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私ではなくて、姪が今通ってるんですよね。
自動車教習所。
看護士国家試験が終わったら早々に教習所に行き始めまして。
まあ、車の免許が欲しいようでしたからね。
今までも買い物に一緒に連れて行ったりした時は、当然車に乗せていくんですが、さすがに教習を受け始めたせいか、周囲の車の動きとか、こちらの走行速度とかも気になるようになったようで。(^^)
以前はただ乗ってるだけでしたからね。
ちょうど、少し前にたまたま合流車線のところに差しかかった時、Ｎ－ＢＯＸが合流してくる感じだったのですが、進路変更の方向指示器が出てなかったんですね。
こちらとしては、進路変更の合図は出てないが、こちらの前に入るつもりなのか、それとも、後ろに入るのか…、判断に迷ったんですね。
ちょうど、姪も一緒車に乗ってたので、なんやこいつ、みたいな愚痴を言ってたわけです。
すると、あれはおかしいよねえ、という反応が。(^^)
そりゃそうだわな。
ああいう、変な奴も多いから気をつけろよ、てな話もしました。
もっといい話があれば良かったんですが、現実にはいいことばかりではないので、仕方がないですな。

車は当分自分で買えないだろうけど、どうも、うちの母親が乗っているミライースが欲しいようで。
小さいのがいいみたい。
Ｎ－ＢＯＸみたいなのにはあまり興味はないみたい。
ま、確かにミライースは小型で小回りも利くし、運転はしやすいしね。
燃費もいいし、お値段もお手頃ですし。(^^;

一人か二人で乗る分にはいいけど、一度、ミライースで買い物に行った時にやっぱりちょっとしんどいなということはあった。
いつもなら、グレイスハイブリッドで買い物に行くんですが、母親がミライースに給油するというので、給油ついでに買い物にも行ったわけです。
大人二人と、後部座席倒した状態で結構荷物を乗せたら、重量もそこそこになります。
グレイスハイブリッドでも、上り坂がいつもより重いと思うくらいの物量。
さすがに、ミライースではしんどかったです。
上り坂は踏み込んでも走らねえ。(^^;
ターボなら走ったでしょうけど、ターボないからね。

話が脱線しました。
やはり、教習を受けるようになると、周囲の車の見方も変わりますね。

２月９日の撮影分。
少し前に雪が降ったりしましたが、この時は雨でした。
雨だったんですが、雨の後に気温が急激に低下したようで、雪をすっ飛ばして、雨の水滴が凍ってました。
この時の車内温度、-1.9℃。
これ、あれですね。
積もった雪や、霜と比べて、結構たちが悪い。
完全に凍ってるのでカチカチだし、溶かすのにも時間がかかるし、いいことはなんにもなし。

ワイパーはフロントガラスの方にヒーターがあるので、凍っていてもすぐに溶かせるのでいいですが、ヒーターがないと水などで溶かしつつ、ゴムが傷まないように剥がさないといけない。
ほんと、面倒。



ここまで酷いのはここ何年かでは記憶にないなあ。
しかし、こういうのは勘弁してほしいなあ。自然現象とはいえ…。

先日書いた簡易照度計の謎の故障（？）というか、不具合の動作の様子。

手持ちで撮影しているので、少々見にくいですが、ご了承下さい。

色々考えてみたんですが、静電気とかでしょうかね。
そのくらいしか思い付かない。

ま、一度見てもらえれば分かるかと。


色々実験してみたら、指以外でもメーター部分を隠すようにすると、針が下がりました。
付箋の塊とかでも、反応しました。

どっちにしても、これではもう使い物にならないでしょうね。
新しいのを買ったからいいんだけど。

心霊現象ネタの道具に置いておこうかな。(^^)

今日は野鳥撮影は行かず。
昨日からの雨で地面とか道は濡れているでしょうからね。
なので、午前中に買い物に連れて行った他は家でのんびり。

で、今日のネタ。
簡易照度計です。
家に持って帰ってきたら、なんだかよく分からないのですが、症状が落ち着いてしまったので、明日、また現場に持って行って、どうなるか見てみますが…。

いずれにしても、妙な不具合というか、変な症状が出るようになったので、このまま使うのは、いくら簡易照度計でも計測した値がおかしいかもしれないのですよね。
なので、安い物ですが、デジタル照度計を買いました。

さっき、照明の下で測定テストしてみたら、ほぼ同じ値が出たので、一応はまだ大丈夫な感じ。
また持ち出したらどうなるか分かりませんが。

さて、問題の妙な不具合というか故障というのはですね、ほんとに変なんですよ。

簡易照度計は照度センサーに太陽電池を使っています。
つまり、太陽電池の光による発電量を照度としてメーターで表示しているわけです。
駆動用の電池が必要ないので、お手軽です。
メーターは勿論、アナログメーター。物理的な針が動きます。

どういう不具合だったかというと、スイッチを切っているにもかかわらず、メーターが上がってたわけです。
スイッチが壊れたのかと思って、スイッチを入れるとさらにメーターが上がるわけ。
スイッチを切っている時に太陽電池を手で隠したり出したりしても、メーターは動かない。
ということは、スイッチは問題なし。(?_?)
しかし、針は動く。
しばらくいじっていて気付いた。
メーターの軸の部分付近に指を近づけると針が下がり、遠ざけると針が上がる。
なんだこれ？
自分の指が磁気を帯びてるのか？

この変な様子を撮影しようと思っていたのですが、症状が落ち着いてしまっているので、明日また現場に持って行って、再発すれば、撮影してみたいと思います。

それにしても、なんなんだよ、あの妙な現象は。

右肩の五十肩の症状で、リハビリを初めてしてきました。
治るのに数カ月かかるよというようなことは言われましたが。
かといって、このまま可動範囲が狭いままというのも困るので。

問題になっている筋肉とか筋（腱）をほぐしていくようなことをされたのですが、整形外科での処置だからでしょうか、えらいもんですねえ。
リハビリが終わったら、可動範囲が少し広くなってるんですよね。
思わずおおーっと感動しました。

週に一回程度は行った方がいいみたいですが。
行けるかなあ。(^^;

あと、全然違う話になりますが、簡易照度計というものを持っています。
買ってから随分と年数が経過している代物なのですがね。
今でも売っているようです。
そういうことはどうでもよくてですね、妙な故障（？）をしたようでして。
謎なんですよ。不具合の症状が。
つい先日、使おうと思って測定する現場に持って行ったら…。
ここから先はまた後日。