2022年09月27日
前回7月に買った青軸メカニカル・ゲーミング・キーボードですが、予備を買いました。
前から予備を買うつもりでしたので、タイミングだけの問題だったんですよね。
ちょうど、密林でタイムセールをしており、安くなっていたのでちょうどいいかということで。
青軸のメカニカルはやっぱりいいですねえ。
キータッチもそうですし、キーストロークもいい。
ゲーミング・キーボードで日本語配列というのは案外少なかったりします。なくはないですが、配列まで気に入るものとなるとかなり少ないです。
ゲームで使うことが前提なので英語配列のものが多いんですね。
しかし、普通のキーボードとして使うとなると、さすがに英語配列では問題があるので。
日本語入力に差し障りがあるし。
そんなこともあって、まだ売っているうちに予備を買っておこうとなったわけで。
前に使っていたキーボードもそれなりに気に入っていたので、予備を買っておけば良かったんですが、買わなかったからね。不具合が出たころにはもう売ってなかったし。実際はそれより早く販売が終わってたけど。
というわけで、予備を買ったという。
安価なキーボードとなると、キースイッチがメンブレンとかパンタグラフなんですよね。
アイソレーションキーボードは論外ですが、メンブレンとかパンタグラフも、メカニカルに慣れると戻れないです。というか、戻りたくないというか。(^^)
なければ仕方がないけど。
あと、気になるのは静電容量無接点方式のキーボードですね。一番高価な部類。
実際、調べてみるとかなり値段が高い。お試しで買うにはかなり勇気が要る。
つーか、ちょっと無理。お試しではなく、マジで買い換えのつもりじゃないと。
静電容量無接点方式ほどではないにせよ、青軸メカニカルでも普通のキーボードは割高。うーん、軸は関係ないな、メカニカルだと割高ですね。なんですが、ゲーミング・キーボードだとどういうわけか、割安。(^^)
なので、ゲーミング・キーボードなんですけどね。キーが光るギミックも面白いけど。
ゲーミング・キーボードって、そんなに需要があるんでしょうかね。ゲームをしないので、そちら方面のことは全然分からない。
商品はいっぱい出てますからね。
うんちくはいいとして、わざわざ別売りのキーボードを買うのはですね、現実問題として、こうやって毎日文章を書いてるわけですよ。
私の場合は本当に毎日。1日に1本、記事を上げてますからね。文字量もそこそこあると思いますし。
そういうことも関係してるんでしょうけどね。メカニカル・キーボードでもへたってくるというのは。
多分、メンブレンだともっと早くへたってるかも。
普通の人だとキーボードに不具合が出るまで使うことはないんでしょうね。多分。(^^;
8ビット時代でもキーボードに不具合を出しましたからね。私は。
当時の場合は今と違って文章を書くよりは、プログラムを書いたりしてましたから、そちらの方が影響が大きいかな。
文章も書いてたけどね。
アセンブラとかPascalとかを使ってブログラムを書いてたころがピークかな。
長いことテンキー無しで打ってたけど、最近ようやくテンキー付きに慣れてきた感じ。
やっぱり、テンキーがあると便利ですから。
これで、キーボードは当分の間困ることはないかな。
Posted at 2022/09/27 21:34:08 | |
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