2025年02月21日
先日、ちょっと病院に行くことがありまして。
それはまあ、たまに出る症状の診察で。
で、大抵血液検査するんですが、その時に看護士さん(女性の方です)に個人的に考えていた素朴な疑問を聞いてみました。
ほんとにたいした内容ではないんですけどね。
ネタ自体は前に少し触れたこともあるかもしれないですが、本当に医療関係者に聞いたのは、多分これが初めてかと。
何を聞いたかといいますと、ガンのことでして。
ガンというだけであまりいい話ではないんですが、そこはまあ…。(^^;
ガンというのは大抵の臓器とかに出来ますよね。消化器系はもとより、呼吸器系もあれば、皮膚もあるし、ガンと名前は付いてませんが、白血病といった血液のガンもある。
悪性脳腫瘍とかは脳のガンだったかと思いますが。
男性・女性特有の臓器にも出来ます。
そういう前振りを看護士さんにしておきまして。(^^)
ところが聞いたことがない臓器がありまして。
ありそうでない。
「心臓ガン」
そうです。これを看護士さんに聞いてみたんですよ。
「心臓ガンって聞いたことあります?」
ってね。
すると、見事に反応がありました。
「ほんまや! 聞いたことないわ。先生に聞いてみよかな」
ですと。
(^^)
ま、話のネタにはなるんじゃないですかね。
素人の単なる素朴な疑問ですけどね。
もしかしたら、違う名前であるのかもしれないですが。
ただ、癌細胞にしてみれば、直接心臓を狙えば、最短距離で自殺行為になるわけで。そもそも、癌細胞が暴れ回ってる時点で自殺行為なんですが、心臓を狙うとなれば、すぐに死滅まっしぐらでしょうから、心臓には出来ないのかなと。
どうなんでしょうねえ。
Posted at 2025/02/21 20:01:08 | |
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