• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

AuO2のブログ一覧

2014年05月26日 イイね!

三脚がついに壊れたかな

長持ちしてるけど、と書いたばかりですが。(^^;

三脚は二本持っていて、一本は肩乗せビデオカメラが使える、それなりの重量に耐えられる物、もう一本は小型ビデオカメラ用の小さい安物。(^^;
大きい方は、多分、買ってから20年位にはなると思う。
可動部分からのオイル垂れが多少あったけど、実用上支障がないので、そのまま使っている。
壊れたのは安物の方。それでも買ってから10年位にはなると思う。
三本ある脚の、一本の支柱とつないでるネジが抜けかかっていた。(T_T)

昨日の撮影終了後、片付けようとしたらネジが飛び出ていてびっくりしたんですね。
思わず押し込んだら、そのままスポッと入ってしまった。
おいおい、それはまずいんでないかい。
固定出来てないがな。(^^;

現在使用しているカメラはデジタルスチルカメラでビデオカメラではないですが、ビデオカメラ用三脚ですと、ビデオカメラ取り付け部のネジの部分にカメラの回転を防ぐ為のボスが付いてます。
このボスが押しても引っ込まない物は駄目ですが、押すと引っ込んでバネで戻るタイプの物だとビデオカメラにもスチルカメラにも両方で使えるので都合がいいわけです。

まあ、10年も使ってましたから、安物としては十分でしょうかね。
そろそろ買い換えましょうか。(^^)
今度はもう少しちゃんとした物にしようかな。
Posted at 2014/05/26 09:12:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機材・機器 | 趣味
2014年05月25日 イイね!

コチドリの戦い

コチドリの戦い休みの日恒例の野鳥撮影。
今日は、前に下見をした和歌山の渓流へ行ってきました。
残念ながら渓流では何も見られず、ホタルを見たりしていた場所を少しずつ移動していきました。

車を停めて、歩いていると何かが飛び上がりました。慌てて撮影。

木の枝に止まりました。
どうやら、トビのようです。タイトルの写真です。
猛禽類だけあって、やはり貫祿があります。
地元ではあまり見られないので、喜んで撮影します。(^^)

で、これまたあまり見られないトビのモフモフ。(^^;
あまり似合ってない気もする。


この地域では他にヒヨドリとツバメとセキレイを撮影しましたが、割愛します。
ここは終わりにして帰路につきますが、通り道なので、カワセミ一号地へも寄りました。
が、カワセミの目撃もなく、コサギとツバメとイソヒヨドリを撮影したくらい。

分かりにくいですが、イソヒヨドリ(オス)です。別の角度からお腹のレンガ色が分かりましたので、間違いないでしょう。


ここもほどほどで退散。
昼からはカワセミ二号地へ。

すると、鳴き声がずっと聞こえてきます。チドリかシギの鳴き声だったよなあ、と考えつつ探してみますと、いました。
コチドリです。


地面にじっとしているコチドリもいました。どうやら抱卵抱雛中のようです。
巣があったみたいですね。


撮影した写真を帰ってきてから確認して気付いたんですが、幼鳥もいたようです。
小さくて分かりにくいですが、左が抱卵抱雛中の親鳥。右が幼鳥。幼鳥はまだあどけない感じです。


しばらく撮影を続けていると、ムクドリが水浴びにやって来ました。


水浴びだけなら良かったんでしょうが、ムクドリも適当にうろうろします。
そして、コチドリの巣に接近。
これがきっかけで、コチドリがムクドリを追い払うべく、自分より体格の大きいムクドリ相手に迫力の動きで向かっていきます。


睨み合い。


怯まず立ち向かうコチドリ。


ムクドリはあまり反撃をせず、すぐに移動してました。
むしろ、なんで怒られてるのか分からない、といった風に見えました。(^^)
勝手にそう思ってるだけですが。(^^;

可愛いコチドリですが、家族の為には命懸けで戦うんですね。
素晴らしい。

実はこの時、撮影でカメラを二台使用して、一台は抱卵抱雛中の様子を三脚で固定撮影してました。
その最中に戦いがあったんです。残念ながら、戦いの様子は動画では撮影出来ませんでした。
まあ、いずれまた機会があれば動画撮影したいです。
あの様子は動く映像で見る方が断然いいです。

気になったのは巣のあった場所。
あそこ、雨で川が増水すると水没するんですけど、大丈夫だろうか。
明日から雨の予報だったような…。
コチドリの無事を。(^^;


※2014/ 5/28抱卵を抱雛に訂正。動画を確認したら、雛だったみたいです。
Posted at 2014/05/25 19:35:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2014年05月24日 イイね!

長持ちしてるけど…

うちには電気製品がたくさんある。
AV機器が多いがそうでないのもある。

実用系の機器として超音波洗浄器を持っていたりする。
使用目的は眼鏡の洗浄と腕時計の金属バンドを洗う為だった。
他にも洗えるものはある。
なので、購入してから毎日ではないとはいえ、使っている。

別に壊れてはいない。今でも普通に使えている。
ただ、機能・性能的には最近物足りなくなってきてはいる。
なので、新しい物が欲しい気はしている。

ま、それはさておき、なんとなく購入した日を調べてみた。
2002年の2月だった。
12年も使っていたのか。(^^;
そういえば、現在仕事に行く時に使っている腕時計は確か2000年に買った物だから、今年で14年目か。
三回ほど修理したりしてるし、これもそろそろ新しい物が欲しいとは思っている。が、欲しい物は値段が高くて買えない。(T_T)

物持ちがいいのは悪い事じゃないとはいえ、なんか妙な感じ。

代わりのきかない物は維持せざるをえないが、超音波洗浄器くらいだったら、代わりもきくだろうし。
どうしようかね。
Posted at 2014/05/24 22:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機材・機器 | その他
2014年05月23日 イイね!

日本メーカー、エンジン開発で結束

日本の自動車メーカー各社が共同でエンジン開発に乗り出すようです。

欧州勢に対抗する為と、新興国の追い上げに危機感を持って、ディーゼルエンジンの開発に主眼があるみたいです。
電機業界が海外メーカーにやられてしまった轍を踏まないということも念頭にあるようで。

開発といっても、エンジン丸ごとでなくて、低燃費技術や排ガス対策等の基礎技術を開発して、それを各メーカーが独自に採用するという形ですね。そして、その基礎技術の開発は大学などの学術機関に委託するわけです。
その為の共同組織「自動車用内燃機関技術研究組合(AICE=アイス)」を今回立ち上げたという事で。

現在の日本メーカーのエンジン性能は世界トップクラスではあるのですが、エンジンを学ぶ学生が減っているらしいんですね。
つまり、このままだと、将来的にも開発力を維持出来ない、というのも危機感につながっているようで。

これと同様の事は高性能二次電池開発でもやってたと思うけど、どうなったんでしょうね。
Posted at 2014/05/23 09:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年05月22日 イイね!

珍しくないけど珍しい病気

車とは何の関係もないけど、ふと思い出したので。

以前、終末期医療のノンフィクション作品を読んだ事で興味が出て、色々と読みあさった事があります。
それ以後、今でも医療関連の情報とかに興味が出て、科学番組等も録画したりしてるんですよね。

終末期医療となると、多くはガンが出てきますが、他にもまだ治療法すらない難病とか、遺伝性の本人にはどうしようもない病気とか、色々あります。

そんないろんな情報の中、いつの頃か思い出せませんが、聞いた話の中にあった病気。
乳ガンです。
乳ガン自体は珍しい病気ではないですが、場合によっては大変珍しい症例になります。
どういうことかといいますと、乳ガンは女性特有の病気だと思うでしょうが、実は男性でも乳ガンになる可能性があるんですね。
乳ガンというのは乳腺に出来るガンなのですが、乳腺は男性にもあるわけです。
女性ほどはないにしても、あるかないかというとあるので、可能性は0ではないわけです。
確率的には乳ガン症例全体の1%に満たない程度だそうですが、数は少ないにしても、あるわけです。

男性も油断禁物という事です。
ふと思い出した話でした。
Posted at 2014/05/22 09:09:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 医療 | その他

プロフィール

「TEMUの広告うざすぎ。相当しつこいな。」
何シテル?   07/21 20:08
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ グレイスハイブリッド ホンダ グレイスハイブリッド
2018年11月23日より、グレイスハイブリッドEX Honda SENSING(後期型 ...
トヨタ コロナプレミオ トヨタ コロナプレミオ
2000年、2000ccのD4エンジン(3S-FSE)モデル。 2000ccにしては燃費 ...
ホンダ シビックハイブリッド ホンダ シビックハイブリッド
ホンダ シビックハイブリッド(FD3末期型)に乗っていました。 2018年9月4日の台風 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation