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AuO2のブログ一覧

2019年06月10日 イイね!

まだ駄目だった

日曜日、野鳥撮影の場所の下見。
地元のとある場所ですが、土砂崩れなどがあって、通行止めになっている箇所があるんですね。
しかし、去年の西日本豪雨や台風21号からはかなり時間が経過しているので、どうなったかと思って、見に行ってみたら、まだ通行止めになったまま。(T_T)
いつになったら、工事をするのやら。
ここは二本の道があるので、片側が通れれば、とりあえずは何とかなるので、工事もなかなか手を付けないんでしょうねえ。
以前にも、大雨とかで土砂崩れがあって通行止めになった事がありましたが、やはり工事の開始から終了まで、かなりの期間を要しましたから。
年単位で時間がかかりそう。
ただ、現状で、一本しか道が通れない状態なので、もし今通れる道がまた土砂崩れとかで通行止めになったら、この奥地にある民家とかが実質的に孤立してしまう。
一応、差し支えのないところは歩いて見に行ってみましたが、特に収穫は無し。
撮影したのは、シジュウカラくらい。
ウグイスは鳴き声は聞こえるものの、姿は見られず。(T_T)
他にはキセキレイとか。
鳴き声だけなら他にも色々聞いたけど。

あと、車で途中まで行けるかなと思っていた、分岐点の道の入口を見たら、とてもじゃないけど、無理。
道路自体は車が通れるのだけど、両側からの草が多過ぎて、あんなところに突っ込んで行ったら車が傷だらけになるのは簡単に予想出来る。
行くとしたら徒歩か二輪車だけど。
実はこの道があるので、もし、先に書いた道の二本共が通行止めになっても、とりあえずは何とかなるわけです。
市内へ抜けられるので。歩くと二時間位かかる距離かな。峠越えになるし。
積極的に通りたい道ではないけどね。

で、これが午前中。
実は今日は休みを取っていて、フル装備で撮影に行こうと思ってたんですよね。違う場所ですが。
なんですが、朝から雨。(T_T)
代わりに親を買い物に連れて行ってきました。

撮影はまたの日に延期です。
天気には勝てませんね。
Posted at 2019/06/10 22:20:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 趣味
2019年06月09日 イイね!

新型N-WGNの話を少し

新型N-WGNの内部資料を見せてもらったので、その辺のネタを少し。
具体的な数字を出すとまずいかもしれないので、適当にぼやかしますが、ご了承下さい。
ホンダのディーラーに行けば、見せてもらえると思いますけどね。事前予約を受け付けているわけですから。
ただ、さすがに内部資料の類は紙とかで貰えませんので、覚えている範囲になりますし、間違って覚えているかもしれないですが。(^^;

発売日は7月18日だったかと。
あと、一カ月少々といったところですか。
5月の新車販売台数のところで、N-WGNの数字が変に下がってたので、ああ、これはモデルチェンジに伴う生産調整とかになったのかなと。
担当に聞いたらまさしくそれでしたね。

さて、N-WGNですので、競合する車はダイハツ・ムーヴやスズキ・ワゴンR、日産・デイズ(三菱・eK)といったところ。
ニッサン・デイズはモデルチェンジをしたところなので、主な比較対象としてはデイズになってました。
で、燃費ですが、JC08モードでの値は前のN-WGNより少し下がってます。
これはターゲットをWLTCモード燃費表記の方に移行したからでしょうね。なので、JC08モード燃費の表記はあくまで参考程度という感じです。
というのはですね、WLTCモード燃費だと、デイズより数字が上なんですよね。
デイズのWLTCモード燃費は21.2km/L(2WD)。それも、スマートシンプルハイブリッド搭載でです。
対して、新型N-WGNはこれより+2.0km/L上回ります。比較資料でも強調してました。スマートシンプルハイブリッドのようなのを無しでです。

簡易カタログのようなものは貰えますので、それに記載されている事はまあいいのですが、スペック関係の細かい数字まではさすがに覚えきれませんでしたので。(^^;

トランクの開口部ですが、かなり低くなってます。これは競合車との具体的な数字の比較までされてました。
荷物を積んだりするのはかなりやりやすいと思いますし、高さのあるものも従来よりは積みやすくなっているかと。

それと、新型デイズがクルーズコントロールを渋滞対応(0km/h対応)にしてきたので、ホンダ・センシングでも対応してくるかと思ったら、対応してきました。
あまり細かい違いまでは分かりませんが、機能的にはホンダの高級車とかに搭載しているものと、同等ですね。
凄い贅沢です。(^^)

ある意味一番強烈な変更点がヘッドライトとかの操作系です。
ハンドル右側にある方向指示器のレバーにある回転スイッチですが…。
言葉で説明するのは非常にややこしいのですが、簡単に言うと、完全なライトOFFには出来なくなりました。
確か車幅灯とかは暗くなると自動で点灯します。
AUTOの位置が基準位置のようで、別の位置に回しても手を離すとAUTOの位置に戻るようになっています。
多分、実物を触ると、ああなるほど、と納得すると思います。

保安基準とかの変更になるのかな、これは。
点灯忘れの防止対策みたいですね。

まあ、発売まではそんなに長くないので楽しみに待ちましょう。(^^)
Posted at 2019/06/09 21:04:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2019年06月08日 イイね!

8888km到達

8888km到達本日、8888kmに到達しました。

当然ながら、その前には8880kmとかがあります。






8887kmもありますね。(^^)


で、肝心な8888km。


順調に距離が伸びてますが、あまり走り過ぎない方がいいような気もする。

話は変わりますが、今日は新型N-WGNの話を聞いてきました。
内部資料も見せてもらいましたが、多分、具体的な数字とかを書くのはまずそうなので、明日にでも、概略を書いてみましょうかね。
発売日くらいは書いてもいいかな。
7月18日らしい。
Posted at 2019/06/08 20:45:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DCD | クルマ
2019年06月07日 イイね!

ツバメの記事を見た

ツバメのことが新聞記事なっていたので、読んでみたら、興味深い部分がありました。

道後温泉にあるローソンの事なんですが、看板にツバメが巣を作ったと。
でまあ、看板の照明が切れていたけど、巣を壊さない為に修理をしなかったと。ツバメの巣は縁起が良いとされている事も理由の一つだったようです。
観光客にも可愛いと注目されていたようですが、台湾からの観光客の話に注目しました。
台湾でもツバメの巣は縁起が良いとされているそうで。
日本と同じなんですねえ。というか、もしかしたら、日本の統治時代の名残かもしれないですが。
台湾だと、恐らく日本のツバメと同種でしょうから、習性も似ていると思います。
北米とか欧州とかにもツバメは居ますが、日本のツバメとは種類が違うので巣を作る環境も違います。
人間の生活圏内に巣を作るのはどうも日本のツバメの特徴のようで、外国人が見て驚くらしいですから。
思いっきり人間の生活環境の中で巣を作ってますからね。

外国の鳥でそんな習性のは居なかったかなと考えてみたら、ホンケワタガモというカモ類が人間の生活圏内でも関係なく巣作りをして雛を育てたりしてます。しかし、よくよく考えてみたらこれはちょっと違うかなと。
巣を作る羽毛(蒲団とかに使うのですが、高級品になります)を人間がいただく代わりに、保護しているという相互関係にあります。
長年この関係が続いているので、人間を怖がらないわけです。

ツバメの場合は、人間側がツバメに特に何かしてもらうわけでもないので、関係性としてはちょっと違いますね。
でもまあ、蚊を食べてくれたりするので、益鳥の扱いではあります。

ツバメは可愛くていいですね。
見ていると和みます。(^^)
Posted at 2019/06/07 21:39:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 趣味
2019年06月06日 イイね!

2019年5月の新車販売台数

2019年5月の新車販売台数です。

今回もトヨタ1位。プリウスですね。

普通車
第1位 プリウス(11005)
第2位 ノート(8058)
第3位 アクア(7845)
第4位 ルーミー(7728)
第5位 シエンタ(7580)
第6位 カローラ(7311)
第7位 RAV4(6817)
第8位 フリード(6579)
第9位 フィット(6531)
第10位 セレナ(6430)

プリウスが1位を維持。
ノートが2位につけてますが、前年比でいえば、徐々に下がっているというところですかね。
RAV4が出てきましたね。7位ですか、凄いですね高いのに。(^^;
11位以下のホンダ車は、ヴェゼル15位(4818),ステップワゴン17位(3938),シャトル27位(2666),CR-V40位(1035),オデッセイ42位(983),シビック43位(958)。
今回もグレイスは50位圏外。(T_T)
まあ、いつものことですが。
ジェイドも50位圏外。
インサイトもついに50位圏外へ。初期需要が一巡したら、どうなるかなという心配がありましたが、そうなったのかも。
シャトルはマイナーチェンジ効果かな。これから少しは上がってくるかも。

軽自動車
第1位 N-BOX(22231)
第2位 スペーシア(13391)
第3位 デイズ(11883)
第4位 タント(10993)
第5位 ムーヴ(9345)
第6位 ミラ(7957)
第7位 ワゴンR(6981)
第8位 アルト(5332)
第9位 ハスラー(4367)
第10位 eK(3570)

相変わらずN-BOXは1位。(^^)
売れ過ぎ。
N-ONEは10位圏外で1330台。
今回、N-WGNも10位圏外で2215台。
ディーラーでまだ話を聞いてないけど、もしかすると、現行モデルはオーダーストップがかかったのかな。
だとしたら、次期モデルの生産と受注が始まるという事かも。
S660は255台。コペンは257台。
N-VANは3655台。今回、ホンダの軽自動車としてはN-VANが2位という事になりました。N-WGNが3位となってますが、数字の下がり方がモデルチェンジ直前という感じがしないでもないわけで。
N-WGNの新型が既に営業マン向けに公開されたという話を前に書きましたし。

新車販売の半分くらいが軽自動車でしたかね。確か。
人気モデルに販売数が集中するのは分かりますが、軽自動車の方が極端ですね。
軽自動車の販売上位に集中し過ぎという感じがします。
10位で比較してみると、普通車の方はセレナ(6430)なのに対し、軽自動車の方はeK(3570)で、販売台数としては倍近い開きがあります。
15位で比較するともっと差が開いて、ヴェゼル(4818)に対し、ウェイク(1783)となり、倍以上に差が開きます。
普通車の方がまだいろんな車種に販売がばらけているような感じですが、軽自動車は人気モデルに集中過多という感じでしょうか。
まあ、普通車ほど車種が多くないというのもあるでしょうけど。

新型のデイズが上昇してきそうな感じがありますので、今後の数字の変化に注目です。
Posted at 2019/06/06 21:15:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道 | クルマ

プロフィール

「TEMUの広告うざすぎ。相当しつこいな。」
何シテル?   07/21 20:08
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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