
10月29日撮影分。
スズキのワゴンRなんですが、ブレーキランプ切れのようでした。
スズキの車によくある現象ですが。
ですが、この車はこれだけではなかったのですよ。
ドライブレコーダーの動画データを保存するのを忘れてたので、タイトルの写真しかないんですが。
この後はブレーキランプ切れはどうでもよくなりました。
というのはですね、前にも同じようなネタの車が居たんですが、こういうネタの車再びというところ。
どういうことかといいますと、ハイマウントストップランプが真っ先に目立ったんですよ。
ハイマウントストップランプというのはブレーキを踏んでいる間に点灯すると思うんですが…。
なんと、ハイマウントストップランプが点灯したまま車が発進したんですよ。
その時くらいかと思ってたら、ずっと点灯したままで走ってるんですよ。
あれですか、ブレーキを踏んだまま発進して走行していたという事ですかね。
なんでそんな運転するんだろう。というか、どういう足の使い方なんだよ。
左足はブレーキで右足がアクセルという事なんでしょうけど。
ブレーキランプの点灯回路とかをいじってるとか、なんてないか。
でも、これ、本当にブレーキを踏んだまま発進してるんだったら、ブレーキパッドも減るし、走行負荷が大きくなるから燃費も悪化するし、いいことなんてなんにもないような気が…。
ドライブレコーダーの映像を残しておけば良かった。(^^;
Posted at 2025/11/08 21:02:42 | |
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