであれば、一度いる場所が分かれば、その場所を重点的に観察していれば大抵姿を見ることが出来ます。
なので、ある意味、カワセミの方が撮影し易いかもしれません。

カワセミの次はヤマセミとなるわけですが、これについてはさすがにそう簡単には行かず、一度だけ撮影出来そうな場所を探しに行っただけです。
まあ、それでも行ったことは行ったわけですが。(^^;

高いカメラや機材にのめり込んでいないだけましですが、休みの日は時間があれば撮影に行ったりしてますから、撮影にははまってるでしょうね。(^^;
まあ、素人の道楽みたいなものですから。
というか、道楽ですね。(^^)
Posted at 2013/11/11 21:58:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味

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