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カービューのニュース検索から「事故 乗用車」「事故 トラック」「事故 トレーラー」「事故 バス」のキーワードで検索してみました。

2013/12/16 10:05現在の検索結果（絞り込み条件は2013年のニュース）。

「事故 乗用車」　→　97件
「事故 トラック」　→　58件
「事故 トレーラー」　→　8件
「事故 バス」　→　33件

これだけだと、関係の無い記事も含まれてますし、重複する記事もあるので、単なる目安にしかならないですが、トラック＋トレーラー＋バス＝99件となり、乗用車より多くなりますね。

事故の記事かどうかは題名を見れば大体分かりますが、トレーラーの事故などは車自体が大きいですから、かなり悲惨な事故が多いです。
乗用車の事故記事を見ると、何しとんねん、と突っ込みたくなるようなものが多い気がします。

自動運転システムや衝突回避（軽減）システム等の賛否は、このサイトの性格上否定的なものが多いですが、やはり実用化・装備されていれば記事の事故の内容を見ているとかなり減らせそうに思えてきます。
トラックドライバーをしていた経験からしても、余計にそう思います。

自動運転システムまではいかないですが、支援システムの搭載車をトヨタが2015年位に発売する予定との報道もありましたから、早く実用化してほしいなあ。

休みの日恒例の野鳥撮影。ですが、今日は朝からタイヤチェーンを買いにスーパーオートバックスへ。
買わないといけないなあと思いつつ、伸び伸びになってたので、思い切って今年は買いに行きました。用意しておかないと、もしもの時に困りますからね。
本当はスタッドレスタイヤにしたいのですが、そこまでの出費はちょっと辛いので。(^^;

タイトルはいつもの河口で撮影したアオサギですが、今日はいつもの側からではなくて、対岸の方から撮影してみました。
アオサギは休憩モードになってます。このうち一羽は私の接近と共に飛んで行ってしまいました。
珍しく、他のアオサギは逃げずにそのままいてくれました。こういうのは本当に珍しい。
手前の水際の辺りにはカモさんが休んでいるのですが、首を曲げて休んでいるので私には気付いてません。
水面の方にはコガモがそこそこ泳いでいましたが、私に気付くとそそくさと離れる方向へ泳いで行きます。
水際まで近付くとせっかちなコガモは飛んで逃げます。遠くへ行くわけじゃなく、少し離れた場所に着水するんですけどね。
警戒心が強いなあ。(T_T)
しかし、カルガモは逃げませんね。(^^)

片足を上げてるので休憩モードだと思いますが、起きてるのでこちらには気付いているはずです。そのまま休憩モードで堂々としたものです。(^^)
右側のカルガモの手前にはコガモが居ます。手前に居ても小さいので、カルガモと比較するといかに小さいかが分かります。
確かに名前の通り、コガモ。(^^)
しかし、カルガモは可愛い。

防波堤から下に降りて少し歩いたら、防波堤の上に飛び上がった鳥が…。

イソヒヨドリのメスでした。
何か久々に見た気がする、イソヒヨドリ。
結構近付いてから飛び上がったので、イソヒヨドリも警戒心が薄い方なのかな。

ちなみに、今日は新規撮影の鳥さんはなくて、撮影自体も新しい所一カ所様子を見に行った程度です。
なので、今日はそんなにたくさん撮影はしてませんね。
カワセミ一号地へ行ってから、農業公園、河口とその程度。
ちなみに、カワセミ一号地で撮影したセキレイ三種のもふもふ。(^^)
ちょっと微妙ですが、お許しを。

ハクセキレイのもふもふ。


キセキレイのもふもふ。ちょっと微妙だけど。


セグロセキレイのもふもふ。これもちょっと微妙。(^^;


普段のセキレイのスマートな体型を知っていると、もふもふなんだろうなと思えるんですが。(^^;

おまけ。スズメ。
何やら集まってます。


枯れ枝か何かをくわえて遊んで（？）ます。注目の的になっているようで。(^^)


結構振り回してました。



スズメもこういう場面に遭遇すると、結構可愛いもんです。でも、なかなか撮影させてくれないんですよね。
スズメって身近にいる割には撮影が難しくて。超望遠レンズでもあれば別ですが。

さて、今度はどんな鳥さんに会えるでしょうか。

パシフィック・リムという今年公開された映画のブルーレイディスクを買いました。
正月用にいいかとも思って、前から気になっていた作品だしね。
まあ、もう見てしまいましたが、素直に面白かったです。

監督自身が日本の特撮やアニメの影響を受けているような人らしいので、見てみるとなるほどと思います。

脚本はいたずらに複雑にせず、比較的分かりやすい構成で、話も分かりやすく書かれています。
絵コンテがいわゆるアメリカ映画とは違う感じに思えるのは、やはり日本の作品の影響でしょうかね。
メカシーンにしても、動きを止めるところ、動かすところ、見せ方が日本のメカ物の雰囲気に似ている感じです。
メカデザインが最初はかっこよくは思えないのですが、見ているうちに気にならなくなってきます。(^^)

遊びのカットもちらっと入っていたりしますし、オチも笑えるようなネタを用意してあったりと、味な事をしてくれます。

ネタばれになるといけないので、細かい内容は書きませんが、ＳＦアクション系が楽しめるのならいい作品かも。
ただ、大人向けなので、小さい子供にはあまり見せない方がいいかな。残酷なシーンもありますのでね。

他にも気になっている作品があるのですが、もう少ししてから買うかどうか決めようかなあ。(^^;

投稿したはずだったのですが、投稿されてなかったみたい。(T_T)

明日は今年最後のホンダリアンがありますが、行けなくなりました。

当初の予定では明日は行けるはずだったんですが、右目に結膜炎らしき症状が出てしまった為、眼科へ行ってきます。
二週間ほど前に左目に目ばちこが出来て、もう大丈夫だろうとなったところだったんですが…。(T_T)
去年の８月頃にも右目に同様の症状が出たんですよね。なんなんでしょうね。

というわけで、ホンダリアンではまた来年会いましょう。(^^)/

車とも野鳥とも関係の無い話です。
タイトルの通りですが、無花粉のヒノキを神奈川県が発見したという報道です。
記事に関しては「無花粉ヒノキ　発見」で検索して頂ければすぐに出ると思います。

花粉症の人には朗報になるかもしれませんね。
職場にも花粉症の人がいまして、その症状は見てますので、花粉症の時期は見ていて気の毒ではあります。

ただ、これ、生物学的に考えた場合、ヒノキとしては正常ではない個体ですよね。花の機能が正常に働いていないわけですから。
当然ながら、種が出来ませんので、増やすには挿し木とか接ぎ木で増やすしかありません。

杉に関しては1992年に無花粉杉が発見され、これを元に品種改良して「はるよこい」という新品種が作られ、普及が進められているそうです。全然知りませんでしたが。

しかし、如何せん、木ですから成長に時間がかかります。普及するまでにはそれなりの時間がかかりますね。
何十年後かには花粉症の人が減ってるといいですけど。
いつ頃成果が出るでしょう。
このまま消えてしまわないといいですが。

幸い、今のところ私に花粉症は無いので困っていませんが、もし発症されると厄介なので。
ある日突然発症するらしいですから。

でもあんまりこういう報道って大きく出ないからなあ。