2016年11月11日
リコールというものは、ままあるものですが…。
部品点数の多い品物程、ミス等の発生する確率は増えるわけで。
それはわかりますし、リコールが発生したらさっさと処置してくれれば、それでいいわけです。
勿論、被害がないにこした事はないですが。
日本車でもリコールはありますし、外車でもリコールはあります。
で、韓国車なんですがね。
リコールは確かにリコールですが、やはりちょっと異質な気がします。
いくつか、見たものを上げてみます。
ヒュンダイ「ソナタ」
サンルーフが走行中に吹き飛ぶ恐れ。
どういう作り方をしてるのでしょうか。後続車がものすごく危険です。
ヒュンダイ「SUV ツーソン」
アクセル踏んでも動かない。
勝手に動くよりは安全(?)か。
まあ、これはプログラムミスの類かな。
起亜自動車「SUV ソレント」
運転手がブレーキを踏んでいない状態でも、変速機のレバーが駐車ポジションから動いて停止中の車が突然動きだす危険性がある。
おいおい。これは勝手に動くぜ。
駐車ポジションって[P]でしょ。
これが勝手に動くってどういうこと?
日本メーカーでもリコールはありますが、内容的に毛色が違うように思えるのは私だけでしょうか。(^^;
Posted at 2016/11/11 22:05:25 | |
トラックバック(0) |
車 | クルマ