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AuO2のブログ一覧

2014年08月31日 イイね!

見てなさそうで見ているかもしれない鳥、カワラヒワ

見てなさそうで見ているかもしれない鳥、カワラヒワシビックハイブリッドの修理はまだ終わらないので、今日も代車のまま。
夕方に連絡が来て、PCUの冷却ファンが回っていなかったそうです。その関連のヒューズも切れていたと。
明日部品交換でまたテスト。多分、これが原因みたいなので、明日には直りそう。

というような状況なので、いつもの近場にて撮影。
代車で遠出するのはやっぱり気が引ける。

ここのところ、カワラヒワがよく現れる。鳴き声も綺麗で可愛いけど、警戒心が強いので、接近撮影はまず無理。
水浴びの様子も可愛いですよ。


大きさはスズメと同じくらい。色も褐色ですが、若干黄色みがかっているので、スズメの茶色とは区別出来ます。
タイトルの写真を見てもらうと分かりますが、羽を広げると黄色と黒の模様がはっきりと分かります。
右側の丸の所にも実は居るんですが、草の向こう側なので、はっきりしません。(^^;
これも結構遠いんですよ。35mm換算で960mm相当の望遠でこの程度。
この草の色にこの鳥の色ですから、こんな距離で一度見失うと再度姿を確認するのは大変です。

小鳥なので電線に止まっていたりしても、双眼鏡でもないと判別出来ないですけどね。鳴き声が聞こえたらすぐに分かりますが。
ちなみに留鳥なので、一年中日本にいます。
鈴鹿サーキットの駐車場内でも見た事があります

個人的な経験上、街中では見た事がなく、人家周辺であっても林や森の近くです。川の近くにもいますね。
鈴鹿サーキットも道路をはさんで青少年の森という緑地がありますし、鈴鹿サーキット内にもある程度の緑地帯があるので、やはり林や森の近くでないといないようです。
勿論、山間部でも見た事があります。

人家周辺だと目撃していても、意識していないとスズメと思われている可能性が高いです。
実際、自分の時もそうで、撮影してみて初めてスズメではない、と気付いたくらいですから。
それ以来、確実に判別出来るものは別として、見かけたら何でも撮影するようになりました。
案外身近に居るようなので、気をつけてみてみると見られるかも。

イソヒヨドリもなんというか、当たり前のように遭遇するようになってるんですが、やっぱり面白い鳥です。


今日はメスです。
川の対岸側の畑に出現。
すると、どういうわけか、わざわざこちらに向かって飛んでくる。(^^)
微妙な高さで頭上を通過し、背後側にある電柱へ。


なんで、こんなややこしい所に止まるんだよ、と思いながら撮影。(^^;
前に撮影した所。しかも、同じ電柱。
しかも、日陰側。
これ、写真の右側の方向に太陽があるので、正面から撮影しようとすると、モロに逆光になってしまう。
仕方がなくこのアングルになったんですが、やっぱり、涼しい日陰の方がいいんでしょうね。

まあ、それはともかく、わざわざこちらに向かって飛んでくるなんて、他の鳥ではまずしません。
飛んでくるとしたら、それなりの高度で飛んできます。
ツバメくらいかな。人の頭をかすめるんじゃないかと思うくらいの距離で飛んだりするのは。(^^)
もしかしたら同じ個体かもしれませんが、前には離れた所からこちらに向かって飛んできて、目の前のフェンスにわざわざ止まってくれたりもありましたし。
目の前でバッタを食べ続けてくれた事もありますし。結構近い距離なのに逃げないんですよね。
ホント面白い鳥です。
Posted at 2014/08/31 21:54:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2014年08月30日 イイね!

スバル「WRX S4」に乗ってみた

実はレヴォーグのカタログをもらいに行ったら、新しいセダンももうすぐ出ます、との事で、試乗車も入りますよと。
基本的にセダンが好きですから、ならば試乗させてもらいましょう、ということで、本日行ってきました。

レヴォーグ目的で行った時の事を考えると、完全に脱線しましたね。(^^;

WRX S4。2000ccのターボエンジン。最高出力221kW(300PS)なんて、私には完全なオーバースペック。
加速は十分です。当たり前ですが。背もたれに体が押しつけられるくらいまでグイグイ行けます。
変速機は6AT。中間加速としては、アクセルを踏み込んでから加速し出すのに時間差がありましたが、スカイラインの2000ccターボよりは反応が早かった。
最近の新型車にしては珍しく、アイドリングストップ機能はありません。スカイラインにはあったんですけどね。

サスペンションは固かった。シビックタイプR(FD2R)ほどではなかったけど。
ハンドルも少し重かった。
どう考えても、ファミリーカーの味付けではないですね。

エンジン音はあまり室内には入ってきませんが、ロードノイズはそこそこ聞こえました。タイヤのせいかな。

近所をぐるっと回っただけですので、あまりたいした事も出来ませんでしたが。
ちなみに、今回試乗の際の燃費は6.6km/L。
JC08モード燃費は13.2km/Lですが、ハイオク仕様です。
まあ、チョイ乗りですし、アクセルを踏み込んだりしてますし、妥当なところでしょうか。
それと、残念ながらアイサイトは試せず。

乗り心地としては、サスペンションが固いので、舗装が悪かったりすると、ある程度はガタガタと段差とかが目立ちます。
でも、重量感があるので、どっしり安定して走れます。ただし、後部座席で飲み物は多少危険かも。(^^;

パーキングブレーキはボタン式。慣れていないので結構操作に迷います。
座席位置の調整も電動式。
車体は大きく感じました。シビックハイブリッドと比較して、長さで60mm、幅で45mm大きいだけなんですけどね(4595×1795)。

メーターはエンジン始動時に、一旦振り切れるような回転をして基準位置に戻るような動きの演出があります。

スカイラインの2000ccターボとどちらがいいかと聞かれたら、S4を選ぶかな。
でも、私が乗るようなタイプの車ではないですなあ。合わないね。
性能が悪いとかそういうわけではなくて、燃費良くマッタリ走る、などというタイプの車ではないという事ですね。
こうなってしまうと、用途と好みで判断するしかないですね。

セダンの種類が少ないので、気になる方は試乗されてみてはいかがかと思います。
Posted at 2014/08/30 22:48:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年08月29日 イイね!

故障したシビックハイブリッドの中間報告

故障したシビックハイブリッドですが、予想通り、手こずっていたようです。

今日の段階でIMAのコンピュータが問題個所らしいというところまで、絞り込めたとの事。
車そのもののコンピュータではなく、IMAのコンピュータです、ということでしたので、結局のところ、IMA=ハイブリッドシステムが故障したといっても良さそうです。
部品は今日発注して、明日来るらしいので、明日部品交換してみるらしいです。
でも、そこが確実に問題個所か、というと言い切れないそうで。(^^;

しかし、これでIMAの制御コンピュータが新品になるんでしょうけど、また挙動が変わったりするんでしょうかね。

ハイブリッド車の場合、ハイブリッドシステムの制御が車の性格を決めるようなものなので、いいように変わるといいけど、変なふうに変わると嫌だなあ。

リコールやサービスキャンペーンがなくても、ECUの更新プログラムがあったりして、新しくしたし、末期型であるにもかかわらず、中身が新しくなってるんですよね。

イジリをしていない車ではありますが、これって、ある意味メーカー純正のイジリでもあるでしょうね。
それも、外見じゃなくて、内部的な。

中身だけは最新型(?)かな。

とりあえず、明日の結果報告待ちです。
明日直ってくれるといいんですが。
Posted at 2014/08/29 21:27:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | IMA | クルマ
2014年08月28日 イイね!

スズキ、約18000台のリコール

スズキがリコールを発表しました。三菱も出したみたいですけどね。
スイフト・ソリオ・スプラッシュの三車種。

エンジンの冷却装置に不具合との報道です。
スズキのリコールページを見ますと、以下のように書いてあります。

「ウォータポンプとウォータポンププーリを締結するボルトの締結力が不足しているため、当該ボルトが緩み、異音が発生するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該ボルトが脱落して補機ベルトが外れ、発電不良及び冷却不良により警告灯が点灯し、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。」

このボルトは手作業で締めつけているんでしょうか、それとも、ロボット等の自動作業で締めつけているんでしょうか。

最近ですと、ホンダやスバルがコンピュータプログラムの不具合を出していましたが、ある程度は出ても仕方がないかな、と多少は気持ちも分かります。
勿論、不具合は良くないんですけどね。

しかし、ボルトの締結力が不足というのは、品物の組み立ての問題であるわけでして、下手をすると、生産品質そのものに影響が及ぶかもしれませんね。
今回は普通車でしたが、リコールページを見てみると、軽自動車も色々リコールが出てます。
勿論、各メーカー色々とリコールを出しています。
最近で影響の範囲が大変大きいのはエアバッグのリコールでしょうけど、あれは同じエアバッグ製造メーカーの物を採用していれば、車のメーカー関係ないですから、あれはあれで大変です。

記憶に残っているものとしては、ワゴンRのフルモデルチェンジの発売直前にドア部分のリコールを出したりしたことですが、なんか無理をしているんではないかと、勘繰りたくなりますね。

軽自動車の開発競争も過酷ですしねえ。

でもまあ、この競争があるから、技術の進歩が早いんですよね。

S-エネチャージ搭載のワゴンR、大丈夫かなあ。
まあ、大体新しい技術搭載の初期モデルは大なり小なり、何かあるでしょうけどね。
Posted at 2014/08/28 21:25:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道 | クルマ
2014年08月27日 イイね!

代車のライフ(G/DBA-JC1)に乗っている

昨日から代車のライフG(DBA-JC1)に乗っている。後期型だ。
過去にもライフの代車に乗っているが、今回は現行モデル(といっても、生産完了してしまったが)である。
つまり、過去のライフはさらに前のモデルであった。

燃費はJC08モードで19.6km/Lなので、最近の車と比較すると、まるでパッとしない。(^^;
それでも、通勤で乗ってみたが、行きは20km/Lを越えてくれた。案外良さそうではある。
ただし、アイドリングストップ機能がない為に、折角稼いだ燃費が信号待ち等の度に下がっていくのが虚しいところである。

発進加速は普通にしてくれ、違和感はない。乗り心地もこんなもんだろう、という感じで特に何とも思わない。
小物入れやフックなど、使い勝手も良さそうである。
小回りもきくので、狭い道でも扱いやすい。
シビックハイブリッドと比較すると、視線の位置も高く、見晴らしが良い。視界も広い。

買い物など、地元をうろうろするような用途にはちょうどいい感じがする。
巡行時の回転数や4ATと言う事を考えると、高速道路は少し苦しいかもしれない。

しかし、気に入らないところが一つあった。ハンドリングである。
ハンドルの直径が大きい(というか、シビックハイブリッドのハンドルが小さいのだと思われる)のと、ハンドルが結構軽く回る。それはいい。
困るのは(シビックハイブリッドとの比較になってしまうが)ハンドルを多めに回さないと思ったほど曲がってくれない事である。
乗り始めた最初、ちょっと戸惑った。
スーパー等の駐車場で、駐車する時、ハンドルをたくさん回しているような気がする。
シビックハイブリッドではこんなにハンドルを回さなかった気がするのだ。

こんなものなのか?
ハンドルの直径の差だけだろうか。

峠道とかを走れば、違いがわかるだろうか。
代車に何かあっても困るが。

シビックハイブリッドよ、早く復活してくれ。
Posted at 2014/08/27 21:08:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「TEMUの広告うざすぎ。相当しつこいな。」
何シテル?   07/21 20:08
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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