2016年12月26日
今日はインフルエンザの予防接種をしてきました。
先週の段階で、今日に予約を入れてあったわけです。
まあ、毎年の事ですし、特に難しい事をするわけでもないし、注射を一本打つだけですから。
注射針が刺さると痛いけど。(^^;
順番待ちもなく、一番で出来ました。
ただ、これって終わってもすぐに帰れないんですよね。
15分程、副作用とかで問題が起きたりしないかどうか、待っておかないといけないんですよ。
そのまま病院に居るわけですから、何かあってもすぐに治療なり何なり出来るわけですけど、このただ待つだけというのが、結構長く感じるわけです。
何事もなかったのですんなり帰りましたけど。
そんなこんなで今日無事に終わりましたので、取り敢えずは今シーズンはやれやれかな。
もっとも、予防接種をしたからといって、絶対にかからないというわけではないですが。
かかっても、軽く済むという想定です。
薬の種類が合わなければ効果は薄くなりますし、難しいところではあります。
去年から二種類混合ワクチンになったという話だったかな。一種類よりは効果が出ますけど、そのかわり値段がやや高くなります。
仕方がないですけど。
ま、とにかくこれで一段落です。
まだ済ませていない人は、差し支えなければ受けておいた方がいいですよ。
Posted at 2016/12/26 21:08:02 | |
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医療 | その他
2016年12月25日
今日の午前中、ディーラーへ行ってIMAのシステム更新をしてきました。
調べてもらった結果、新しい更新があったので、実施したわけです。
参考までにバージョンを教えてもらったんですが、参考にならないですね。
私のシビックハイブリッドの今日までの最新バージョン=1K101-RMX-J250
今日更新した最新版=1K101-RMX-J42
更新した結果ですが、うーん、挙動の変化はいまいち分かりにくいです。
モーターアシストの介入の感じは目立った変化は無いように見えます。
タイプCさんの報告にあったのですが、IMAバッテリー残量の表示の変化に違いがあるように思えます。
残量が減りにくい感じがします。
今日は、わざとモーター走行とか使ってみたんですが(モーター走行出来た場面は少なかったですけど)、なかなか充電モードにならなかったのが印象的でした。
バッテリー残量表示の増え方も自然な感じになってます。
これまでは、IMAバッテリーの残量表示の変化は劣化が進んできたせいか、一気に変化したりというような表示になる事もちょこちょこあったんですが、それが見られませんでした。
まだそんな長い距離を走っていないため、細かい変化は分からないので、ざっくりした印象だけです。詳細が分かるとまた感じが変わるかもしれません。
明日からまた通勤コースを走るので、それである程度変化が分かるかもしれません。
IMAバッテリーの残量表示の増え方に関しても割と自然だったような気もしますし、今回の更新による変化はかなり微妙かも。
野鳥撮影も行ってきたけど、その時の走行ではいまいち分かりませんでした。
今日の野鳥撮影についてはまた明日以降。
IMAの変化についても、おいおい書く事にします。
Posted at 2016/12/25 20:56:19 | |
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IMA | クルマ
2016年12月24日
タイプCさんの情報から新しいIMAのシステム更新が出来そうなので、明日ディーラーに行って確認してくる予定。
前期型と後期型で適用が違うかもしれないし、確認してみないと分からないですからね。
問題は私の運転の仕方に合うかどうかなんですよね。
IMAバッテリーを交換した時に、新しいIMAバッテリーに合わせて、システムも更新されたんですが、やはりその時も更新前と後で挙動が変わりましたしね。
その時は更新後の方が良かったので、問題なく運転してますが、今度のはどうでしょうねえ。
ただねえ、このシステム更新をすると、トリップの値が消えてしまうんですよね。
AとBの距離と燃費。
作業してもらう前に記録を取っておかないとねえ。
更新がなかった時は消えないんですけど。
とにもかくにも、結果は明日。
さて、どうなりますやら。
Posted at 2016/12/24 21:09:16 | |
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IMA | クルマ
2016年12月23日
パソコンを使うと補助記憶装置は事実上、必須となる。
作成したデータ等の記録に必要だからである。
ただ、デジタル記録媒体であるから、商品寿命が短い。
8ビットパソコンの時代、カセットテープを使っていた。
フロッピーディスクが大変高価だったのだ。
8インチディスクもあったが、私が使用したのは5インチディスクからである。
次に3.5インチディスクが出てくるが、大きさが違うだけで容量的には5インチディスクと同じ規格が揃っていた。
容量が同じだと、置き換えて使う事が容易になるからだ。
それはともかく、記録容量は拡大の一途をたどった。
自分の手元に実際あったものだと以下のような変遷をたどる。
5インチフロッピーディスク
2D=320KB
2HD=1MB
3.5インチフロッピーディスク
2D=320KB
2DD=640KB(720KB)
2HD=1MB(1.44MB)
3.5インチ光磁気ディスク
128MB
230MB
540MB
640MB
1.3GB
5インチ光ディスク=CD,DVD,BD
CD=700MB
DVD=4.7GB(DLで8.5GB)
BD=25GB(DLで50GB)
BD-RE XL=100GB
この内、5インチディスクに限ると、容量の変遷は以下のようになる。
320KB→1MB→700MB→4.7GB→8.5GB→25GB→50GB→100GB
両面記録とか片面2層記録とか色々あるにせよ、5インチの円盤に記録する容量が拡大し続けたのだ。
320KBフロッピーディスクも100GBのBD-REも両方手元にあるが、技術の進歩の結果は随分とえげつない気もする。
現在、BDを日常的に使用しているわけだが、結局のところ、記録するデータサイズが大きくなっているので、使用枚数的には昔とそんなに変わらないという…。(^^;
下手をすると増えてる。(T_T)
そもそも、録画に使用し出したから使用量が急激増えたとも言える。
DVDを使い出した頃は、CD-RWとかより容量が大きくていいなあと思ってたが、最近はDVDでは容量が少なくて記録出来ないというとんでもない事になっている。
DVD自体がBDに取って代わられつつあるわけで、メインはBDになっているが、そのBDでさえもいつまで続くか分からない。
信頼性で言えば、光磁気ディスクがいいのだが、これも新品のドライブが手に入らない。生ディスクはかろうじてまだ入手出来るが、ドライブを酷使して壊すわけにもいかず、悩ましい限りである。
結局、代用品としてDVD-RAMを使ったりするわけだ。
しかし、BDはいつまで使い続けられるだろうか。
Posted at 2016/12/23 21:53:46 | |
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情報機器 | パソコン/インターネット
2016年12月22日
インフルエンザの予防接種の時期だよなあ、と書いてから結構時間が経ってますが、ようやく予約を入れてきました。
近頃、なかなか早めに終われないので、医者とかに行くタイミングが難しい。
ならば、いついつは用事があるから早く帰らせてね、とあらかじめ言っておけばいいではないか、という話もありますが…。
言っておいても反故にされたりすることもあるので、気休めにしかならないという…。(T_T)
酷いもんです。
まあ、とにかくこれで予防接種をしたら、今季は一段落かな。
今のところ、風邪もひいてないし、勿論、インフルエンザもかかってない。
毎年かかっていた目の方も今年はないみたいでホッとしてる。
あと気になるのは心電図の再検査をしておいた方がいいかどうかだよなあ。
別にしなくてもいいという話だったので、無理にする必要もないわけですが、あの病院の健康診断結果というのはどうも気になるんですよね。
再検査すると問題なしという結果に二年連続でなってるし。
気になるのならしておけば、ということも言えそうですけどね。
結果、問題なしならそれはそれでいいわけですし、同じ結果が出たとしても、自覚症状とかがないので、変に気にする必要はないという事になるでしょうし(つまり、経過観察)。
困るのは余計に悪い結果が出た場合ですが…。(^^;
どうしようかなあ。
Posted at 2016/12/22 21:04:25 | |
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健康 | その他