2016年08月05日
現在、私がメインで使用しているパソコンはWindows7である。
Windows10のアップグレード対象になってはいるが、完全に無視である。入れるつもりはない。
各種パッチに関しても、Windows10に関連するものが入っている場合は、基本的に入れていない。
もし私がWindows10を導入するとすると、Windows10が終わりに近づいた頃であろう。
現実問題として、古くからのソフトウェア資産などが動かなくなると困るのである。
自作ソフトで遊びで作ったようなものはともかく、データ処理関連など、色々とあるわけだ。
Windows7にしろ8にしろ、セキュリティ関連の修正がいまだにある。
つまり、Windowsというのはいつまでたっても、穴だらけ、ということになる。
MS-DOSを使ってた頃の方がある意味面白かったような気もする。
色々とアホな事をして遊べたのはWindows95までだろうか。
友人も被害にあったようだ。予備機をWindows10にしてみたらしいが、色々と不具合があるらしい。
勝手に色々やるわ、裏のプロセスで重い事をやって、全体の処理速度が思いっきり低下するとか、迷惑だ、と怒っていた。(^^)
さすがに、プロセスを停止したようだが。(^^;
消費者庁も注意喚起していたくらいであるから、かなり悪質である。
昔からMSのすることは進歩していないようだ。
Posted at 2016/08/05 21:03:29 | |
トラックバック(0) |
OS | パソコン/インターネット