数十年ぶりのDomino Line

ええと、カシオペアは９０年ごろにリズムユニットが脱退して、
ファンだった人たちは大ショックだった訳ですが、
神と呼ばれるドラマー”神保彰さん”は９９年ごろ復活しましたよね。

で、ベースの櫻井哲夫さんはソロになられたわけですが、
最近、アルバムを出されたみたいで、
そのなかで数十年ぶりにDomino Lineを演奏されていました。

これがまた、実にスバラシイ。
ベースだけで音楽が変わるとは言いませんが、
ＣＡＳＩＯＰＥＡ全盛期のグルーブ感覚は、
この方の影響大だったと再認識しました。（＾＾）

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もう一つどこかのコピーバンドの方ですが、
このストラトの方のギターは良いですねー。
ソロの雰囲気とか、実に味があって気に入ってしまいました。（上手い！）

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ストラト系は情念が込めやすいのかな。
ギブソンスケールはテクニカル系なのかも知れませんね。

んんで、ストラト弾かれる方で、一番凄いと思うのは、
やっぱ誰にも真似できないJeff Beck大先生ではないでしょうか。縦横無尽に弾きまくる余裕の演奏・・・堪らんですねー。


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