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2021年01月11日 イイね!

成果があったような無かったような

成果があったような無かったような1月10日撮影分。
この日はいつもの山道と違って、さらに奥のまだいったことの無い山道へ。
この辺は何本か枝道がありますのでね。
ちょうど、池もあるし、カモ類の観察にもいいかなと思ったものの。
てくてく歩いて、目的の池に到着したものの、何も居ない。(T_T)
ほんと、この辺の池はろくに水鳥も居ない。
なんなんだよと思うものの、居ないものは居ないので、どうしようもない。
仕方がないので、戻ることに。
山道を歩いているので、ちらほらと鳥を見かけるものの、撮影は出来ず。
結構、虚しい場面が続いた。
あ、タイトルの写真はアオジです。

結局、元の場所に戻ることに。
もうすぐ、元の場所に到着というところで、やっと、あまり見かけない鳥に遭遇。

ルリビタキのメスです。
うーん、まただよ、また。(^^;
なんでか、私がルリビタキを撮影する時というのは、どういうわけかメスなんですよ。
オスを撮影したのは一回だけ。メスは複数回あるのに。
いやまあ、でも、メスが居るということは、どこかにオスが居るということでしょう。
ここで見たことないけど。この近くで見たのはオオルリとコルリですからねえ。
まあ、ルリビタキのオスも近くといえば近くではあるけど。ちょっと離れてるかな。
しかし、じっくり撮影することも出来ず、散歩の人が容赦なく接近してくれたお蔭で、すぐに飛んで行ってしまいました。
これで仕方なくここは退散することに。

で、下の方に降りて川をそーっと覗いたら、はい、やってしまいました。

どうやら、手前の岸にカワセミが居たようで。(^^;
見ての通り、飛んで行ってしまいました。知らんがな。
このパターンばっか。
あわててシャッターを切って、なんとか2枚だけ。で、その内の1枚が上の写真。

ちなみに、今日も撮影に行ってきましたが、またしても、似たようなパターンをやらかしました。ちょっとはましでしたけどね。
というわけで、寒い中でもカメラを持って山に行ったりしてますよ。
3時間位は歩きっぱなしになるのは、適当にいい運動になってる気もするし。
地元としては珍しいものも見られたので、それはそれでよかったかも。
なので、その件についてはまた後日。
Posted at 2021/01/11 20:49:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 趣味
2021年01月10日 イイね!

入手した体温計まとめ

入手した体温計まとめ体温計コレクションと化しそうな状態ですが、とりあえず、予備も含めた体温計が揃ったので、精度とか色々比較してみました。

まず、普通の脇下体温計が2個(写真の左側の2個)。
上からシチズンCTE507(30秒予測式)、日光精器NK8080(実測式。脇だけじゃなく、口中も対応)。
NK8080はイルカのデザインになっていて、子供に使うときの印象も考えているんでしょうかね。(^^)
寸法ですが、CTE507が14cmでしたので、そこから他の機種の大きさは推定して下さい。

非接触体温計が2個(右側の上から2個)。
日本精密測器MT-500(測定位置は額)、バイオエコーネットHD30B(測定位置は額)。

参考までに放射温度計が1個(右側の一番下)。
シンワ放射温度計E[No.73036]。

さて、今日、実際に自分の体温を測定してみた直近の結果は以下の通り。

CTE507=36.4℃(30秒予測値)
NK8080=36.6℃
MT-500=38.2℃(額)
MT-500=36.7℃(手首内側)
HD30B =36.5℃

この結果を見ると、MT-500の額での測定結果だけが高めに出ています。
これ、何でか理由がわからないんですよね。買ってすぐの時は誤差程度だったと思うんですが。(^^;
この測定結果から見ると、MT-500の額での測定以外はほぼ、誤差程度の範囲に収まっていると考えていいと思います。
いずれにしても、MT-500は高めに数値が出るようです。

で、ここで疑問が出てくるわけです。
なんで、普通の放射温度計まで用意したかというと、MT-500もHD30Bも機械的には放射温度計です。
なので、物体の温度を測定する、普通の温度計としても使えるようになっているわけです。
つまり、放射温度計としては精度はどうなんだろうということですね。

温度計として使ってみた結果。
測定場所は左から額/右手首内側/部屋に置いてある棚の扉です。

シンワ   =34.9℃/32.4℃/15.4℃
MT-500=34.6℃/32.0℃/16.0℃
HD30B =33.1℃/31.6℃/16.1℃

ちなみに、放射温度計というのは測定する物体によって赤外線の放射率が違うので、正確に測定するなら物体に合わせて放射率の設定を変えないといけないんですよね。
あと、測定する距離によっても結果が変化します。

シンワの方は放射率の変更が出来ますが、初期設定のまま使っています。
体温計2機種はそもそも放射率の設定自体が無いので、そのまま温度計モードで使用。
おそらく、用途が体温計なので放射率は皮膚にちょうどいい値に合わせてあると思うけど。
シンワの温度計との差は多分、放射率の設定が違うか、温度センサーの感度とかが違うかだろうと思うわけです。
さらに、MT-500とHD30Bで、扉の温度測定には差がほとんどないのに、額と手首で測定結果に差が出ています。
皮膚と皮膚以外で差が出てる事から考えても、何かしら違うんだろうなあ。放射率の違いか感度の違いか。

これらの結果から考えると、非接触体温計を使うならHD30Bかな。
MT-500だと右手首内側かなあ、目安にしかならないんだけど。
脇下体温計の場合は、日本メーカーの物であれば、特に問題はないと思います。
ちなみに、MT-500はメーカーの商品ページによると2020年5月(だったかな)で受注を止めてると記載がありました。急な需要増に対応出来ないとかなんとか書いてあったような。
NK8080は生産終了と記載されてたし。
HD30Bは販売中ですが、メーカー直販のようです。
MT-500もNK8080も流通在庫がいくらかあるようで、散発的に通販サイトで出ている事があります。
MT-500はOEM品もあるので、そちらはまだあるような感じです。
NK8080に関しては電子体温計でありながら、手回し発電機を搭載しているという変わり種で電池が必要ないという特徴があるので、一つ持っていても損はしないかと。
だだし、実測式なので、測定には数分かかります。早いと1分程度で測定終了のアラームが鳴りますが、正確さを求めるなら、3分程度は測定した方がいいようです。

というわけで、非接触体温計は熱があるかないかの即座の判断用として使い、熱が出ていると思われる時は、脇下体温計とかで確定するといった使い方が無難かと。
HD30Bの商品ページにメリット・デメリットや脇下体温計との違い等について詳しく書かれているので、参考にどうぞ。
あと、自分の体温を測定した時、脇下体温計と非接触体温計との測定差がどの位あるか把握しておいた方がいいでしょうね。

以上、体温計コレクション、じゃない、予備を含めた体温計装備についての測定結果でした。
Posted at 2021/01/10 22:59:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機材・機器 | その他
2021年01月09日 イイね!

フロントガラスの凍結がそろそろ

雪国の人からしたらたいしたことないのでしょうが、大阪では頭の痛い問題です。
ここ数日の寒波の影響で、フロントガラスの凍結がちらほらと見られるようになりました。
自分の場合、冬になると、車に手動のスプレー(?)を付けたペットボトルの水を積んでいます。水は単なる水道水です。
熱湯はガラスが割れる可能性があるので使いません。さっき、ネットの記事で30℃程度のぬるま湯をビニール袋に入れてフロントガラスに乗せると簡単に溶ける、てな記事がありましたが…。
そもそも、お湯を用意するのが手間なので。
いつもやってるのは、エンジンを始動してフロントガラスに水をかけ、フロントデフォッガーを作動、フロントガラスヒーター(ワイパーの所にあるやつ)も作動させて、溶かしてます。
リアガラスは全体に熱線が入っているので、フロントガラスより溶けるのは早いですが。
リアワイパーが無いので、溶けて流れるままになってしまうのが、なんともはや。
リアワイパーがなんでないんだよ。4WD車にしか設定が無かったんだよなあ。2WDにもあったっていいのに。
ま、大阪なので雪国と比較すれば、凍結といってもかなりましなんでしょうが、正直、かなり面倒です。
燃費にも良くないし。
でもって、今朝わずかに凍ってました。ほんの一部ですけど。
中途半端に降った雪のせいで、ガラスが汚れまくりだったので、とりあえず水をかけてワイパー作動。
ほぼ綺麗になりましたが、一部だけ変に残ったところがありまして。よく見ると凍ってた、というわけです。
この時の気温は確か1℃位だったかな。
早く暖かくならないかなあ。(^^;
Posted at 2021/01/09 20:00:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気象 | クルマ
2021年01月08日 イイね!

ちょっとしつこいが非接触体温計

明日、予備として購入した非接触体温計が到着予定である。
雪の影響とかで遅れたりするかもしれないが。
なぜ雪を心配するかというと、販売・製造元が北海道にあるからである。
その商品はこれ→https://bioechonet.co.jp/
日本製を探していて見つけたもの。
すでに購入してあるMT-500のことを考えても、使用上の注意点は基本的に同じである。
なので、自分に使った場合、体温が高めに表示される可能性が考えられるが、それはまあ仕方がない。
今度の物は単4電池が2本必要だが、乾電池で使えるということで、たいした問題ではない。ボタン電池だと躊躇しただろうが。
また、出来ることなら単3電池が良かったが、そこはまあ許容範囲。
これで、脇下体温計が2個、非接触体温計が2個で、予備を含めた装備が完成である。ボタン電池が必要なのは脇下体温計1個だけですんだ。もう一つの脇下体温計は発電機能付きであるから、電池が必要ないのである。かなり変わり種の商品だとは思う(でも、日本製だったりする)。
特に非接触体温計の購入を考えて色々と調べてみたが、中華製のニセ体温計の問題もあるから、この手の物は慎重にならないと、値段だけ見て買うと失敗する可能性がある。
ましてや、管理医療機器である。
ちゃんとした物を使わないと意味がない。
発熱しているのに36.5℃なんて表示されるような物を使っていたとしたらどうだろうか。中華製のニセ非接触体温計で、こういう事例があったらしい。
この手の物は製造が海外であっても日本のメーカー品を買った方が無難であろう。
怪しげな海外メーカー品には迂闊に手を出さない方が安全だ。
さて、明日を楽しみにするか。
Posted at 2021/01/08 21:25:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機材・機器 | その他
2021年01月07日 イイね!

安物(?)モバイルバッテリー

モバイルバッテリーも普通の商品になって久しい気がしますが、やはり品質の悪い安物がありますね。
携帯電話用に2個買った内の1個がどうもよろしくない。
容量詐欺があったら嫌なので、買ってすぐの頃に容量チェックはしてありまして、それについては大丈夫だったんですよね。
問題は残量表示。
%で表示されるんですが、これがあまりにもいい加減。
もしかすると、電流の入出力をみて積算しているのかなと。で、誤差が積み重なって、表示上の容量と実際がずれまくっているのではと勘繰りたくなるくらい。
さすがに、容量表示が70%位なのに電池切れはひどすぎるやろ。(^^;
もう一回容量チェックをして、それでもおかしいようなら、このモバイルバッテリーは引退させます。
安かったし、もういいや。(T_T)
また、新しいのを買います。
他にも手持ちのが何個かあるから、しばらくはそれで代用しますけどね。
ものにもよるけど、ほんと、中華製はいい加減なのが多いよな。
Posted at 2021/01/07 20:42:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気 | その他

プロフィール

「TEMUの広告うざすぎ。相当しつこいな。」
何シテル?   07/21 20:08
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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