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AuO2のブログ一覧

2019年08月26日 イイね!

何故か減速チェンジしようと…

昨日、渓流に行ってきたわけですが、場所が場所ですので、当然道は山道です。
上り下り、カーブも当たり前にあります。
確か、渓流での撮影が終わってからお昼を食べようと、移動している途中での事だったかな。
途中も当然山道です。
で、下り坂を走っていた時だったかな。
何を考えたのか、マニュアル車での減速チェンジをしようと左手をシフトレバーのある位置に持って行って、ギアチェンジしようとしたんですな。
グレイスハイブリッドはATなので、自分で操作する必要はないわけです。
パドルシフトがあるので、ある程度自分で操作出来はしますが…。
この一回キリなんですが、何故マニュアル車の操作をしようとしたのか。(^^;
i-DCDのシフトレバーは小型なので、左手は見事に何もない空間をつかもうとしまして…。
ここでやっと、今運転している自分の車がATだということに頭が戻りました。

文章で書いてると長い時間のようですが、ほぼ一瞬の事なんですけどね。

自分で色々考えたんですが、多分、i-DCDの7ATのせいかと。
シビックハイブリッドのCVTの時はこんなことはなかったですから。
というのは、i-DCDの癖を把握するのに変速機の段を気にしていたりしますからね。
今、5速とか6速になったとか。もうすぐ、次の段になるなとか。
その、何速とかいうことを考えていて、無意識に自分で変速操作をしようとしたということかと。(^^)
トラックにも乗っていましたし、自分の最初の車はMTでしたし。
ですので、MTの運転は別に平気だしね。

しかし、我ながら間抜けだわ。(^^;
Posted at 2019/08/26 22:01:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DCD | クルマ
2019年08月25日 イイね!

渓流に行ってきた

渓流に行ってきた今日は和歌山県の某所にある渓流に行ってきました。
タイトルの写真は現場の様子。

いかにも何か居そうな雰囲気です。(^^)
あわよくば、アカショウビンとかヤマセミとか居ないかなあ、と。

で、撮影は出来なかったんですが、カワガラスっぽい鳥を発見。
目撃しただけで、詳細は分かりませんが、初めて見ました。
また行ってみようと思える場所ですね。
しばらくしたら、今度はカワセミ。
これも目撃しただけですが、綺麗な青い鳥が上流方向へすーっと飛んでいきました。

うん。いいですね。(^^)

で、撮影出来たのは、やはり見やすいメジロ。

可愛いです。

影で遠くて不鮮明ですが、キセキレイ。


ここは結構うろうろして見ましたが、退散。
また来ようと思います。

お昼近かったので、食事の出来る場所へと移動する事に。
だって、この場所、山間部で何にもないんですもん。(^^;
で、どうしようもないので、ちょっと遠かったんですが、知っている道の駅へ。
この現場近くに道の駅も何もなかったですし。
そこで、お昼ご飯を食べて、鳥の撮影とは違う場所へ。

あらぎ島という棚田を見てきました。


こんな感じです。

この現場で見かけたトビ。


鳥の撮影はここで一旦終了。
退散しました。
今回行った渓流は結構良さそうなので、また行ってみないとね。

ただ、今日の行き先は結構悩みましたね。
夏休み最後の日曜日なので、行楽地とかそれに準じたような場所だと人も多いだろうし、どうしようかなと。
今回行った渓流は行楽地でもなんでもないので、別に混雑も何もなく撮影出来ました。
また行こうっと。(^^)
ちょっと遠いけど。
Posted at 2019/08/25 20:38:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2019年08月24日 イイね!

明日は久々にちょっと走ります

走るといっても、撮影に行くだけですが。
和歌山県の某所に行こうかと思案中。
まだ確定ではありません。
というのはですね、今日、結構雨が降ったわけですよ。
そんな日の翌日に山道とかはちょっとまずいだろうと。これは勿論、ハイキングコースみたいな土の道の事ですよ。
舗装路ならいいんだけど。
大阪と和歌山で天気が違う事は珍しくないけど、大雨を降らすような雨雲はそのまま隣県まで移動していく事もあるわけで。
行った事のない場所なので、実際にどういう場所か、雨の影響は問題ないかとか、行ってみない事には分からない部分もあります。

基本的に地元で撮影する事が多いんですが、たまに足を伸ばして、余所の地域に行ったりします。
気分転換という意味もありますね。
燃費の方は横ばいですかね。もしくは、微妙に改善かな。実質的には横ばいといっていいでしょう。
やっぱり、冷房を使うと駄目ですね。伸びないです。
電動コンプレッサーって結構電力を消費するんですねえ。まあ、エンジン駆動コンプレッサーでも、エンジンに結構負荷がかかりますから、いずれにしても、燃費に影響があるのは同じですけど。

ただ、気温はこれから徐々に下降していくかな。
もう8月下旬ですし。
これからは徐々に燃費もよくなっていくでしょう。
さて、明日はどうなるかな。
Posted at 2019/08/24 21:47:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DCD | 日記
2019年08月23日 イイね!

i-DCDにセルモーターはあるのかな?

今更ですが、シビックハイブリッドのIMAには非常用にセルモーターが付いていて、IMAモーターでエンジン始動が出来ない場合に通常のエンジンと同じようにセルモーターでエンジン始動が出来るようになってました。
で思ったのはi-DCDにはセルモーターがあるんだろうか。
無さそうな気がするんだけど。
技術解説本を買えば分かるんだろうけど、そこまでするのもねえ。(^^;
ちなみに、シビックハイブリッドの構造編の解説書を持っていたりします。
エンジンルームを覗いてもよく分からないし。

ただ、セルモーターが付いていたとしても、オルタネーターがないため、結局、ハイブリッドシステムが動かない事には発電が出来なくなるわけで、IMAでもi-DCDでも、駆動用バッテリーの電力と12Vバッテリーの電力が無くなると動かなくなるでしょうね。
i-MMDだとどうなんだろう。
i-MMDだとオルタネーターはいらないわな。元々大きな発電機を積んでるし。セルモーターもないんだろうな。
ハイブリッドシステムにもいろんな構造と種類があるので、開発するのも大変でしょうね。

i-DCDももう終わりのようだし、余程変な不具合でもない限り、アップデートも無いかなあ。
20~30km/h位のモーター走行からエンジン走行に移行する時で、なおかつ、ギアを変速しようとしているような状況で、エンジン回転が結構上がる時があったりしますね。
あの7速DCTはやはり制御が大変なんでしょうね。
面白いシステムだとは思うけど。
Posted at 2019/08/23 22:03:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DCD | クルマ
2019年08月22日 イイね!

子ども科学電話相談で…

今年の4月から毎週日曜日に子ども科学電話相談がレギュラー放送になったんですが、質問ジャンルにプログラミングというものまで追加されたんですよ。
来年から小学校でプログラミングの授業が始まるというのが理由として大きいでしょうね。
でまあ、聞いてましたら、小学生の男の子がプログラミングの質問をしてきたんですね。
しかし、内容を聞いてびっくりしました。
その内容を簡単にいいますと、コンピュータに計算させる際、オーバーフロー(桁あふれ)するような大きな値を計算するにはどうすればいいですか? というものでした。
いやあ、聞いていた先生もびっくりしてましたね。

多分、ここからは普通の人には分からない内容になると思います。

その子は実際にプログラムを書いているらしく、言語は古いけどBASICです、と答えてました。
おおーっ、と、私なんぞは感激です。8ビット時代からパソコンを使っていたなら、BASICはほとんどの人が使った事があるでしょうからね。

BASICだと、計算処理するには言語処理系にもよりますが、標準的な部分だけだと、整数・単精度実数・倍精度実数と三種類の精度の数値・変数が使えます。
倍精度実数だと16桁くらい扱えたんだったかな。最近プログラムを書いてないのでうろ覚えです。
結局、質問の答えとしては、桁を分けて計算する、というような話でした。
まあ、そうなりますわな。
詳細にラジオで説明出来るようなネタでもないですし、これくらいが説明の限界でしょうね。
BASICはFORTRANの流れをくんでいた(はず)ので、計算処理は割とやりやすいんですよね。内容にもよるでしょうけど。

ちなみに、私のパソコンにはF-BASIC V6.3というコンパイラを入れてます。
8ビット時代の自作プログラムをWindows上に移植とかしてましたし、新たにプログラムを書いたりもしてましたし。
BASICというのは基本的にインタプリタ言語だったので、コンパイラと違って処理が遅いんですよね。
後にコンパイラの処理系も色々と出てきましたけど。
ただ、8ビット時代はそんなわけにもいかなくて、どうしても処理速度が欲しいとなると、最終的にはアセンブラを使ってました。機械語とかマシン語とか言われたりします。
これはCPUの命令を直接書くので、処理速度は一番速いですが、プログラムを書くのは大変です。
私も短いものでしたが書きましたよ、アセンブラで。(^^)
Cとかだと、そうでもなかったかと思うんですが、BASICとかPascalだとビットシフトとか、論理演算の二進数処理が面倒だったんですよね。拡張命令があったりすれば別ですが。
やりようによっては、ビットシフトは割と簡単だったりもするんですが。
整数変数に格納した値を左ビットシフトするには2倍します。ただし、オーバーフローに注意。(^^)
右ビットシフトするには2で割ります。
てな具合。
符号の有り無しとか、条件的にアセンブラと全く同じにはならないけど。

さらに本格的に書くようになるとC言語とかに行くんでしょうけど、私の場合はCに行かずにPascalに行ったんですよ。(^^)
CもPascalも構造化言語ですけど、特徴は全然違います。

8ビットパソコンは今と違ってメモリも少なかったので、メモリを節約するテクニックとか色々な工夫をしたものです。
いやはや懐かしい。(^^)
簡単なものでも、自分で書いたプログラムが動くというのは楽しいものです。
Posted at 2019/08/22 21:35:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジオ | パソコン/インターネット

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「TEMUの広告うざすぎ。相当しつこいな。」
何シテル?   07/21 20:08
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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