2020年10月25日
デジタル一眼レフカメラを使いだして3年以上になりますが、やはり、出てくる問題が撮像素子に付くゴミ。
気にしないとほとんど分からないレベルですが、青空が画面の大半を覆っているような写真になると、分かることがあるんですよね。
原寸大に拡大して画面をスクロールすると、ほとんど同じ色のはずが微妙に違う色の丸い部分が動いていく。
一度はメーカー送りで有料クリーニングしてもらったんですが、またゴミの付着が…。
メーカー対応の有料クリーニングって高いんですよね。
で、どうしようかと考えた挙げ句、メーカー純正のクリーニングキットを買いました。
まだ使ってないんですけどね。
できるだけさっとレンズを装着をしているつもりですが、いつの間にかゴミが付いてるんですよね。
気にしなければほとんど分からないのですけど、一度気付くとどうしても気になるようになるわけで…。(^^;
ダストリムーバブルという機能がカメラにありますが、あんまり効果がないようだし。
なんかいい方法がないもんでしょうかね。
レンズを外すと撮像素子は外部の空間に繋がるわけで、ほこりとかが入り込むのも仕方がないのだろうけど。
なんだかなあ。
レンズ交換式カメラの宿命なんだろうけどなあ。
やだなあ。
Posted at 2020/10/25 20:57:47 | |
トラックバック(0) |
カメラ | 趣味