しるく師匠のブログ一覧

なんか変なギターがあるなと思ったら、ブリッジが欠損していて弾けないジャンク品でした。

調べると、結構レアなマルハ６１２ギター１９６０年！。

壊れてるのに値段が１２０００円！・・・・。

アーチトップで弾いてみると、これまた良い感じだったけど、流石に１９６０年製でネックとか丸太を掴んでる感じだった。



このまだら模様も怪しいと思ったら、１９７０年代に倒産した日本メーカー！しかも久留米とかレアすぎでしょうに・・・・。

調べれば調べるほどに怪しいｗ！。

ガラクタと思われる壊れたギターですが、１２０００円で、今から買いに行こうかと思います。

欠損しているブリッジは、この前フレットレスギター作ってもらった工房に頼み込もうかと・・・・＾＾；。



オリジナルではないけど、アーチトップ用のブリッジも見つけました。













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MARUHAは昭和23年に福岡県久留米市に設立された
「マルハ楽器株式会社」のブランドだそうです。
驚くべき事に、MARUHAのボディによく見られる不思議な模様は「フノリぼかし」というもので、久留米絣に用いられる麩糊を使って図柄を描いた後に塗装し、バフ処理で当初の麩糊を剥離すると下地の塗装が模様通りに現れるという技法だそうです。
日本のピックギター創成期のメーカーのヒトツでほかのメーカーの多くが
名古屋近辺にあったのにいきなり福岡県久留米市に会社があったと記憶しております。
橋本フミオさんという職人さんが作っていたと聞いたことがあります。
マルハは元々戦闘機などを作ってた会社だったのですが、
戦後はギター製造で業績を上げておったのですが、
１９７０年になり倒産してしまいました。
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スマホもですが、エアコンのリモコンですら冷房か暖房か、いちいち眼鏡はずしてみるのが苦痛ですね。

なにより、仕事中に手元の文字や絵が観にくい感じですから・・・・。

遠近両用のメガネってのもありますが、普段使ってるメガネは１本にしないと、なんか目が疲れてくらくらしてくる感じです。


今までも量販店の安い老眼鏡ｗとか、触ってみましたけど、どうもゆがんだりして良くない。

そんな中！気になっていた石坂浩二さん宣伝のハズキルーペを触ってみました。メガネの上から掛けれるのと、拡大鏡？なのでそんなに疲れない感じです！。




この前、一番ショックだったのが、２０代の頃は裸眼で観ていた楽譜が、どうも見えない！苦笑！。

しかし、本日！普段のメガネ+ハズキルーペ導入で、快適に見える様になりました！＾＾。





倍率は１．６倍と１．３倍！２本買いました！。・・・・・これも天下一閃パチンコで浮いたおかげです！。＾＾ｂ



注意点は、倍率とともに、フレームの固さも柔らかめと少し硬めの２種類あるので、量販店で試してからが良いかもよ！。

これ、会社用にあと２本買おうかしら！・・・・・そのためには勝利するしかないんだけども＾＾；。