今日は雨で撮影に行けなかったので、鳥のネタを少し。
元々、この報道を知ったのは海外の反応を紹介しているサイトでした。
その時は、けものフレンズというアニメとのコラボイベントで、フンボルトペンギンを擬人化したキャラクターの「フルル」のパネルに恋するペンギンとして紹介されていました。
ペンギンの名前はグレープ君。
君といっても21歳、人間に換算すると80歳というおじいさんですが。
確かに見ていて微笑ましいというか、可愛いというか。
実際に恋をしていたかどうかはともかく、飼育係の方の説明で、フルルのパネルを設置してからそばに行くようになっているとの話でした。
なので、何かしらの理由でその場所に惹き付けられているのは間違いないだろうとの事。
そのグレープ君が2017/10/12に死んだとの報道が。(T_T)
動物園側の対応もなんかうるっと来たんですよね。
体調を崩してから展示を中止したわけですが、パネルもグレープ君のそばに移動させたそうで。
最後までパネルを側に置いたそうで。
海外の反応サイトもいくつか見てみましたが、死んだ事を悲しむ反応が多くて、割とそれが普通だと思います。しかし、K国の反応だけは読んでいて非常に気分が悪いものでした。
本当に日本に関する事は全て悪でなければならない、あの国ならではの反応です。
うんざり。
Posted at 2017/10/15 19:15:31 | |
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