2016年10月31日
季節柄、仕方がないとはいえ、気温の低下が顕著になってきた。
となると、最初にエンジンを始動してから、アイドリングストップや回生ブレーキとかの最初の作動まで、徐々に時間がかかるようになるのだ。
その結果としてあらわになるのが、燃費の悪化というわけだ。
夏の暑い時期より、冬の寒い時期の方が燃費に悪いのである。
寒い程エンジンが止まりにくくなるからだ。
特に気温が10℃を下回る(一桁の気温になる)と、燃費悪化が著しい。
先日、車内の温度計を見ると、9℃を下回り、8℃台の数字が記録されていた。
夜の間に下がった気温の数字だ。
確かにこれでは寒いはずだ。
朝の時点で10℃位であるから、もう少ししたら、10℃をすぐに下回るようになるだろう。
嫌なものだ。(^^;
しかし、この寒い中、今朝もコシアカツバメは飛んでいた。
本当にいつまで居るんだろう。
Posted at 2016/10/31 21:35:08 | |
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