2020年10月20日
以前、カーナビのインターナビリンクの通信障害に悩まされていたんですがね。
頻繁に起こるわけでもなく、何かの拍子に発生するので、原因が分からないし、再現も出来ないのでどうしようもなかったわけです。
ただ、一度症状が出ると一度エンジンを止めて再始動するようなことをしないと、なかなか復活しないことも多々ありました。
それが、ここ最近症状がほぼ出なくなりました。
改善要因として考えられるのは、カーナビを交換したことしかないわけです。
システムバージョンとかカーナビの地図バージョン等、ソフトウェアバージョンが少し上がってたんですよね。
今までで二回程度コンテンツの取得に失敗というのがありましたが、再度試すと大丈夫だったりしたので、明らかに前の時と反応が違う。
今まで同じように使ってますが、挙動が違うとか、そういうのはないみたいですね。
なので、バグの修正とかそういう修正が入っているくらいなんでしょうね。
まあ、基本的な動作とかまで変更してしまうと、説明書と合わなくなりますし。
あ、でも、昔乗ってたコロナプレミオのカーナビは地図ソフトを交換(DVDタイプでした)したら、機能向上とかで説明書と合わない部分も出てきたりしましたけどね。
説明書になかった機能が追加されていたりとかもあったし。
音声命令も追加されてたりしましたね。
しかし、OSがアンドロイドのせいかとは思うけど、カーナビの動作が一定じゃないですね。
反応速度の差が結構大きくてイライラすることがあります。
ボタンを押して、すぐに画面が切り替わることもあれば、すぐに切り替わらないこともある。それも、同じ機能で。
リアルタイム性が悪いんですね。
そういう意味では、前のシビックハイブリッドの時のカーナビの方が動作が安定していて良かったなあ。
とんでもないバグもあったけど。
今のカーナビで判明している明らかなバグは見つかってないな。
バグの判断をする以前に、カーナビのソフト自体が落ちることもあるからねえ。
それってどうなの、という気もする。(^^;
改善してほしい挙動もあるしなあ。
売れてるのはディーラーオプションのナビのようだし、マイナーな物を選んだ宿命ですかね。(^^)
Posted at 2020/10/20 20:14:52 | |
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