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AuO2のブログ一覧

2012年09月30日 イイね!

フィットEV

電気自動車も三菱・日産ときて、ホンダも一応、発売した。リースだけど。
スバルもリースだったかな。

電費性能トップという性能を引っ提げて出て来たわけですが、一般販売はないんですよね。
普通に売るとかなりのお値段なんでしょう。
仕方がないところでしょう。

で、フィットEVという名前なので、フィットの車体を流用してるのかなと思いましたが、サイズが大きいですね。

全長×全幅×全高(mm)
フィットEV
4115×1720×1580

フィットHV
3900×1695×1525

フィットEVは3ナンバーになるんですね。
長さはバンパーの大きさで長くなるとしても、幅はなんで大きくなってるのだろう。

全くの新規でないにしても、実質的に新規に作ったような車なんでしょうか。
写真を比較すると、ボンネットの傾斜も違うみたいですし。
フィットの名前が使いたかったんでしょうか。新型車としても良かった気もするんですが。

私には分かりません。
知ったからどうなるものでもないですけど。
気になる。
Posted at 2012/09/30 21:16:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2012年09月29日 イイね!

シビックハイブリッドのシステム出力

シビックハイブリッドのシステム出力はカタログにも書かれていないし、説明書にも書いていない。
THS車ではカタログアピールがされているので、カタログを見れば大抵書いてある。
しかし、IMA車ではあまりお目にかかる事がない。
ちなみに、システム出力というのはエンジンとモーターの両方を合わせた総合的な力の事である。
得意な回転数が違うので、単純に合算というわけにもいかないのだ。

かといって、公式な記載がないこともない。
なんともややこしい話である。

で、シビックハイブリッドである。
パソコン用のWEBサイトには記載がないのだが、携帯用のホンダドリームサイトにはなぜか記載があったりする。
「テクノロジー図鑑」の「Honda IMA」を見ていただければ見つける事が出来ると思う。

で、肝心な数値だが、以下のようなものである。

最大トルク 167N・m[17.0kg・m]
最高出力 85kw[115PS]

知ったからどうという事もないのだが、20型プリウスとひたすら比較されてきた車としては知っておきたい気もする。

ちなみに、同じシビックハイブリッドでも、前期型と後期型でエンジン出力が微妙に違う。

最高出力
 前期型は70kW[95PS]/6000rpmなのに、
 後期型は69kW[94PS]/6000rpmとなっていて、出力が弱くなっている。

最大トルク
 前期型は123N・m[12.5kg・m]/4600rpmなのに、
 後期型は121N・m[12.3kg・m]/4500rpmとなっている。

モーターは変更なしで、電池も変更されてないようである。

エンジンの何を変更したのだろうか。
セッティングを燃費に振ったとかだろうか。
Posted at 2012/09/29 22:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | IMA | 日記
2012年09月28日 イイね!

日産新型ノートに乗って思った事

24日に新型ノートに試乗した話を書いた。
閲覧数が凄いので、びっくりしているのですが、参考になったんでしょうか。
それはまあいいとして。

自動車評論家と名の付く人達の記事には欧州メーカー等のすることが良くて、日本メーカーのすることは良くない、と言うような論調の人もいます。
エ○カーアジアというサイトでも、都合が悪いと思われる書き込みは承認されず、掲載されません。
実際、私は掲載されなかった事があります。

今回、新型ノートに乗ってみたわけですが、スーパーチャージャーはある程度の踏み込みがないと作動しない、と言うような説明を受けました。ですので、通常の街乗り程度ではほとんど出番はないでしょうね。
となりますと、普通に乗る分にはちょっと車体の大きい1200cc車となるわけです。
1200ccでも、発進加速は十分にいいですから、大人が4人とか5人乗車したりしなければ、特に問題はないでしょう。まあ、そんな時はスーパーチャージャーが作動しそうですが。

さっきの評論家の話というのはこのエンジンのダウンサイジングを日本メーカーもやれ、という論調です。
酷い時はハイブリッドに力を入れずに、ダウンサイジングエンジンを、という論調の時もあります。
こんな話が出るのはハイブリッドが売れているのは日本と北米がほとんどだからでしょう。

しかし、冷静に考えてみれば、日本の道路事情(信号が多くて発進停止を繰り返す)にハイブリッドはあっています。
販売先の国の事情に合わせたものを作れ、と言うのに、自国の事情は無視するんですから、意味がわかりません。
中には冷静な人もいて「日本の道路事情を考えた場合、ハイブリッドも一つの解だ」と書いた人もいます。
勿論、燃費の向上につながるのであれば、ハイブリッドであれ、ダウンサイジングエンジンであれ、方法は何でもいいわけです。
コストと信頼性の問題が解決出来ればね。

ノートに限らず、ダイハツのイース、マツダのデミオ(スカイアクティブ)に三菱の新型ミラージュといった、純エンジン車の従来以上に良い低燃費車といえども、やはり街乗り燃費は伸びにくいです。
ただ、イースは車体の軽さが効いてくるので、普通車よりもいい数字は出しやすいと思います。
ハイブリッドと違い、エンジンの負荷を減らすとか、エンジンを使わずに走るとか、そういったことは出来ないので、難しいんですね。
自分の場合はシビックハイブリッドを選んだわけですが、まあ地元の街乗りで18km/L位でしょうか。
いい時で20km/L位です。
一回で15km以上走れば、道路事情にもよるとはいえ、23km/L以上の燃費も割と普通に出ます。

思うに、ノートで20km/Lを上回ろうと思えば、最低でも10~15km程度は走らないと無理な感じがします。
どなたか、購入したら結果を教えて下さい。
Posted at 2012/09/28 22:21:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイブリッド | 日記
2012年09月27日 イイね!

発見! ミルクセーキとシーマハイブリッド

メーカーに取扱店舗まで聞いて見つからなかったミルクセーキ。
ついに発見した。



会社の近所の自動販売機に売っていたという、なんとも間抜けな話である。
しかも、駅との往復でいつも通っている道というオチまで付く。
一度こうして発見すると、他の自動販売機も気になってくる。
そんなわけで、他の自動販売機も見たところ、別の商品を発見。



このブランドは聞いた事がないし、見た事もない。
宝積飲料株式会社と記載があり、広島県東広島市の住所が書いてある。

やっぱり、知らない。
しかし、すぐ近くの道は走ったことがある。

パレード・ミルクセーキを早速飲んでみた。
甘くて美味しい。しかし、これだけではどんな味か分からないだろう。
誤解を承知であえて書くならば「プッチンプリンの味がする牛乳のような液体」である。

そんなこんなで、自動販売機を見ていたら、横をシーマハイブリッドが通り過ぎた。
最初はフーガハイブリッドかと思ったのだが、エンブレムが何か違う。
ブレーキランプ左の上部を見るとCIMAの文字が。

カタログもちゃっかりもらってきてあるけど、フーガとデザインがあまりにも同じすぎると思うのだが。
もう少し違う形に出来なかったのかと。

明日は、ダイドーのミルクセーキを飲むとしよう。
楽しみ。
Posted at 2012/09/27 21:24:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年09月26日 イイね!

「私の才能」 第1回 映像製作

 自分で言うのも何だが、私には才能がたくさんある。スポーツの世界には万能選手という言葉があるが、それにたとえて言うなら私は千能選手くらいだろう(百能選手程度かもしれない)。

 映像製作・文学・絵画・音楽・スポーツ・プログラミング・貧乏、と、その範囲は多彩である。見事なまでに多彩なのだ。これほどの才能が自分にあるとは自分でも感心する。これで実力が完璧であったら言うことはない(私の実力は全て中途半端なのである)。ただ、誤解されると困るのであらかじめ書いておくが、中途半端な実力は完璧である。

 映像製作においては企画・製作・脚本・絵コンテ・撮影・編集と私一人で何でもこなす(自主製作ではプロのようにスタッフがいないという理由もある)。そんな私でも唯一勘弁してもらっているのは出演である。撮るのはいいが、撮られるのは嫌なのである。そのせいか、私に出演依頼は来たことがない(来ても断わっている)。

 今まで自主製作作品をコンテストに何度か応募したことがあるが、採用されたためしがない。よほど出来が悪いか、出来が良すぎて理解出来ないか、つまらないか、面白くないのどれかであろう。なお、公平を期するために書いておくが、よく解らない、という意見があったことも付け加えておく。

 それから、上記の応募作品というのはいずれも実写であるが、私はペーパーアニメーションも作ることが出来る。紙に描いて撮影するのだから紙アニメーションと言うかと思えばそうではない。だったら、さしずめ紙動画だろうか。セル(セルロイド)を使ったアニメーションなら、セルアニメと俗に言われているし、人形なら人形アニメ、粘土なら粘土アニメ、カーテンの模様は網目である。

 アニメーションというのは実写と違った面ではるかにたいへんだ。とにかく絵を描き続けなければならない。止まっている絵を動かすためにはとにかくたくさん描かなければならない。と言っても一枚一枚の絵だけでは動かない。それをコマ撮りし、再生してはじめて動いているように見えるのだ。実に手間のかかる作業である。いうなれば高速紙芝居とでも表現できようか。

 映像作品を作るというのは難しいものなのだ。

 なお、あまりにも短期間にたくさん絵を描きすぎたために、その後、まったく絵を描く気が起こらなくなってしまったということを付け加えておく。
Posted at 2012/09/26 22:09:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 駄文 | 日記

プロフィール

「@ELYZEST 領事館ナンバーとかアメリカ軍とかのナンバーかも。」
何シテル?   05/26 19:52
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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